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フェミサイドは国会議員はどう思っているのか。

北海道で男性の女性に対する殺人事件が起きました。 こういうことは、日本では昔から幾度となく起こっています。 成人を迎えたら、女性でも否応なしに自分で身を守らなければならないという社会です。 体力的には圧倒的に男性に対して不利な女性に対して男性が力を振りかざしたら最後、女性には死ぬしかありません。 慣例から言えば、今回も見逃されることになるでしょう。 一方、女性が拳銃を持てばいいではないかというと、そうすれば、今度は女性側が銃刀法違反で逮捕されます。 つまり、女性は無抵抗です。 もっと言えば、成人した女性は、男性が襲いかかってきたら最後、死ぬしかないということです。 警察は何もしてくれない。 海外でもそういう対策をとっている国は皆無ですが、運動は一応あるようです。 日本でそういう運動すらないのは、不思議です。やはり、マスコミなどが、言論統制しているからでしょうね。 つまり、日本は、成人した女性に対しては、命は軽い、襲われたら最期と思えと国会議員が発言しているようなものなのですし、そういう社会になっています。 もし、男性に対し女性は体力がないと理解しているならば、本気で国会で議論がなされているはずです。 永久に日本の場合女性は日々男性の顔色をうかがいながら、びくびく生きていくしかないのでしょうね。

みんなの回答

  • cse_ri4
  • ベストアンサー率22% (45/199)
回答No.1

日本は、犯罪加害者に優しく、被害者に厳しい国。 そこに男女差別はない。

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