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生活保護申請の水際作戦について
ネット上ではよく、追い返されたとか、何かと理由をつけられて申請させてもらえなかったとか、ネガティブな情報ばかり見かけるのですが、本当ですか? 来週生活保護申請に行くので、とても不安になってしまって… ・当方20代女性うつ病。 ・現在無職、職歴無し、アルバイトのみ(1週間)。 ・主治医からは就労不能との診断されています。 ・築40年の木造アパートで今月から一人暮らしです(家賃共益費込26500円) ・障害者手帳は今週申請しに行きます。 ・障害基礎年金2級を受給中です。(2ヶ月で136000円) ・母親と妹がいますが、どちらも自分の生活でいっぱいいっぱいで、ギリギリな状態のため経済的支援はしてもらえません。 こんな感じなのですが、受理してもらえるでしょうか? また、生活保護申請に行く時は、相談、ではなく、申請しに来ましたと言った方が良いというのは本当ですか?
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- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
他の方にも回答しましたが、電話で申請しますと言っても申請は認められます。 厚生労働省もチェックをしており、申請を受け付けない自治体は少なくなってきています。 まずは、電話で相談してみましょう。その上で、断られたら、再度質問してください。心配ご無用!
- AlexJenifer
- ベストアンサー率44% (681/1525)
全ての自治体で、問題になるほど酷いわけではありません。 ネット上に出回る情報は、ちゃんとしたニュースであるなら「ニュースとして流す値打ち(または必要)があるほど酷いこと」だけです。「生活保護を申請しました、係の人は真摯に話を聞いてくれて申請書は無事受け付けて貰えました」なんて当たり前の事はニュースバリューゼロです。一方でXだの掲示板だのの落書きコーナーに個人によって書かれるのは、大抵が恨み辛みです。こちらも当たり前の事を報告したって、世間は反応しない。だから検索すればネガティブ情報しか出てこない。 でも、そもそも生活保護は国民の権利であると同時に、自治体にとっては「金食い虫」です。そして「あの自治体は審査が緩い」「申請はすべて受理される」なんて噂がたつと、不正受給を目論む連中も現れてしまいます。だから審査は「厳正に」行わなければならないし、申請を受理なんて到底できないものは追い返す事だってある。 でもそれはあなたにとっては「関係ない」ことです。生活保護申請は国民の権利であり、あなたの申請が受理されるかどうかは、あなた個人の事情次第。 ここであなたの状況を事細かに何度、何十回書いてみても、ここにあなたの書類を審査する担当者は一人もいません。何度ここで、どんな回答を貰っても、それは結果になんの影響もありません。だから、来週なんて言わないでできるだけ早く申請にいってしまいましょう。 「生活保護申請に行く時は、相談、ではなく、申請」 その方が、切迫感があるでしょ?相談だと、まだ必要ないかな、もしかしたらもらえるかな、ちょっと聞いてみようかな、みたいな感じ。でも申請に来た、というのは決意と、差し迫った状況を少しは伝えられます。単なる気分の問題という場合だってありますけど、言うのはタダ、言葉を換えるのは何の努力もいらないのだからやってみたら。 でもとにもかくにも、さっさと役所に行く。それが一番。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
まずは、申請ですね。 障害年金の証書(またはハガキ)は持っていきましょう。