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父方の親戚との付き合いについて
- 父方の親戚とは長い間疎遠だったが、少し交流が復活。しかし、家を出て自立していたため関わる機会がほとんどなかった。
- 父が亡くなり、私が当主になった。父方の親戚とは淡い交流を継続していたが、入院後連絡が途絶え、不義理を続けていることになる。
- 一周忌の挨拶の際に連絡先を伝えるべきか迷っている。父方の親戚とは親しくなく、挨拶くらいはするが会話がなくギクシャクしている。
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NO4です。 丁寧なコメントをありがとうございます。 >父は兄弟(分家)が困った時に土地を譲り、××家が困ったら当然返してもらえると思い込んだのですが、 そもそも論になってしまいましたが、〇〇家の分家が困っている場合に援助するのは〇〇家の本家です。 〇〇家の本家が困ったのであれば、援助するのは××家だと思うのですが・・・。 ある意味、越権行為してしまったのです。 善意でしたことが仇となってしまって、本当に辛いことだったでしょう。 >実はそうではなかったんですけどね。ですので、私の母は、早く○○家と縁を切ってほしいと思っています。 憶測になりますが、お母様は悪くなかったと思うし、お父様も裏切られた気分が大きくて、本家に相談に行っただけでしょうね。 本家としては、本来は〇〇家の分家が土地を返却すればよいことだとわかっているけれど、本家ではなく××家のお父様に援助を求めたのですから、〇〇家の本家と分家の関係はそんなに良いとは思えません。 事態を収拾させなければいけないから、本家が責任を取った。 では、誰が悪かったのか? 傍から見れば、〇〇家の分家。でも、〇〇家の付き合いの中で分家との関係を考えれば、誰かしら悪者を作らないといけない・・だったら、××家が、相談しなければ・・となります。 ××家の当主を批判するわけには行かないから、嫁さんの所為にする。 本家だ~~分家だ~~などと言っている地域では嫁さんの立場なんて、そんなものです。 >本来は父の実家関係の催事は、時間に余裕がある母が代理で出席してくれれば、私が仕事を休む必要は ないのですが、母は頑なに行こうとはしませんので、私が出席するしかありません。 そうなのですか。我が家のあたりでは、当主が出席できない時に先代の嫁1人が代理では格落ち扱いされます。 (つまりNG) 先代の嫁が出席の時には、現当主が事前に挨拶に伺い、当日現当主の嫁が同行します。 男子がいれば、当主の嫁ではなく、跡継ぎとして男子が同行します。 うちの息子などは、中学の時から、役目が回ってきて、財産なんて、持ち家しかないのに、何が当主だ~~と良く言っています。 >今後もその態度を貫くべきか、ちょっと疲れちゃったのでパスしてもいいのか、悩んでいます。 私が、なぜ親戚づきあいにこだわるかと言うと、現に〇〇家から譲渡された土地を持っていらっしゃるのでしょう? 今後転売するにしても、利用するにしても、〇〇家(地元の評判)の影響が大きいと考えるからです。 体調を理由に、慶事はパスするとしても、仏事にはそれなりの礼を尽くすべきだと思います。 そうしないと今まで我慢してきた分・・全てが無駄になってしまいます。 >私も今まで、母の感情論に引きずられず、こうあるべきと思った態度をとってきました。 間に立って、たいへんだったでしょう。 お母様がおいくつかわかりませんが、もう少し、「田舎の嫁」の立場を理解してくださると助かるのですが。 私も、全く、いつの時代の話か?と思うこともありますし、良い習慣だとは思いません。 ただ、現実を考えると、金持ち喧嘩せずではないですが、ほどほどの付き合いは続けるべきでしょう。 ちなみに、仏事(葬儀)の時には、促されても親族席には座らず「父はもう〇〇家を出た身ですから・・」と遠慮されれば、年忌法要に呼ばれることは少なくなります。 年忌法要に呼ばれても、「父は〇〇家を出た身なのに、こちらまでお心遣いいただきましてありがとうございます。塔婆をお願いします。」と伝え、数日してから「所用のため、出席できそうもありませんと塔婆代と御仏前を(本家に)届けます。 それで相手方があからさまに文句を言うようでしたら(陰で言われるのは諦めましょう)、 「申し訳ございませんが、身の丈にあったお付き合い(=もう付き合いはしない)を今後はしていく所存です。」 と本家にご挨拶に行くしかないですね。あまりお勧めはできませんが。 貴方が、お母様の反対を押し切って、〇〇家へ連絡したのは英断だと思います。 〇〇家はお父様にとって、実家ですものね。 故人の思いも大切だと思いますが、仏事は生きている人の見栄とか付き合いとかそういうものも大きいと思います。 結局のところ、長いものには巻かれろ~~みたいなもので。 お父様から土地を譲り受けたおじさまぐらいに神経を図太く持って、堂々としているものが勝ちます。 やましいことが無いから、堂々としていると長い年月のうちに周りは思います。 反対に言えば、今、親戚づきあいをスパッと止めたら、やっぱり~~~って。 最悪の場合、親戚つきあいすると思うから本家は配慮した。 親戚づきあいしないのであれば、土地を返せ~~ぐらいのこと言われます。 フェードアウトは、こちらからではなく、相手からするように知恵を絞って考えましょう。 うちのほうは、通夜・葬儀は親族は泊まりです。(涙) 何かの参考になれば幸いです。
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- 1964orihime
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>みなさまならこのような場合、どうなさいますか? ということなので・・・。 祖母と言うのは、お父様の養母のことでしょうか? 養母であれば、父方の親戚には、通夜・葬儀へのお礼を述べ、内輪で一周忌まで終わらせたことを報告されれば良いと思います。お詫びの品ではなくて、ご挨拶とかにされたほうがよいのではありませんか? 住所は、市区町村まで書いて・・という形を取る方もいます。〇〇市△町 ×××(名前) >本来なら、伯父や伯母の葬儀くらい出席して当然ですが、上記のような付き合いなので、 もし亡くなったとの通知を受け取っても「そうですか・・・」くらいの気持ちしかわきません。 付き合いの深さと言われますが、やはり葬儀には出席した方が良いでしょうね。 社交辞令ということもお考え下さい。 目安としては、お父様や祖母さまの葬儀に出席してくださった方は、やはり出席するべきものだと思うのです。 本家は分家の不始末に対して、土地を分け与える形で責任を取ったのです。 それは、親戚づきあいを続けていかなければならないという考えからだと思いますよ。 土地を譲渡するという英断を下した本家の兄弟が亡くなるまでは、親戚づきあいはするのが本家に対しての感謝を表すことだと思いますが・・・。 本家には郵送などで送らずに直接赴いて、体調を壊したこと、引っ越したことなどをきちんと説明した方が良いでしょう。 本家とのお話の中で、体調を崩されていることを理由に、今後も不義理をしてしまう可能性があることをお伝えになっておけばよいと思います。 お父様のご兄弟の葬儀の時には、供花などは、本家の判断に任せることをお願いし、出席できなかった場合には、後ほど費用は必ずお届けしますと伝えればよいでしょう。 今は体調も良くなっていらっしゃるようですが、こういうときには、調子が悪そうな顔をしておくものです。 冠婚葬祭の連絡は本家からいただくようにしておけば、他からもいろいろな連絡が入らなくて済みます。 本家から連絡があったら、それもお付き合いだと思って下さい。 体調が悪いことを強調しておけば、本家として連絡はするけれども、無理に出席しろとは言わないと思います。 でも、本家に関する冠婚葬祭は気が乗らないかもしれませんが、出席はしたほうが良いです。 要は、本家の顔をつぶさないことだけを考えておけば良いのです。 そうすれば、葬儀に出席できないとしても、本家が庇ってくれますよ。 実は、義父の葬式の時に、私も会ったことがないような親族がいまして・・と思ったら、「はじめまして」などと挨拶されてしまったり。 知らない親族がたくさんいるときには、家系図でも作るつもりで、「あれはどなた?」と聞いていれば話はつながります。 正直言って、田舎の本家に嫁に行ったものなどは、同じような思いをしているものです。 そこそこがんばって下さい。(無理する必要はないということ)
お礼
>祖母と言うのは、お父様の養母のことでしょうか? そうです。説明が下手で解りにくい文章からお察しくださり、ありがとうございます。 父方の親戚(本家や兄弟)は、○○姓ですが、父は養子に出たので××姓です。 本家は我家を分家としてではなく、××家として遇していますので、私は××家当主になります。 父方の親戚が、冠婚葬祭に欠かさず私を招くのは、××家への礼儀からだと思いますし、 本家が父に土地を分け与えたのも、××家への配慮が大きかったと思います。 父が実父から譲り受けた土地は持参金的な意味合いもあったようです。 ○○家と××家は、実は遠縁にあたり、困った時にお互い融通しあう関係でした。 なので父は兄弟(分家)が困った時に土地を譲り、××家が困ったら当然返してもらえると思い込んだのですが、 そうは問屋が下ろさなかったので、本家(○○家)が××家に対して責任を取りました。 もちろん本家の長男には、兄弟間の諍いに終止符を打ちたいとの気持ちもあったと思いますが。 >土地を譲渡するという英断を下した本家の兄弟が亡くなるまでは、親戚づきあいはするのが本家に対しての感謝を表すことだと思いますが・・・。 そういう考え方も出来ますね(というか、それが真っ当な考え方だと思います)。 本家から、新しく土地を譲り受ける際、ちょっとゴタゴタがあり、母が悪者にされた感がありました。 (嫁が強欲だったから、父は一旦手放した土地について本家に掛け合いに来たとの解釈がありました)。 実はそうではなかったんですけどね。ですので、私の母は、早く○○家と縁を切ってほしいと思っています。 父も呼ばなくていいと言い残したことだし、父の葬儀に○○家を呼ぶなと私に言いました。 (私はそうもいかないと思ったので、呼びました)。 祖母(父の養母)の葬儀の際も、母はそう言い張り、この時も「そうもいかない」と思った私が 知らせたら、母は祖母の葬儀に出ませんでした(体調不良を理由にしました)。 そんなこんなの軋轢で、私自身が本当の体調不良になってしまい、倒れて入院しました。 本来は父の実家関係の催事は、時間に余裕がある母が代理で出席してくれれば、私が仕事を休む必要は ないのですが、母は頑なに行こうとはしませんので、私が出席するしかありません。 1964orihime様のご回答は、正論で(嫌味ではありません)、おっしゃるようにするのが正しいと 私も思います。私も今まで、母の感情論に引きずられず、こうあるべきと思った態度をとってきました。 今後もその態度を貫くべきか、ちょっと疲れちゃったのでパスしてもいいのか、悩んでいます。 もう少し悩んでみます。誠実にご回答くださり、ありがとうございました。
お体はその後大丈夫ですか? 身体の調子が悪い時はあまりこういうことで悩まない方がいいですよ。 こういうのは正解というものがないのではないでしょうか。 家によっても土地によっても時代によっても違っていて、 皆さんが納得していればオッケーということになるのではないでしょうか。 仲良く付き合いができて、血のつながりを実感する親密な付き合いをされるもよし、 無難に淡交していくのもありだと思います。 質問者さまが気が済むようにされてはどうでしょう。 私の地元は、親兄弟や伯父伯母までは冠婚葬祭や年賀状のお付き合いをしますが、 従兄弟同士の代になったら、おつきあいはなくなるという家が多いようです。 私もダンナも、両親が新宅だったので、あまり本家分家の考え方もなく・・・。 ダンナの家にいたっては、本家なるものがあるのかどうかも私は知りません。 親戚づきあいが大変淡々とした家で、参考にならなくてすみません。
お礼
お気遣いありがとうございます。もう体調は回復しています。 >こういうのは正解というものがないのではないでしょうか。 私が従弟の奥さんの葬儀で半休をとった時も、会社の雰囲気は???でした。 もちろん忌引きは適用されませんので、有給をつかいましたが・・・。 家によって付き合いの深さは区々ですので、正解はないのかもしれませんね。 亡父は7人兄弟(男5人、女2人)の三男で、子どもが出来なかった他家の跡をとるため養子に出ています。 養子に出る際、父の親(田舎の元庄屋)が「養家で何かあった時のために」と田んぼを一枚分けてくれました。 ある時、兄弟の一人(伯父)が事業に躓き、父に田んぼを一時的に無償で譲ってくれないか?と頼んだ そうです。 父は快諾し「ただし自分が養家で困ることがあれば、返却してほしい」と申し添えたそうです。 その後、父が入籍した養家が事業に躓き、父は兄弟に「田んぼを返してほしい」と言いましたが、 兄弟は「いや、もらった土地だから返さない」と言い張って、父とは絶縁状態になりました。 いくら実の兄弟間とはいえ、契約書もなしに譲り渡した父も迂闊だと思いますが・・・。 兄弟の諍いを見かねた本家が「本家の土地を少し父に分ける」という解決法を提案し、 父がそれを承諾し、兄弟は和解に至りましたが、父はもともと親から譲りうけた土地よりは、 少ない土地を分け与えられたので(親は既に亡く、長男の裁量でした)軽く不満が残りました。 (本家には感謝していましたが、田んぼを返さなかった兄弟に恨みが残りました)。 返さなかった兄弟(伯父)とも私はこだわりなく付き合ってきましたが、何となく心の奥では 「もやっと」しています。しかし私は父の一方的な言い分しか聞いておらず、伯父には伯父の 言い分があるやもしれず、父が亡くなった今となっては、それもどうでもいいことです。 そんな経緯のある父の親戚ですので、私はこだわりなく付き合い続けた方が良いのか、 もう私の代になったので、自然に遠ざかった方が向こうも楽なのかも迷っています。 (土地の諍いのことは、本家も伯父も忘れてはいないでしょうから)。 単に知らない人がたくさんいる場所に行きたくないとの思いだけで、迷っている訳では ないんです(社会人なので知り合いの少ない冠婚葬祭に出席するのは慣れています)。 なんだか、後出しジャンケン的に事情を説明し、先の回答者様には失礼をいたしました。 ここまで説明すると、長文になり過ぎると思ってしまって・・・。 ご回答ありがとうございました。
お詫びの品と挨拶状を送るのに自分の住所は伏せるというのが不自然じゃないですか? 先方も疎遠には感じているのでしょうから必要以上に関わって来ようとはしないのでは。 いくら疎遠でも親族なら葬式に行くくらいはして当たり前です。 話題がないから行かないってのも大人げない話。 気持ちはどうでも香典持ってお参りに行くのが大人の常識ってものじゃないですか? 長居せずに早々に去れば良いのではないでしょうか。 形式だけで良いのです。形式を通すことに意義があるのです。
お礼
>お詫びの品と挨拶状を送るのに自分の住所は伏せるというのが不自然じゃないですか? おっしゃるとおり不自然です。それで悩んでいます。 >長居せずに早々に去れば良いのではないでしょうか。 私は都市部に住んでいますが、父方の本家は少し田舎です。 冠婚葬祭は最低一日がかりで、私が葬儀(従兄弟の奥さんが急死した時)だけ出席して 初七日(葬儀当日に行います)を欠席したら(急な事で半休しかとれなかったため)、 ある伯父が「薄情だ」とぼやいていたそうなんです。 冠婚葬祭そのものについても温度差があり、また、従兄弟は私が疎遠だった時に結婚しており、 奥さんのこともほとんど知らなかったため「薄情」と言われても・・・と、戸惑いました。 父方の従兄弟達は、地域で就職している人が多く、冠婚葬祭についても地域の理解が得られますが、 私はそうでもないので・・・。質問文からはそういう事情は伝わりませんよね。ごめんなさい。 ご回答ありがとうございました。
- ROKABAURA
- ベストアンサー率35% (513/1452)
つきあいだから別に自由だ。 でも質問者は繋がりを感じているのだから こちらの住所を伝えるべきだろう。 仲が良くて楽しくなければ親戚でない ということはなかろう。 友達じゃないんだから。 冠婚葬祭くらい行ってやらないと 父親が草場の影で泣いているかもよ。
お礼
>父親が草場の影で泣いているかもよ。 常識的にはそう考えるべきなんですが、父自身が和解後も少しわだかまりを残していて 「自分の葬式に兄弟は呼ばなくてもいい」と死の直前に話していました。 「いくらなんでもそういう訳にも・・・」と思い、私が自己判断で知らせました。 なので「なんで知らせたんだ」と草場の陰で泣いてるかもしれないんです(笑) よく考えてみます。ご回答ありがとうございました。
お礼
こちらこそお忙しい中、再度のアドバイスありがとうございます。 >そもそも論になってしまいましたが、〇〇家の分家が困っている場合に援助するのは〇〇家の本家です。 分家は最初、本家に援助を求めたんです。しかし本家側の事情(戦後の農地解放やら何やら)で、 すぐに融通できる土地がなく、じゃあ養子に出した父が相続する約束の田んぼが手つかずなので 何とかならないか的な話し合いがあり、父も「本家や分家が困っているなら」となったようです。 地権者の書き換えは多分なされておらず「養子に出した父に譲る」口約束だけ皆が了解しており、 登記簿では所有権は本家にあったんだと思います(私の推測です)。 なので書類上は本家から分家に土地を分け与えた(口約束では父がもらうはずだった)ことになります。 そういう事情で、父は分家からいつまでも返却されない土地について、本家に相談に行き、 本家は自分たちの事情もあって、父に一旦譲らせたので、じゃあ、今、分けられる本家の土地で 手を打ってほしいとの提案がなされ、父が承諾したんだと思います(父からはそう聞いています)。 父は養子に出たので、本家の相続権は放棄していますが、分家の伯父も法定相続分ではなく、 本家を維持できるよう一定の財産分与しか受け取っていないので、本家は伯父の尻拭いを せざるをえなかったんじゃないでしょうか。 父は土地争いに懲りたらしく、本家から分与された新しい土地は、私の名義になっていました。 父が持っていると、また貸してほしいなどの相談事を持ち込まれるのが嫌だったんでしょう。 (父の死後、はじめて私名義であることが判明しましたが、固定資産税は父が支払っていたので 私はずっと自分名義だなんて知りませんでした)。 >お母様がおいくつかわかりませんが、もう少し、「田舎の嫁」の立場を理解してくださると助かるのですが。 母は父の実家の、近隣の村の元庄屋の娘なので「田舎の嫁」がどんなものかは、私よりよく知っています。 母は少し精神的に脆弱なので嫌な事からは逃げる人です。これはもうどうしようもありません。 今、書いていて気が付きましたが、父の実家(本家)は母の実家と元庄屋仲間なので、交流があり、 (その縁で母は父に嫁いだのですから)私や母の居所くらい母の実家に尋ねれば、すぐ分るはずです。 父の実家は、この一年弱、それをしなかったんでしょうね。理由はわかりませんが。 そっとしておいてくれたのか、はたまた呆れて放っておかれたのか・・・。 どのみち逃げ隠れしても、本家が探そうと思えば、すぐに居所はわかるのでフェードアウトは難しそうです。 教えていただいたスタンスで、少しずつ遠ざかるようにします。 (最低の礼儀だけは欠かさず、でも陰で何を言われてもいいと割り切って、徐々に距離を置く)。 私は自分の葬儀は行わなくてもいいし、骨も(墓地はありますが)散骨でいいと思っています。 本家だの分家だの養家だの跡取りだの、もういい加減にしてほしいです。 父の実家(本家)は、いまだに名主だった誇りを失っておらず、当主の名前は代々、 庄左衛門、庄兵衛の繰り返しです。私の従兄は庄兵衛ですし、息子は庄左衛門(20歳代)です。 私は普通の名前で良かったです(笑)有益なアドバイスをありがとうございました。