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be good at と be good in
先日はありがとうございました。 以前からの疑問がありますのでご教授ください。 何々が得意、という場合 be good at、be good in のどちらが一般的でしょうか。 またその使い分けをご教授ください。 -------------------------------- I am good at English. I am good in English. -------------------------------- I am good at baseball. I am good in baseball. -------------------------------- お暇なときで結構ですので宜しくお願いいたします。
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中学校でも習うように、基本はgood atです。 さて、good in English/baseballですが、両者はやや性質を異にしていると思われます。なぜなら、in Englishはこれだけで決まったいい方(「英語で、英語を使って」)だからです。例を挙げれば、 She sounds good in English. 「あの子は英語を話すとかわいい感じだ」 これが「英語が得意だ」を表すわけではないことは明白でしょう。good in baseballはどうですか。 He looks good in baseball. 「あの人は野球をしているときは格好いい」 やはり、能力と結びつくものではありません。 私の結論としては、そもそも「うまい」にgood inを充てること自体が疑問で、基本どおりにgood atを使ってほしいということになります。 参考: He is good with his hands. 「彼は手先が器用だ」 She is good with children. 「彼女は子供の扱いがうまい」
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- minibarasuki
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He's good in bedって使い方があるんだね。 イヤラシイけどさ。 日本語だとベッドの上で上手なのに。 関係ないかな。 ごめんね。
お礼
いやいや、関係大有りです。 いつかそうなりたいものです。おい、おい。(笑) 回答ありがとうございました。 これからも宜しくお願いいたします。
お礼
早速の丁寧な回答ありがとうございます。 やはりatが妥当なんですね。 勉強になりました。 これからも宜しくお願いいたします。 なお、お礼が遅れたことお詫びいたします。