- 締切済み
親戚の家に行けなくなってしまった
こんにちは、悩んでいるので質問させて下さい 私は田舎に住む高校2年生です。 最近親戚の家に行くのが憂鬱で仕方ありません 前から親戚の家(父の兄夫婦子ども祖母が住んでいます)は苦手で祖母は好きなのですが父の兄叔父が田舎特有の大声で高圧的な人で、親戚の家に行くとやれ着ている服がどうとかやれ高校のレベルがどうとかの嫌味が始まり、いとこの自慢話から「お前は出来ないもんな」「いとこと違ってお前は〜だからダメだ」と言われ周りは誰も助けてくれず父も兄には言い返せないのか苦笑いするばかりでそれも嫌で最終的には私が泣いてしまい「そんなことで泣くやつはもっとダメ」「お前たちの教育が」と続き帰る流れになるというのがお決まりのパターンでした。 父は「ああいった場面では言い返すくらいの力がないといけない」とか、「スルーすれば良い」と言うばかりで何だかそうできない私が悪いのかな…と思っていました。 コロナや私の高校の用事があり私は最近行っていませんでしたが、去年叔母(父の姉)が亡くなりました。前から病気で入退院を繰り返しており出来るだけ私も連絡をとったりしていました。 ですが亡くなる1週間前くらいに私は風邪をひいてしまい熱はありませんでしたが咳が止まらなくなりこのご時世もあり、私はお見舞いにもお葬式にもお通夜にも行けませんでした。 そのことで親戚は私の悪口を言っていたらしく私も叔母のことは好きだったので行きたかった気持ちはあるのに…と一人で泣いてしまいました。 それから親戚の家に行くのが憂鬱…というか怖くなってしまいました。 その話を持ち出されたら何て言えば良いのか? なぜ私はそこまで悪口を言われなくてはならないのかいとこのように出来たら良かったのか?考えると怖くてたまりません。 ですが祖母も90歳を過ぎ出来るだけ会いたいという気持ちもあります。 どう親戚と付き合っていけば良いか分かりません アドバイスありましたらお願いします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
ゆっくりと深呼吸を。周りはあなたの優しさに少し甘えている。あなたにとっては少し複雑に聞こえるかもしれないけれど、あなたには少し強めの言葉や意見が言いやすい。あなたが持つ穏やかで優しい印象が、結果として親戚や周りの人達のキツい口調の言いやすさに繋がってしまっている。少し極端に言えばはけ口になっている。そう考えてみると、あなたはむしろ良くやっている。明らかにメンタル的にダメージを負いやすいシチュエーションが繰り返されているにも関わらず、あなたは決して周りを責めない。むしろ自分の弱さを背負ってしまう優しさがある。最終的には私が悪いのかなという自分側の問題にして引き受けようとするあなたの心は実はとても広くて大きい。その広くて大きいスペースを、あなたの周りの人達は少し利用してしまっている。少し雑に物を言いやすかったり、気軽にイジりやすかったり。そういう存在であり場所として使われてしまっている。そう考えたら、あなたがしんどいのは当たり前と言えば当たり前。でも、今の状態は永遠には続かない。叔母さんも亡くなったように、確実に月日は流れ、人間関係は変わっていっている。あなたが永遠に弱い扱いされる事は無い。亡くなった叔母さんもあなたの優しさであり心の広さは分かっている。あなたが一人で流した涙はちゃんと天国の叔母さんが見守って回収して昇華してくれている。そういう意味で、お葬式に出れなかった事を気にする必要は全くない。周りはあなたが出なかったという行動の部分だけで見るけれど、叔母さんにはあなたの気持ちはちゃんと伝わっている。その証拠が、こうしてしんどい環境にあっても、90歳のお祖母さんにも会いたいというあなたのピュアな気持ちにも表れている。あなたから会いたいと思われている幸せ。その幸せを届ける為に、あなた自身もその幸せを感じる為に、可能な範囲でこれからも会いに行けば良い。そこには会いたくない親戚もいるけれど、あなたの普段を全て見ている訳じゃないからこそ言える発言も多々ある。逆にイメージ的に決めつけた方が、コミュニケーションのネタ的に言いやすい部分もある。もちろん決めつけられたり、いじられるのは嫌だけれど、本音の部分であなたに対して加害をしようという意志は無い。あなたに不快さというお土産を持たせる為に、わざわざあなたに対してマイナスのエネルギーを使う親戚もいない。それはあなたも信じてみる。聞きたくない事は適当にやり過ごして全然構わない。しんどい時は心の中で言わせて「あげよう」と、そんな風に上から目線で見ても構わない。ゆっくりと深呼吸を。その時その時の付き合い方があって、その時その時の付き合い方は断然年を重ねていく中で変わっていく。今の親戚に対する嫌な感覚も、実は変化の中で起きている感覚。いずれ変わる。そんな時間の流れの中である関係なんだと思う事で、あなたなりに親戚との付き合い方を何とか受け入れていけるように。今のあなたが受け入れやすい形やサイズで構わないから。大切にしてみて☆
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
会いたい人に会う。怖い人に合わない。陰口しない。悪口しない。悩まない。ありのままに知る。泣かない、冷静に、明るく、笑顔。嫌にならない。自慢しない。ほめる。過ち認める。比べない。助ける。害さない。悪友から離れる。善友に親しむ。決めつけない、柔軟に。スルーする、放っておく、すべて過ぎ去る、一時的、今だけの現象、ずっとではない、変わる、生滅する、始まり終わる。好きにならない。今に集中する。そのとき考える。ふさわしく。願い叶うように、悩みなくなるように。悪行為を怖れる。なぜ言われるか、聞くから、耳あるから、言うから、意志による、業による、因縁による、と思います。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
泣くのを辞めなければいけません。それはさすがに泣き過ぎに見えます。もう少し強くなりましょう。 言われていることはあなたが一番詳しいと思いますが、言われてどうなんでしょう。謂れもないことを言われているのか、事実を的確に言われて辛いのか。どちらにしても真に受けないことです。そうなれるように頑張りましょう。 お祖母さんとは家に行けば、すぐ近くに行って、居る間はお話をずっとできるぐらいのポジションを取って、お祖母さんが疲れてしまわないようにだけは気をつけて、叔父さんがイヤミを言ってきても放置できやすい状況を作りましょう。 それで、後は叔父さんを放置して、できるだけ短時間で帰ればいいと思います。憂鬱になるぐらいたくさん行ってるような距離に見えるのですが、どうでしょうか。親戚の家を出てバスや電車で帰れるなら、一人で先に帰ればいいと思います。 そして、お葬式で悪口言ってたって情報、家族の誰かがあなたに言わなければ解らない話ですよね?わざわざ報告したのは誰ですか?その人に二度と叔父さんの話をするなときつく言っておきましょう。 そうすれば、集まりで何を言っていたか、とか、知らなくていいことも知らなくて、気にならなくなれますよ。お祖母さんが亡くなってしまったら、二度と行かなければいいのです。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15943)
お婆ちゃんとだけ会うってことは無理なのかな? お父さんに、お婆ちゃんを連れ出してもらうとか。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
泣くのはもうやめましょう。 父親と兄の関係性が全てです。 父は兄から貴方を守ることも出来ない弟なのですから、イトコと比べられたら泣かずに笑顔で「叔父さんと父の差がそのまま子供に受け継がれているだけですよ」と笑っておきましょう。 田舎に限らず「長男教」はあります。 親と同居し、実家を継ぐ長男が偉い!! 弟は継ぐ物がなく別居で下の立場と叔父さんが思っているのでしょうから、叔父さんを持ち上げて父親を下げておきましょう。 父親が貴方を助けてくれないとわかっているのですから、期待せずに「叔父さんの子に生まれたかった」くらいは父に言いましょう。
- aoaoao
- ベストアンサー率41% (94/228)
大変ですね。 おじさんの言う事を、とにかく真に受けないようにしましょう。 おじさんはおそらく、ものすごく自尊心が強くて、 しかし、世の中から自分が思うよりも尊敬されている感じが得られないので、 常にストレスが溜まっていて、 とにかく誰かを自分より下にして、プライドを保ちたいのでしょう。 あなたが生まれる前までは、 あなたのお父さんがけなされる役だったのではないでしょうか? そんな人は、とにかく否定されたりするのが大嫌いで、 言い返されたり、間違いを指摘されるとキレるタイプだと思います。 何事も、「そうですね。」と受け流す方が無難です。 もし、おばさんのお葬式の事を言われたら 「出席できなくて、ご迷惑をおかけしました」 「本当は自分も出たかった。コロナが流行ってなければ出れたのに」 と言う事は言っても良いのでは? ただ、「風邪をひいたお前が悪い」と言われた場合は、ある意味その通りなので、 「そうですね。本当に残念です」と言えば良いと思います。 過ぎた事はもう変えられないので、 この事についてああだこうだ言うのは無意味だと思いますが、 おじさんが不満を持ってモヤモヤしているのであれば、 ちょっと謝れば気が済むかも知れません。
ひどいですね、、 そもそも、育った環境も考え方も違うので、他人と比べるということは意味がないことだと思います。 高校のレベルや服などについても、親戚の価値観を押し付けているだけです。 意地悪なことを言うし、やむを得ない事情でお葬式に参加できなかっただけで悪口を言うような人たちには会わない方がいいと思います。 恐らく、そのような高圧的で頭の硬い人には、言い返しても理解できるとは思えないですが、言えることとしては、「責任も無いくせに、私の人生に口を挟むな」「咳が出るのに出席する方が非常識」かなと思います。