• 締切済み

生活保護について。

こんにちは。 私の友人(3歳の子供もいます)が離婚をしようか迷ってるみたいなんです。 離婚をした後生活保護を受けるとすれば、条件は? 生活保護を受けている間、けっこう生活が限定されると聞きました。例えば、車を所持できなくなる。 いろいろな具体的例を教えてもらえませんか? メリット・デメリットなど。 母子家庭の補助と生活保護ではどちらがいいんでしょう?

みんなの回答

noname#24736
noname#24736
回答No.5

生活保護を受けるには当然ながら、厳しい調査と条件があります。 もちろん、生活もいろいろと制約を受けます。 下記のページをご覧ください。 生活保護の申請 http://www.din.or.jp/~oyama/seido/seido-01.htm 生活保護とはどんな制度?http://www19.big.or.jp/~mintlife/jouhou/toha/seikatu.htm 生活保護制度のあらましhttp://www.incl.ne.jp/~ksk/ksk/seido/se2000tu.html 母子家庭への優遇措置はありますか?http://www.city.neyagawa.osaka.jp/neyagawa/quick/a017.htm

  • kurio
  • ベストアンサー率29% (424/1462)
回答No.4

まず生活保護は受けられないと思いますよ。 生活保護を受けるということは、自分の力だけでは生活していけない(住居や食料の確保さえままならない)という状態です。 今の世の中、パートだけでもつきに10万円近く(以上)稼ぐことができます。贅沢をしなければ子供一人くらいなら十分生活できるお金です。 普通は母子年金を利用するでしょう。子供が18歳(高校卒業時)までは支給されます。 子供一人+お母さんに対して月辺り3万円くらい支給されます。(自治体によって違うかも) つまり親+子供一人だと6万円。 生活保護をうけると貯金すらできず、子供の進学も難しくなりますよ。

  • dds
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

まず、なぜ”生活保護”があるのか考えてみてください。 よほどの理由がなければ受けるべきではなく、また受けられません。 最近は年金を払わなくても年を取ったら生活保護を受ければいいという若い人もいますがもってのほかです。 すべて税金で賄われているので健康な人が容易に受給しようとするのは恥ずべきことです。 母子家庭には各種手当てもあり、様々な税金の控除も設けられています。 まず、児童家庭課等に問い合わせ、親子での自立を考えてみるべきだと思います。 しばらくは大変でしょうが、子供に対しての責任もありますので頑張ってください。

  • Islay
  • ベストアンサー率45% (175/383)
回答No.2

>生活保護を受けている間、けっこう生活が限定されると聞きました。例えば、車を所持できなくなる。 >いろいろな具体的例を教えてもらえませんか? 厳しい言葉かもしれませんが、生活保護を受けるにあたって生活が限定されるのは当然のことではないでしょうか? 車を所有するということは、ガソリン代、税金、駐車場代等が当然にかかってきますし、任意保険なしで運行するのは非常識、でも保険料なんてものは絶対に給付されません。 住宅は、地域によって違うでしょうが家賃の上限が限定されますので、いわゆる並以下の住宅に住むことになろうかと思います。また、貯金は一切出来ません。貯金が出来た場合にはその金額分だけ給付金が減額されることとなります。年金保険・医療保険等にも加入できません。 あと、割合は忘れましたが、一般家庭にある一定割合以上普及してない、贅沢品と見なされるものは購入できません。 離婚に至る状況は存じませんが、そのお友達が健康な方であるならば、慰謝料・養育費と公的手当によって生活が成り立つような計画を考えて頂きたく思います。

  • keikei184
  • ベストアンサー率51% (165/322)
回答No.1

 生活保護を受けるための要件はかなり厳格です。以下の項目に該当すれば対象外とされてしまいます。 (1)働く能力のある者(働いてなお生活費が足りない場合は可能) (2)本人を扶養可能な扶養義務者がいる (3)年金・保険・福祉等の他の法律による給付がある (4)資産を持っている ご質問にある自動車の所持は(4)に抵触しますので原則としては不可能だと思いますが、仕事に使うなどの特別の理由があれば可能のようです。PC等も同様です。

関連するQ&A