非力な人間が身を守るには

質問

慎重170cm未満で体重も50kg程度の男性です。
更に人一倍骨格が細くて視力が0.06ぐらいの自分ですが、
どうやって身を守るか教えてください。
ウエイトトレをやっていましたが、5kg程度しか増えず、
高校3年生の時に同じ学校の人間に目を付けられて襲われました。
鍛えていたせいもあってか、下手なプライドに火がついて
正当防衛だという気持ちで反撃しましたが、駄目でした。
メガネを吹っ飛ばされて、盲目状態（相手の目が開いてるかも不明）でした。

目は悪い、背も小さいし、軽い、骨も細い。
こういう自分はやっぱりアメリカみたいに拳銃を持ちたいなど、
思ってしまったりします。
なぜならば、非銃社会では力によって言論統制的な部分があるからです。
力の無い人間はひたすら服従するしかなく、発言さえ出来ないような
社会になっているからであります。対等に話をすることが出来ません。
しかしそんなことになれば、
必ず悪人が所持するに決まっていますよね。
それに自殺者の半分は自殺によって拳銃が使われているらしいですし。
こんな自分が身を守るにはどうすればよいのか教えてください。

回答No.3

NagareS · ベストアンサー

力とは、単に筋力や腕っ節だけではありません。
ご自身に体格的に秀でる部分がない、鍛えても無駄であるとおっしゃるのなら、
筋力や腕っ節に関わらない力を身に付ける事です。

あなたが目を付けられるのは、弱いからではなく、弱そうに見えるからです。
弱そうに見えるというのは、体格ではなく、オーラ、雰囲気の問題です。
あなたは自分に自信がありますか？
失礼ですが、私にはあなたに自信があるようには思えません。
その自信のなさが弱く見えることにつながるわけです。

力をつけてください。
誰にも負けないとまではいかなくても、その辺の人には負けない何かを持ってください。
弁術に長けているとか、芸術的センスがあるとか、そういったことでもかまいません。
それが自信につながれば、あなたは弱そうには見えなくなるはずです。

最強でなくてもいい、自分は弱くない、そう思える様にすることが、自分を守る方法です。

お礼

当時の私は人生最大レベルの不幸があったので、
意気消沈していたと思います。
常に下を見て猫背でしかもメガネをかけていて、
友達がいないので一人でいたので目を付けられました。
勉強になりました。ありがとうございました。

回答No.5

e-z-rider

こんにちは。
自分は、あなたより体が小さいはずだよ。
性格は常に喧嘩上等モードなので、身を守る事より、
いかにして相手を倒すか、って考えてるよ。
体も常に鍛えているから体脂肪率は５％以下さ。
人を見ればすぐ、仮想の敵にして、
勝つ方法を考える癖をつけると楽しいよ。
勝てる方法は必ず見つかるから。

武道もたしかに役に立つけど、自分もやってたし、
でも実践は何でもありだから気休めだね。
いついかなる相手でも倒せることを考えていれば、
もう怖い物なんて無いんだよ。

眼力と度胸があればもう戦う前に勝っているよ。

自分を強いって心から思ってる奴は本当に強いよ。
それは社会に出てからも同じだよ。

お礼

そうですね、特殊部隊みたいに
目玉に指を突っ込めるぐらいの気持ちが無いと駄目ですね。
ありがとうございました。

回答No.4

shioz

合気道を習ってみてはいかがでしょうか？

防犯グッズだとこういうものもありますよ。
http://www.daika-net.co.jp/netlauncher.html

お礼

合気道vs総合格闘技の試合をネットで見たことがあり、
合気道の老人が瞬殺されていたのでやるなら空手かなと思います。
これはテレビでやっていたアレですね。
防犯用みたいなので家に置く物としては良いですね。
ありがとうございました。

回答No.2

bakuto11

実際にどんなに屈強な男でも、拳銃やナイフの一突きで倒されてしまします。

本質的に「身を守る」と言う事は、「トラブルになる前に処理」また
「トラブルを避ける」能力が重要だと思います。

その方法は色々有りますが、貴方の場合は「体を鍛える」事だと思います。
なぜなら貴方が「体力がない」事に大きなコンプレックスを感じ、それ
が自信の無さに繋がっていると感じるからです。
先ずは自分に自信を付ける事が一番です。
自信のない人間にほど、そのてのトラブルは降りかかる物です。

通常、体力の優位が大きな価値をしめるのは高校生ぐらいまでですが
成人してもその様な考えで有ることが、過去の出来事がトラウマにな
っている事を示している様に思います。

「自信」と言う言い方をしましたが、この自信を付ける事によって
心の余裕（心理的余裕）が生まれ、トラブルが起きた時も冷静に対処
出来るのです。　それが身を守る事に繋がります。

まあ、内容的に理解しがたい回答かもしれないですが、気が向いたら
実践してみて下さい。

お礼

そうですね、トラブルを極力避けないとどうしようもないですよね。
振り返ればこれまでの人生、長いものには巻かれろ的な人生で、
全然いきいきしてないので、反発したかったのもあります。
身長も低いのでなんとか上げたかったのですが、
結局伸びないので駄目です。これも自信がなくなりました。
なるほど、トラウマになっている可能性もあります。
ありがとうございました。

回答No.1

yuyuyunn

こんにちは

体が細くても
武術とか習ってはいかがでしょうか?
技があれば勝てますよね

ひとまず防犯ベルとか持つことと
いざとなったら火事だ～。というといいらしいですよ

お礼

武道ですか...、ストレス発散にもなりますよね。
その前にこの視力をなんとかしてからにします。
防犯ベルですかなるほど。
ありがとうございました。