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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今の時代の年俸の上がり幅)
今の時代の年俸の上がり幅
このQ&Aのポイント
- 現在のプロ野球選手の年俸は急激に上昇しています
- 一昔前のようなコツコツとした上げ方ではなく、成績によって大きく変動します
- このような上昇傾向は選手と球団にとってリスクがあるとされています
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質問者が選んだベストアンサー
FA制度が出来、良い選手の獲得競争が始まったからです。 上げ幅が凄い分下げ幅も凄くなっていて、気の抜けない状況になっています。
その他の回答 (2)
- koyaji-o
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回答No.3
上がり幅もすごいですが 下がり幅も なんで?と思います。 新井 250 9 2億5千 森野 249 6 1億6千 村田 252 12 2億2千 高橋 239 8 1億8千 普通の会社で言えば3流営業マンの成績ですよね で これだけもらってる よくわかりません ちょっと前の記憶だとこんな数字の野球選手が山ほどいたと思うし ほとんど目立つことのない選手の成績ですが こぞって億万長者です。 これじゃチケット代も安くならないですよね。 もっと気軽に野球を球場でみたいものです。
質問者
お礼
新年早々の回答、ありがとうございます。m(__)m
- tibatto
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回答No.1
日本で仕事をしても、儲からないのです。最近私も限界を感じています。
質問者
お礼
それほど日本国内は景気が悪いのでしょうね。(泣) ならば、尚更年俸アップ率を下げるべきだと思うのです。 経営の安定のためにも。 ありがとうございました。m(__)m
お礼
FA制度のあおりもあるのでしょうね。 自分の中では1990年始めに今のFAがまだ無い時代に、当時中日の4番だった落合博満さんが、5000万くらいのアップでは納得せず、調停をかけて他の選手たちを煽ったから、と感じてました。(汗) 回答ありがとうございました。m(__)m