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be good at と be good in

先日はありがとうございました。 以前からの疑問がありますのでご教授ください。 何々が得意、という場合 be good at、be good in のどちらが一般的でしょうか。 またその使い分けをご教授ください。 -------------------------------- I am good at English. I am good in English. -------------------------------- I am good at baseball. I am good in baseball. -------------------------------- お暇なときで結構ですので宜しくお願いいたします。  

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • esistdas
  • ベストアンサー率33% (104/306)
回答No.1

中学校でも習うように、基本はgood atです。 さて、good in English/baseballですが、両者はやや性質を異にしていると思われます。なぜなら、in Englishはこれだけで決まったいい方(「英語で、英語を使って」)だからです。例を挙げれば、 She sounds good in English. 「あの子は英語を話すとかわいい感じだ」 これが「英語が得意だ」を表すわけではないことは明白でしょう。good in baseballはどうですか。 He looks good in baseball. 「あの人は野球をしているときは格好いい」 やはり、能力と結びつくものではありません。 私の結論としては、そもそも「うまい」にgood inを充てること自体が疑問で、基本どおりにgood atを使ってほしいということになります。 参考: He is good with his hands. 「彼は手先が器用だ」 She is good with children. 「彼女は子供の扱いがうまい」

taocat
質問者

お礼

早速の丁寧な回答ありがとうございます。 やはりatが妥当なんですね。 勉強になりました。 これからも宜しくお願いいたします。 なお、お礼が遅れたことお詫びいたします。

その他の回答 (1)

回答No.2

He's good in bedって使い方があるんだね。 イヤラシイけどさ。 日本語だとベッドの上で上手なのに。 関係ないかな。 ごめんね。

taocat
質問者

お礼

いやいや、関係大有りです。 いつかそうなりたいものです。おい、おい。(笑) 回答ありがとうございました。 これからも宜しくお願いいたします。

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