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プロ野球選手の高額年俸について
- プロ野球選手の高額年俸は適切か疑問視されています。大谷翔平や村上宗隆、山本由伸などの一流選手の年俸は莫大なものですが、それに見合った成果があるのか疑問が呈されています。
- 一方で、アメリカのスラム街の存在や福祉の問題などが持ち出され、プロ野球選手への高額年俸の妥当性に疑問が生じています。資金を社会的な課題に回すことの重要性が指摘されています。
- また、プロ野球の役割や社会的な価値にも言及されており、個人の年俸だけでなくチームの運営や球団スタッフの給料の重要性も考えるべきだとの意見もあります。冷静な判断と賢明な経営が求められています。
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アメリカには金持ちは寄付する文化があります ビル・ゲイツが2兆円以上を慈善団体に寄付たのは有名ですね、その後も寄付を続け夫婦で6兆円を超すそうです 2020年の寄付額ではAmazon.comのジェフ・ベゾス氏が1兆円、そのゾベス氏の妻も6000億円、ブルームバーグの創立者の創立者であるマイケル・ブルームバーグ氏は1700億円などなど、1年間で40兆円くらいの寄付があるそうですよ
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- yaasan
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あなたが何をどう思おうと球団と選手が商談して、それが適正だと値段をつけただけなので、何の意味もありません。お好きに批判してください。他人の給料にいちゃもんつけるって行為は人間として恥ずかしいと思いますけどね。 ちなみに、村上選手の年俸は日本球界全体で26番目、山本選手は111番目。大谷選手の年俸は7億弱で、まーくんより安いらしいですよ。
大リーグ年棒50億円 所得税39% (日本であれば45%) その他税金21% 手取りは20億です 30億は税金、国民のために使われていることになります 大リーグの一流選手はでさらに手取りの50%以上は寄付しています (寄付を求められるという事です) それに、ユニホーム・ヘルメット、ベルトは球団持ちですが その他の用具(バット、グローブ(ミット)、スパイク、アンダーシャツ、ソックス、バッティンググローブ、リストバンド、自打球除けレガースは自腹です(日本球団も同じです) 最終の手取りはごくわずかです。
- HutsuunoHito
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市場原理の結果だからしょーがないよね それをうまくコントロールするのが各国政府なんでしょうが、そう簡単ではないのが経済の難しいところですね 気持ちは分かりますし、ある程度は賛成ではあります・・・ ただ、世界規模で考えると日本は豊か過ぎるので貧しい人達を助けると厳しい事になりそうですが・・・