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「酔っ払っている人=顔が赤くなる」は間違いか?
お酒のことで素朴な疑問があるので1つ質問させて下さい。 「酔っ払っている人=顔が赤くなる」という法則は100%じゃないんですか? 昨日、東京ドームに野球(巨人VSロッテ)を観戦しに行きました。内野席で観たんですが、私が座る座席の真横に座っていた大学生くらいの若い20代前半の女性が試合を観ながら売り子のバイトの人からビールや氷結を何回も買っていて、目の前に座っていたので無意識に視線にコップが見えたというのもありますが、プラスティックのお酒コップで10杯くらい飲んでいました。 横に座ってた大学生くらいの女性は顔や首元が全く1ミリも赤くなっていなかったです。普通、お酒を飲んで酔いが回ると個人差はあるにしても顔は薄ら赤くなる(弱い人だと茹でたこみたいに)じゃないですか? しかし、横に座った大学生くらいの子は、10杯くらいもお酒をちゃんぽんしていたのに全く赤くなっていなかったです。顔も首元も全然赤くなっていなかったです。 メイクとかで顔の赤みは目立たせなくできるみたいなことは聞いたことはありますが、それでも首元とか手も全然赤くなっていなかったので、メイクの影響とかではなく、元々赤くなっていないと思います。 大学生くらいの子は顔とか首元は全然赤くなっていませんでしたがかなり酔っ払っていて、途中で私に絡んで話しかけてきたり言ってきたりしていて、一緒に来ていた友達(?)の女性から「かなり酔っているみたいで絡んですみません。」と謝られました。 私が観ていた席は2階の上段の内野席だったので、階段を下りて帰らなければならないのですが、その若い女性はかなり酔っ払って、足が千鳥足だったので一緒に来ていた友達の女性と私が肩を貸して、ようやく階段を下りるという状態でした。 見た目は素面と全く変わらなく、目も座っておらず顔も全く赤くなっていないのに、あそこまで酔いが回っている人は初めてみて少し気になったので質問しました。
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- g27anato
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中にはアルコールが少し入るだけで、数分後には酔うと同時に真っ青な顔でダウンする、 「下戸」と呼ばれる人もいます。 かと思えば、 やはり数分後から、普段は静かなのに酔うと同時に真っ赤な顔で陽気に喋り出す人もいます。 これは、どちらもアルコールに対する耐性が弱い人という意味では同じなのですが、 体質の違いで体の機能が全く逆の方向に働いてる結果です。 アルコール耐性の限界は人により色々で、 ・飲みながら徐々に具合悪くなる人もいれば、 ・飲んでる途中で限界が来て急にダウンする人や、 ・飲み終わってから体に回るアルコールが限界を越えて、翌日にダウンしてる人もいます。 弱いとか強いだけでは言い切れなくて色んな人がいるので、 これは人によってそれぞれとしか言いようがありません。
- 69015802
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「そういう人もいる」が「みんなそうなる」に誤って理解されているだけですね。酔っぱらう程度や顔色の変化なんて人それぞれで私の知り合いで顔が赤くなる人なんてほとんどいませんが。 似たようなのに「塩分摂取が多いと高血圧になる」というのがありますがはっきり因果関係があるのは3人に1人ぐらいだそうですよ。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO08006770U6A001C1000000/ こちらの資料、いかがでしょうか? 法則は100%じゃないんですか?、、、ということですので %がわかる資料を探してみました。 これによると 酔っ払っている人=顔が赤くなる、という法則は40% らしいです、、、不活性型(ND型) しかし この資料読んでたら頭痛くなってきたので 50%、40%、10%のどれかではあるが、100%ではない というのを僕の回答とさせてください。 一緒に来ていた友達(?)の女性は、どれくらい飲んだのか? が少し気になったので、回答しました。
- chie65536(@chie65535)
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飲酒すると、赤くならないで、黄色くなったり(肝臓病?)、青くなったり(急性アルコール中毒?)する人もいます。 知り合いで、飲酒すると、顔色が時間経過とともに赤⇒黄色⇒青に変わって「信号機」ってアダ名が付いた友人が居ます(青くなるとぶっ倒れるので困る)
- nihonsumire
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その通りです。赤くなる人の方が、むしろお酒に弱いらしいです。 https://salusclinic.jp/column/lifestyle-related-diseases/article-162/