2001年生まれでお酒が飲めない人はいますか。

質問

2001年生まれでお酒が飲めない人はいますか。
12月31日生まれは年齢が低すぎて飲めないはずです。

回答No.2

W-164 · ベストアンサー

> 12月31日生まれは年齢が低すぎて飲めないはずです。

今日は2022年8月13日ですから
たとえ2001年12月31日生まれの人でも、満20才には達しているはずですね。
12月31日生まれの人だけ年齢が低すぎると言う事は無いと思います。

なので、法的に満20歳に達していないから、お酒を飲んではいけないという人は居ないと思います。

でも、［体質的にお酒が飲めない］という人は、年齢に関係なくいます。

回答No.4

ankimo666

ぶっ壊れた質問ですね〜
鳥肌…

回答No.3

iBook 2001（@iBook-2001）

はじめまして。

法律的には、満20歳に満たない人は、飲酒してはイケマセン。
しかし、実際に「呑める」か「呑めない」か？という部分は、個人の体質次第。

飲酒した後のアルコールは、主に肝臓で分解されます。この時、まずはアルコールをアセトアルデヒドという成分に分解して、その後このアセトアルデヒドを酢酸などの無害な成分に分解します。

この2段階の分解で、人それぞれが生まれ持ったDNA的な酵素が重要で、両方の酵素が高く生成できる人は、主に白人に多くて、日本人（黄色人）には少ないのが現状です。

最初の分解が進みにくい人は、ほんのちょっとのアルコールでも体調が悪くなったりします。（いわゆるお酒が飲めない「げこ」と言われるタイプ）
２段階目の分解が進みにくい人は、わりと少量でも「二日酔い」の症状が出やすく、どちらかと言えば日本人には最も多い傾向でしょうか？（人それぞれで程度の違いも在りますし、食べ合わせとか、その時の体調などでも大きく変わってきますね。）

現在、2022年ですから、2002年生まれで、まだ二十歳の誕生日を迎えていない人が、一応法的な飲酒ができない。というだけのことですネぇ。

回答No.1

FattyBear

「お酒が飲めない」とは
１．法律上の制約から犯罪を犯さないために飲め（ま）ない。
　　「未成年者飲酒禁止法」
２．体質的にアルコールアレルギー等で飲めない。
２ではなく１の法律を犯すことを辞さない人ならば飲む（飲める）でしょう。あと、子供の時のお正月に赤玉ポートワインを口にしたとき
おいしいナァと思った記憶があります。