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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数1 青チャート エクササイズ81の問題)
青チャート エクササイズ81の問題についての質問
このQ&Aのポイント
- 絶対値を含む2次不等式を解く問題で、(2)の解答の理由がわからない。
- 解答では不等号が「 <= 」となっているが、なぜ<ではなく<=なのか疑問。
- 教科書には「|A|・・・A>=0 のとき A, A<0 のとき -A」と書かれているが、(1)の場合分けでは「x < 0」となっているのは何故か。
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質問者が選んだベストアンサー
>絶対値|A|はA>=0のときに+Aで絶対値を外し、A<0で-Aで絶対値を外す約束がありますよね? 確かに教科書なんかにはそう書いてありますが、 実際には A ≧ 0のとき| A | = A, A ≦ 0のとき| A | = -Aとして 何も問題ありません。 A = 0のときはどうせ0にしかならないので、 +であろうが-であろうがどっちでもいいですよね?
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- asuncion
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回答No.1
等号はどこに入れてもいいですよ。 その問題の場合分けでは、 0と-2/3が区切りだから、 x ≦ -2/3 -2/3 ≦ x ≦ 0 0 ≦ x として何も問題ありません。
質問者
補足
回答ありがとうございます。 しかしやはり「x <= -2/3 のとき…」と書いているのに|3x+2|を-(3x+2)のように絶対値記号を外しているところに理解が及びません。絶対値|A|はA>=0のときに+Aで絶対値を外し、A<0で-Aで絶対値を外す約束がありますよね? |3x+2|に対して、「x <= -2/3 のとき…」と書いてしまうと「x=-2/3も含む」という意味ですから、x=-2/3のとき|3x+2|の中身は0になり、前途した絶対値記号の外し方「|A|はA>=0のときに+Aで絶対値を外し…」で踏襲すると、+で外れるはずです。解答ではなぜ<=なのに-をつけて絶対値記号を外すことができるのでしょうか? つまり解答の書き方(<=)だと確実に|A|の中身は-Aだといえなくなってしまうということです。0の可能性があるのに絶対値を-で外すのはアリなのでしょうか。 私は何か大きな勘違いをしているでしょうか? またご回答いただいた内容だと、明確な基準はなく、回答者の気分で良いということになるのでしょうか?ご教示お願いいたします。
お礼
なるほどですね。理解できました。 ありがとうございます。 確かに|0|のときは0にしかならないので問題ないですね。 少し頭が固かったです。 何か意味があるような教科書の書き方はやめて欲しいです。