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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:警報器の組合せ制作について)

警報器の組合せ制作について

このQ&Aのポイント
  • 警報器の組合せ制作についての質問及び改造等初心者の質問にお答えします。
  • 警報器の作成に関する構想と作成時の注意点について解説します。
  • ヒューズとホーンの設置について、効果的な方法をご紹介します。

みんなの回答

回答No.4

>ホーンは車用の警笛ですよね? あっ。そういう事ですか。 DC12Vのホーンって何を使うつもりだろうって思ってました。 それは確かに過剰な気がしますね。 センサーライトのライト電源出力を、パトライトとホーン用電源ユニットに接続するとしたら、センサーライト点灯中は鳴りっぱなしって事ですものね。 間にタイマーでも挟んで、数秒で鳴り止むようにするとか?

MarpleMarple
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一応センサーライトの時間は30秒設定なのですが確かに30秒なりっぱなしだと過剰かもしれません。 5秒位でいいかもしれません。 タイマー挟み込み考慮します。

  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (576/1038)
回答No.3

ひょっとしてセンサーライトに接点が付いていて、ホーンはライト点灯中ずっと鳴りっぱなしですか? ホーンは車用の警笛ですよね? それだと防犯としては過剰では? 犯人よりも近隣住民や家族、ご本人の被害が大きそうです。

MarpleMarple
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり現段階の構想では鳴りっぱなしです。 車用の警笛です。 確かに過剰かもしれません。 田舎なので半径200m以内に民家はありませんが確かに家族に被害が起こるかもしれません。 音に関しては今一度考慮、試行錯誤してみたいと思います。

回答No.2

ちなみにですが。 AC100VからDC12Vに変換する機器の事を、一般的にはインバータとは呼びません。 インバータとは、一般的には直流電源を交流電源に変換するもの(逆変換装置)になります。 交流電源を、一旦、直流に変換してから、任意の周波数と電圧の交流に再変換する機器もインバータと呼ばれます。 (実際にはこちらの方が多いと思います) AC100VをDC12Vに変換するのは、AC-DCコンバータになります。

MarpleMarple
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 インバータとコンバータの認識が間違ってたのですね。 勉強になります。ありがとうございます。 てっきり直流から交流へ変換だからインバータと思ってました。

  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (576/1038)
回答No.1

ヒューズで何から何を保護したいのですか? ヒューズは何A以外に突入電流を考慮する必要があります。 図は、センサーライトがインバータやパトライトに対して何かしらの制御を行っている書き方になってます。 しかし、その何かしらが不明だと適切な選定は出来ません。 他はある程度の範囲で推測ますが… ざっくりとどっかで短絡した場合に100Vラインを保護したい、細かいことはいらないって感じなら インバータの突入電流1.2A*3程度で見積もって8AのB種を付けとけば良いでしょう。 場所は給電してすぐの所、図でいうと100Vの下。

MarpleMarple
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます.。 ヒューズは念の為程度と考えてました。 供給源に負荷が掛かって火災などのリスクをなくしたいと思ってましたが、供給源は一般家庭にあるようなブレーカー15A付きなのでヒューズをつける意味的にはなかったかもしれません。 出来るだけお金をかけずに作成したいと思ってインバータ・ホーンをつけようとしたのが悩みの種になりました正直に電子ブザーをつければ悩むこともなかったのですが。