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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お酒を飲んですぐに顔が赤くなります。)

お酒を飲んですぐに顔が赤くなることは体に悪いですか?

このQ&Aのポイント
  • お酒を飲んですぐに顔が赤くなり、アラフォーでお酒が飲めない経験をした方がいます。
  • お酒を飲んですぐに顔が赤くなることは体に悪いのか、その理由や対処法についてまとめました。
  • お酒を飲んですぐに顔が赤くならない人をうらやましく思う悩みを持つ方もいらっしゃいます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#187563
noname#187563
回答No.2

お酒を飲んですぐに顔が赤くなることは体に悪いですか? >>悪いです。 体内でアルコールを分解処理する為に肝臓細胞が壊れます。その指数がγ-GPTです。体質があってアルコールに弱いのは体質によります。顔が赤くなる人は、体質的にアルコールには弱いですから、アルコールを呑むことはよくありません。 逆に、赤くならない人は、アラームがないのと同じでどんどん飲めますので、これにより肝臓がんになりやすいです。 飲みたくないのに話に乗せられて飲むのは大人気ないと思います。 今後は、自分の意志を貫けば何の問題もないです。

noname#176628
質問者

お礼

2,3口飲んだのですが、「顔が赤いよ」と言われて、笑われたので、チューハイは残して、ウーロン茶を飲みました。 それ以来、きちんと断ってウーロン茶を頼んで飲んでいます。 自分の体なので、自分の体を大事にしないといけませんからね。 上司から「お酒を飲まないといけないよ」と言われても、「すみません。私は車で来ていて、お酒を全く飲めないです」と話しています。

その他の回答 (3)

  • kichi8000
  • ベストアンサー率41% (660/1584)
回答No.4

顔が赤くなるのをフラッシングといいます。 アセトアルデヒド脱水素酵素のはたらきは顔の色では判断できません。 お酒に強い「活性型」、酵素の効きが遅い「不活性型」、飲酒禁止の「失活型」があります。 その組み合わせは (ノンフラッシング)活性型  顔色は変わらない、アルコールに強い フラッシング不活性型    顔色が赤くなる、一気飲みはダメ ノンフラッシング不活性型  顔色は変わらない、一気飲みはダメ フラッシング失活型      顔色が赤くなる、飲酒禁止 ノンフラッシング失活型    顔色は変わらない、飲酒禁止 顔が赤くなるのは、フラッシング不活性型、フラッシング失活型です。 不活性型は一気飲みは出来ませんが飲めないことはないです。 失活型は、飲酒禁止です。 最後のノンフラッシング失活型は顔色が変わらないのにアルコールを受付けないので危険です。 ふらついた状態が少し飲んだだけで3(?)時間以上続くならフラッシング失活型の可能性が高く、飲酒は体に毒になります。 そうでないなら顔が赤くなっただけで急なアルコール摂取をしなければなんでもありません。

noname#176628
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その1回だけカルピスチューハイを飲みました。 2,3口しか飲んでいないのに、すぐに顔が赤くなり、「顔が赤いよ」と言われて笑われました。 そのチューハイは飲まないで、ウーロン茶を飲みました。 飲み会ではもっぱらウーロン茶を飲んでいます。 自分の体ですから、自分の体を大事にしないといけないので、これからもお酒は飲みません。

回答No.3

>お酒を飲んですぐに顔が赤くなることは体に悪いですか? アルコール綿の使用、飲酒はしてはいけません。 日本人の祖先の「弥生人」に、突然変異で「アルコールを分解する酵素を持たない個体」が生まれました。 その突然変異個体の子孫は、アルコールが駄目だったり、アルコールに弱かったりします。 貴方も、その当然変異した弥生人の子孫の一人です。 貴方にとって、アルコールは「分解不可能な毒素」ですから、出来る限り、皮膚に触れたり、飲んだりしないようにしましょう。 また、アルコールを強制する人に対しては、パワハラで訴えたり、損害賠償を請求できます。 「遺伝的、先天的にアルコールが危険」なのを説明した上、それでも強要された場合は「訴える用意がある」と言う事を、相手に説明してあげて下さい。 こればっかりは、遺伝的、先天的な事なので、どうにもなりませんし、羨ましがってもどうにもなりません。 突然変異しちゃった祖先の弥生人を恨むしかありません。 今の時代なら、ノンアルコールビール、ノンアルコールチューハイ、ノンアルコールカクテルとかがあるので「付き合いで、どうしても避けられない」と言う場合には、ノンアルコール飲料を利用して下さい。 貴方にとって、アルコールの摂取は危険です。

noname#176628
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり顔が赤くなることはいけないことですね。 カルピスチューハイを2,3口飲んだだけで、「顔が赤いよ」と言われ笑われました。 チューハイは残して、ウーロン茶を飲みましたね。 それ以来、飲み会の時はウーロン茶を頼んで飲むようにしています。 自分の体なので、自分の体を大事にしないといけませんからね。

  • ikuchan250
  • ベストアンサー率24% (1063/4275)
回答No.1

元々、酵素(アセトアルデヒド分解酵素)が少ない為に拒否反応を しめしていると考えて良いですから、それ以上飲むのは危険です 赤くなっているにもかかわらず酒を飲め、というのはパワハラ・モラハラ 以外の何者でもありません。ですから強要されたら、パワハラ・モラハラ ですよ、と断りましょう。(下手したら急性アル中で病院行きです、 というか、もっと酷くなったら死にます)

noname#176628
質問者

お礼

2,3口飲んだだけで「顔が赤いよ」と言われ、笑われました。 チューハイは残して、ウーロンを飲みました。 それ以来、私は「お酒を飲むとすぐ顔が赤くなり、みんなに笑われるのが嫌なので、申し訳ないのですが、お酒を飲むことができません」と言ってきちんと断っています。 ウーロン茶を頼んで飲むようにしています。 自分の体なので、自分の体を大事にしないといけませんからね。

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