- ベストアンサー
生活保護の水際作戦
最低賃金が生活保護費以下の地域在住のものです。 一般就労したいですが、ちょっと通院回数多いと入院があると、生活が破綻します。都会では一週間で生活保護を認めてくれるが、田舎では丸々一ヶ月かかります。しかもその間飲食等の借金があると、4ヶ月に伸びます。 なぜ一般就労するかと、車の所持が禁止されているのです。片道二時間の買い物は生活が成り立ちません。この間自転車も保険料かかるから禁止ですと言われました。生活保護者の権利を守るだとそうです。 堅苦しい田舎、役所のひどい水際作戦を回避することはできませんか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
申請することは、口頭でも可能です。生活保護が受給できるかどうかは、審査の結果次第と言うことになります。また、市町村によっては、車や自宅を持つことも許可される場合があります。これは、あくまでも市町村の判断です。 審査結果に不服であれば、都道府県知事に不服審査請求を行うことfが出来ます。 http://www.saibanren.org/welfare/004-litigation.html
お礼
ありがとうございました。