出しづらい三平方の定理
今日父から土地の計測で協力してほしことがあると頼まれ聞いてみると、どうやら三平方の定理を使えば簡単に出そうな形の土地なので、文系の自分にも可能だろうと頼まれたのですがどうにも苦戦しています。
直角三角形で1100mと3600mにはさまれた斜辺の長さを求めればいいのですが、直角以外の角度は分からないので予弦定理などでは計測不可だと思い三平方の定理で求めようとしたところ、それぞれの二乗の和の14170000を100で2回割った所まではいいのですが、その先13で割ってから先に進めません。 こういう場合はどうすればいいのでしょうか?
13で割って出てきた109はどうすればいいのでしょうか?
もし他にもっと簡単な方法があればそれでもかまいません、回答お願いします。
お礼
とても丁寧な解説を有難うございました。 わかりやすく、理解できました。