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源平合戦の時代に書かれた書物
当時書かれた資料はありますか? 創作を含まないものを教えて下さい。
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> 源平合戦の時代に書かれた書物、当時書かれた資料はありますか? 文科省・宮内庁非公認の記録なら、徳島県内の各神社に存在します。 >創作を含まないものを教えて下さい。 各神社が「所有」しているので、直接各神社へ! 源平合戦の屋島の戦いから、安徳天皇崩御・火葬・埋葬までの記録が残っています。 大正時代末から昭和初期にかけて、皇族が「資料の一部と安徳天皇の骨壺を持ち帰った」借用書も残っていますよ。 何故か、資料も骨壺も戻って来る事はありませんでしたがね。 都合の悪い内容が書かれていたのでしようね。
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- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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回答No.2
「玉葉」 九条兼実の日記(長寛2(1164)年~正治2(1200)年) あたりかと。 朝廷側の一級資料です。 後白河法皇の側近だった甥の近衛基通とは関係が悪かったので、ちょっとは色メガネが入っているかもしれません。 鎌倉執権北条氏が編纂した「吾妻鏡」とは微妙に違う記述があるので、兼実が記述間違いしたのか、「吾妻鏡」が間違えているのか、分からない部分があるようです。 あえて創作している部分が「吾妻鏡」にあるようですが…
質問者
お礼
教えていただき有難うございます! 参考にします!
- D-Gabacho
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回答No.1
貴族の日記 「玉葉」(九条兼実)、「山槐記」(中山忠親)、「吉記」(吉田経房)、「愚昧記」(三条実房)などがあります。
質問者
お礼
教えていただきありがとうございます!! 参考にします!
お礼
教えていただき有難うございます! 参考にします!