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源平合戦の時代に書かれた書物

当時書かれた資料はありますか? 創作を含まないものを教えて下さい。

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  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.3

> 源平合戦の時代に書かれた書物、当時書かれた資料はありますか? 文科省・宮内庁非公認の記録なら、徳島県内の各神社に存在します。 >創作を含まないものを教えて下さい。 各神社が「所有」しているので、直接各神社へ! 源平合戦の屋島の戦いから、安徳天皇崩御・火葬・埋葬までの記録が残っています。 大正時代末から昭和初期にかけて、皇族が「資料の一部と安徳天皇の骨壺を持ち帰った」借用書も残っていますよ。 何故か、資料も骨壺も戻って来る事はありませんでしたがね。 都合の悪い内容が書かれていたのでしようね。

modw8272matpg
質問者

お礼

教えていただき有難うございます! 参考にします!

その他の回答 (2)

回答No.2

「玉葉」 九条兼実の日記(長寛2(1164)年~正治2(1200)年) あたりかと。 朝廷側の一級資料です。 後白河法皇の側近だった甥の近衛基通とは関係が悪かったので、ちょっとは色メガネが入っているかもしれません。 鎌倉執権北条氏が編纂した「吾妻鏡」とは微妙に違う記述があるので、兼実が記述間違いしたのか、「吾妻鏡」が間違えているのか、分からない部分があるようです。 あえて創作している部分が「吾妻鏡」にあるようですが…

modw8272matpg
質問者

お礼

教えていただき有難うございます! 参考にします!

  • D-Gabacho
  • ベストアンサー率64% (1057/1649)
回答No.1

貴族の日記 「玉葉」(九条兼実)、「山槐記」(中山忠親)、「吉記」(吉田経房)、「愚昧記」(三条実房)などがあります。

modw8272matpg
質問者

お礼

教えていただきありがとうございます!! 参考にします!

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