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これが、私の「生き様」よ
こんにちは。 (・・・念のため、本文にも書いとくか) これが、私の「生き様」よ (何が訊きたいの?) そういうことって、有りますか? 宜しくお願い致します。(カテゴリ選択)
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- mekiyan
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23歳という若さで結婚。この女を世界一は無理でも街で一番幸せな女にしてやる。どうせ、男のほうが先に逝くのだから、住むところにも、金にも困らせないだけなく、幸せな後家さんを残す。 ところが、人様からも、うらやまれるような豪邸を作り、隠し財産いっぱいのお金持ちといわれるようになったのに、46年近くで先に逝かれてしまい、ヤモメ男になってしまいました。 一人暮らしなので、広すぎる家なので、こじんまりした家に引越しも考えたけど、やはり、妻と一緒に作り上げたこの家を処分する気になれず、メンテもちゃんと出来ているので、6年半にもなるのに、この家から逃げることなしの「生き様」です。 でも、3週間くらいいると、無性にどっかに行きたくなり、3泊4日くらいで。半年に一度は10~14日の旅。年に一度は1ヶ月前後の度に。もちろん一人旅で、気ままに旅程なしでの12キロ以上の重さのリュックを担いでの、バックパッカー旅行。超低額総額費用旅行の記録を作るのが生きがいみたいになっています。 この7月は28日間の旅に行って来ました。交通費・宿・食費・入場料とかをすべて払って39000円也。家にいるときよりも、はるかに安い支出と。タクシーでもバスにでも乗ればいいのに、1時間近くトボトボと歩き。食べ物も、1食500円?高い!で、一日で500円。宿代を浮かすために、夜行バス。ターミナルで寝た夜も。 それでも、見るべきスポットは、じっくりと時間をかけて、堪能するまで見学して来ました。 まともなホテルで泊まる金はあるんですが、そこに泊まると、人間様と会話があるのは、ホテルのフロントと、食事のときにオーだするときだけとなり、余りにも寂し過ぎるので、超安宿で宿泊者とワイワイと会話するのが気にいり、こんな貧乏旅人スタイルでうろついている「生き様」です。 孫や子供との旅行のときは、豪華ホテルで金を使いまくっていますが。
取り敢えず「諦めない」ですかね。何においても。 勝負だろうと交渉だろうと復讐だろうと諦めない事を 生き様としていますかね。これが私の「生き様」よ。
お礼
CryptOPersoN様、ご回答ありがとうございます。 ・・・そうなんですね。 若輩にして仏教に被れてしまった小生としては、 「諦める」のほうをヨシとしてしまってきた、と思います。 「諦める」を諦める、まあ、流石に、33歳で、風俗で童貞を捨てさせてもらいました。それで、よかったです。
補足
現在では、「オンナ」は、もう、気持ち悪いです。 (曰く)「本当に好きな相手と、でないと、ナマでは出来ないよ」 ・・・判るようになりました。
お礼
mekiyan様、ご回答ありがとうございます。 んー、カネには困らなくなると、、、 でも「天涯孤独」という身には、どんな身内でも羨ましい、ということになるそうです。
補足
「「最愛の妻」を亡くして、嘆きまくってる男」も、居たなあ。 30代では、若過ぎたのか。