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就活ノートについて

今、大学3年生(理系)です。最近就職を意識し始め、先日就活サイトに登録しました。そこで「就活ノート」の存在を知り自分も就活ノートを作って活用しようと思ったのですが、どのように作っていったらいいかと悩んでいます。ネットで調べてもみたのですがなかなか参考になるものが見つけられなかったので、ここで質問することにしました。 (1)どんな形状・材質・サイズのものが便利で使いやすいか。 (2)実際にどんな風に使ったか。 主に上記のことについて知りたいのですが、それ以外にも「こんな使い方が良いのでは」などのアドバイスやオススメの使い方を教えていただけたら嬉しいです。いろいろな方の意見を参考にしたいと思っていますので、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rin_ka
  • ベストアンサー率29% (19/64)
回答No.2

就活、大変ですががんばってください 私は今期に就職活動をしていて あまりきっちりはしてないのですが、手帳に就職活動の記録を残しています。 使っているのは6穴のリングファイルです。 サイズは葉書に一番近いコンパクトなもので、ルーズリーフをファイリングしています。 これだと鞄の中でかさばらないし、よれることもありません。 手に収まる大きさなので、セミナーでメモを取るときも楽です。 (↑机がない場合や、堂々とノートを広げられない雰囲気のことも多いので) ファイルは何も挟んでいないハードカバーのものを選び ・月割りのカレンダー(1年分) ・受験企業に関するメモ ・ペンホルダー+手帳用シャープペンシル ・メモに使う予備ルーズリーフ(罫線が引いてあるもの) ・路線図(なれない土地に行ったとき、ずいぶん救われました) ・栞がわりのプラスチック製ラベル を、別売りで揃えてきてファイリングしています。 これ一冊でスケジュールとセミナー内容が確認できて便利です。 受験企業に関するメモは  表紙:企業名と、セミナーや選考(最終的には採用・不採用)を日時と共にメモ  詳細:セミナー中のメモ、応募書類や選考、社訓などの覚え書き をそれぞれまとめて、受験した順番に追加でファイリングしていきます。 分かりやすいよう、詳細は白、表紙は違う色の紙を使っています。 セミナーのメモは走り書きで汚いし、所在地・資本金などの情報もない大雑把さですが これでも たまっていくと立派なデータになります。 お好みにあわせて、表紙の裏側などに詳細なデータも書いていくと良いと思います。 拙いですが、お役に立てれば幸いです。

primrose16
質問者

お礼

具体的にアドバイスしていただいて嬉しいです。私はファイルは考えていなかったのですがrin_kaさんの回答を見て便利そうだなーと思ったので、ファイルにしようと思っています。スケジュールも同じファイル一冊にまとめられるのでいいですよね。メモ内容はもちろん、ファイルの中身も参考にさせていただきます。回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • carreras
  • ベストアンサー率48% (225/465)
回答No.5

#4 です。 >スケジュール管理も大事ですよね。就活用の手帳も探してみたいと思います。 を拝見して、やっぱりお勧めしたい手帳があります。 本当に便利です。(システム手帳ではありませんが) 【文庫サイズ】なので、カバー自体に葉書も路線図等も差し込めるポケットが付いていたりしますので、本当に便利です。転職活動の際も、働いてからも活用しています。 通販もできますが、11月からの発送になるため、全国のロフトで販売していますので、一度ご覧になってみては?ちょっと高いけど…(押し売りみたい ^^;)

参考URL:
http://www.1101.com/store/techo2005/
primrose16
質問者

お礼

二度の回答ありがとうございます。参考URL見せていただきました。1日1ページは使いやすそうですね。一度、ロフトに行って見てこようと思います。

  • carreras
  • ベストアンサー率48% (225/465)
回答No.4

primrose16 様こんにちは。 最初にお断りしておきますが、世代は古いです。(笑 私は、新卒の頃は「ルーズリーフの」B5ノートとシステム手帳(6穴)の2冊を使っていました。 ルーズリーフには横罫の用紙とクリアポケットを挟んで、 クリアポケットに○受ける(た)会社に提出した履歴書のコピー○会社の案内○関係記事のスクラップを1社1ポケットに収納し、 横罫の部分には○自己分析○受ける(た)会社に関する感想(採用・不採用から、OB訪問をさせてもらったときの感想)等々を書いていました。新聞のスクラップも貼ったりしていましたね。業界を決めていたので。 システム手帳にはやはり横罫とクリアケースを挟んで、(クリアケースは落ちないよう、チャック付) 日付を自分で記入するタイプの見開き1週間のカレンダーと【To Do List】も挟んでいました。 これは常にもって歩いて、 横罫には色んな思いついたことをメモ書きしたり、電話番号とか書いたりしてましたね。 カレンダーには当然就職活動に関するセミナーだの、OB訪問だの、筆記試験だのの日程を入れていました。あと履歴書の〆切書いたりとか。 クリアポケットには必ず速達用も含めて、切手をいっぱい入れていました。履歴書を送るにも味気ないのは嫌だなぁなんて思いまして、記念切手も入れていたりしました。 クリアポケットは3つありまして。1つは切手、2つ目は証明写真、3つ目はフリーに使っていました。 後は名刺入れも挟んでいましたね。いただいたものを入れるのにに使っていました。(ちゃんと名刺入れタイプがありましたし、今でもありますね。) To Do List には、その日一日のうちにやっておきたいこと、やっておかないといけないこととかを書いていました。(例えば「90円切手買っておくこと」とか)最後のページに郵便局で貰った料金表と路線図も挟んでいました。こんな感じでした。今から十数年前のお話し。 素材・サイズで気をつけていたのはルーズリーフの表紙もシステム手帳の表紙もプラスチックにして、ルーズリーフはクリアな表紙にして、薄手のものと、保管用の厚手のものとに分けていました。安価ですし、中のものが折れないですから。 サイズはB5でしたけれど、今はA4が主流ですね。履歴書がそのサイズですし。公的文書は全てA4ですから。 システム手帳の表紙をプラスチックにしたのは、軽いのと、やはり薄手のものと保管用の厚手のものとを用意したので、安価であることと、「分相応のものを使ってます」というアピールでした、自分なりの。持ち歩きようのシステム手帳の表紙だけは黒でしたね。オフィシャルな色ですし、他の方の名刺が透けて見えても嫌ですし。 ただ私年寄りなんで、当時携帯電話とかなかったですし、(ポケベルの時代でした…)今は学生さんの方が名刺持っていらっしゃったりするし、変わりましたね。 「全く」参考にならないかもしれませんが。 当時はインターネットもまだなかったので、簡単にブログをつけられなかったから、覚書=日記は必須アイテムだったんです。私バカだったのですぐ忘れるし。 一度転職活動したことがありまして。(6年位前かな。) その時はもうモバイル全盛期でしたので、 早速ブログをつけまして、PDAにエッジカードで、なるべく持ち歩き荷物は少なくしてました。 ただ、言えることは、「紙媒体の大切さ」ですね。 スケジュール管理もPDAとPCでして同期させれば楽ですけれど、そういう時代だからこそ、「データのバックアップ」を取らないと恐ろしいことになりますし、バックアップも即PCが動くかと言う問題になってくると、手帳(システム手帳でないもの)に書きなぐることはよくしていました。 ICレコーダーも消えると怖いので、今は会議用に使っていますが、「マイクロカセット」も便利でした。 紙媒体の大切さって他にもあって。 自己分析とか手で書いていると、おぉっ!とか新しい発見があったりとか。今手で字を書いたりってしないじゃないですか。あまり。(あ、講義のノートは手で書くのか。) 一番頼りになるのは「紙」です。落としたら終わりですが、それは電子媒体も一緒。 今は履歴書を見る立場にありますが、昔と違って、スーツも紺でなくていいし、連絡は携帯にしたりもするし、何より自社専用の履歴書をサイトからプリントアウトしろという会社まであって、個性を見てもらえる部分が増えた分、学生さんは大変なんだろうなぁ…と思う時もあります。何せ、大学生であればPCとアドレスと携帯持ってて当たり前の時代になっちゃいましたからね。 私の時代は大学3年生の秋から就職活動に関する説明が就職部から始まり、4年の8月に内定が出る時代でした。(まだ就職協定とかがあって、「授業を受けさせるために、この日以前に学生と接触してはいけない」という決まりがありました。) 年寄りの思い出話で参考にならないかもしれないけれど、ブログを付けた始めた時は、「えっ?決まった!?」とか情報交換も出来て知らない就職活動仲間(転職活動ですが。)がいっぱいいることに励まされたりしましたね。 ↓参考URLは糸井重里さんというコピーライターの方が作っていらっしゃる手帳です。「紙のパソコン」というべき使いやすさで只今愛用中です。ネットでも買えますが、来年のものなので11月からのお届けになってしまうので、全国のロフトで売っていますから見てみるといいかも!(あり得ない便利さで、見て損はないと思う。) 長文失礼しました。改行も不適切で「いけない文章の書き方」のお手本ですが、なるべく短くしたかったということでお許しいただければと存じます。 身体に気をつけて頑張ってくださいね。^^

参考URL:
http://www.1101.com/store/techo2005/
primrose16
質問者

お礼

細かいところまでアドバイスありがとうございます。言われて気づきましたが、履歴書のコピーはとっておいたほうがいいですね。ノートの使い方も参考にしたいと思います。回答ありがとうございました。

  • maotarou
  • ベストアンサー率50% (177/354)
回答No.3

 私もNO.2の方と似たようなノートを作っていましたが、それに加えて、その日の面接で上手く答えられなかった質問とか上手く答えられた質問とかも日記みたいに書いてました。一社受けるのでも大抵数回面接がありますし、同じ質問を何度もされる可能性もあるので。  就活がんばってください。

primrose16
質問者

お礼

ありがとうございます。面接でされた質問をノートに書いておけば、見直すことで次の面接に生かせますもんね。面接の内容は忘れないうちにメモするようにします。回答ありがとうございました。

  • yamidan
  • ベストアンサー率36% (24/66)
回答No.1

僕も就活ノートを作って使っていましたが、あまり必要なかったような気もします・・・。 それでも一応僕がどう使ったかを書いておきますね。 サイズはあまり大きいと邪魔になるので小さめのサイズの方がいいと思います。大学ノートの一番ちっちゃいやつとかでいいのではないでしょうか。 実際どんな風に使ったかですが、説明会で自分なりに「ここは他社と比較できるな」と思ったところをメモしておきました。あとは人事担当者の方の名前なんかもメモしてましたね。それで次の面接の前にぱらぱらと見ておくという感じでした。周りを見てると「えっ、そんなことまでメモするの!」というぐらいほとんど全ての話をメモしてる方もいましたけど、そんなに後から見直して重要だった情報はないように思います。 就活ノートよりもスケジュールの書き込める手帳の方が重要だと思います。僕は普段は携帯のスケジュール機能を使っているのですが、面接中や説明会の最中に携帯は出せませんから、次の面接の日程をメモったりする手帳を用意していました。他社のスケジュールも同じ手帳に書いておけば、面接がかぶったりしないのでいいのではないでしょうか? 就活を進めていくうちに、自分なりに使いやすいノートができあがっていくのではないかと思います。ちなみに僕は就活の中盤にはもうノート使ってませんでした・・・。

primrose16
質問者

お礼

>就活ノートよりもスケジュールの書き込める手帳の方が重要だと思います。 そうですね。スケジュール管理も大事ですよね。就活用の手帳も探してみたいと思います。 回答ありがとうございました。

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