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大は小を兼ねる
諺で『大は小を兼ねる』とゆうのがありますが、この諺の反対(?)の意味の諺があったと思います。 たしか小さい鍵穴に大きい鍵は入らないとゆう意味の諺だったと思います。 どなたか知ってる方がいましたら教えてください。 宜しくお願いします。
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#2です。 「杓子は耳掻きにならず(ぬ)」の他に、「大は小を兼ねる」の反対表現として、 「薪(たきぎ)は楊枝(ようじ)の代わりにならぬ」 「長持ち(ながもち。衣類・小道具などを入れる箱)は枕にならぬ」 があるようです。 使い方としては、 「大は小を兼ねると言うな、薪は楊枝の代わりにならぬ」 「大は小を兼ねるも長持ちは枕にならぬ」 「大は小を兼ねるも杓子は耳掻きにならぬ」 となるようです(『故事・俗信ことわざ大辞典』〔小学館〕より)。
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- syuutarou
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回答No.2
「杓子は耳掻(みみか)きにならず」で良いのでは? 「かき」と「かぎ」の音が記憶で混同されたのではないでしょうか? 参考URLは、表示された後、「国語」のボタンをクリックしないと出てきません(何故か分かりませんが)。
- maresuke1209
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回答No.1
「杓子耳かきにならず」 でしょうか。
お礼
すばやい回答ありがとうございます。 ですが、ちょっと違います。諺の中に『鍵』とゆう言葉が入っていました。それとも私の記憶違いだったかな? とにかく回答ありがとうございました。