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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:泥沼化)

ウクライナの支援とロシアの独裁統制

このQ&Aのポイント
  • ウクライナの支援とロシアの独裁統制の関係についてまとめました。
  • ウクライナへの支援はアメリカやNATO・EUが武器弾薬、民間が食料薬品を提供しています。一方、中国と北朝鮮はロシアにも支援を行っています。
  • ロシア国内では独裁統制が厳しく、反ロシア的な言動は重い刑罰が科せられます。そのため、ロシア国民はプーチンを支援せざるを得ない状況となっています。しかし、アメリカやNATO・EUの経済制裁は効果が薄いと言われています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yaasan
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回答No.4

影響は薄いと思います。ロシアは東側の代表として君臨しているようで、あらゆる面で中国に劣るようになりました。そういう状態だからこそ、中国ほど上手にごまかして侵略、言論統制などができなくなっているのです。それが現状ですよ。 ですから、この侵攻の結果がどうなろうと中国は独自のやり方で、粛々と侵略していくのでしょうね。台湾は中国が我が国と主張しているので、何が起こっても表立っての救済は難しいでしょう。尖閣は日本がどう対応するかですが、不戦の9条が重しになって戦闘を好まない層が強いので、現状の通り。このまま少しづつ削られていくのか、どこかで強い牽制を入れたり、直接戦闘を行ったりして、対立を深めるのか、非常に難しい選択を迫られるでしょうね。中国がどこかで止まってくれるのかはあまり望めそうにないので。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

中国も日本も民間人の犠牲者は出ると思います。 自由主義は手かせ足かせに成る法律が有るので、 事実上は何もできない何も行動できない。台湾 と尖閣諸島をどうぞと、それしかないのでしょ うか?アメリカも動かなければ、中国の野望通 り、独裁国家で政治に反対するものは刑罰が待 っている。そんな国に日本はなるのだろうか。

その他の回答 (3)

回答No.3

 尖閣諸島や、北方領土の事になると、思考停止になりそうですが、危機管理は最悪な事を想定するということになると、今回のような事は起こりえますね。  中国やロシアが、尖閣諸島や北方領土に侵攻してきた時に、アメリカが大国戦争になる事が嫌で、今回のウクライナのように、小競り合いは日本自体で頑張ってくれと、言われるのか、言われないのかは条約上よくわかりません。  もしウクライナのようになったら、日本は日本自体で頑張るのかどうかは、やはり想定外にしない方がいいかもしれません。とりあえず台湾有事が、空想ではない事は、今回でわかりました。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

ロシアが北方四島と北海道で中国が尖閣諸島と沖縄 の場合、自衛隊の兵力が足りません。民間人が訓練 をしても最低3ケ月は必要とします。それまでには 占領され無条件降伏で独裁国家に組み入れられます。 北朝鮮は韓国と休戦中から再戦へ領土の取り合いと なります。NATOやEUは戦争に加わりません。唯一 日本にいるアメリカ軍が頼みの綱です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.2

北朝鮮はなんも関係ないですよ。勝手にミサイル実験をやってるだけです。今はアメリカも北朝鮮に構っている暇はないので、のびのびと実験ができると思います。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

北朝鮮はどさくさに紛れて、韓国と再戦、領土を 奪還してくると思います。それが日本にも飛び火 してくると思います。

  • SPIKE-NLOS
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回答No.1

>ウクライナが降伏 >したら、アメリカやNATOやEUの力及ばずで、 ロシア・中国・ >北朝鮮の大勝利で終わる。この前例は、将来、 中国が香港の様 >に台湾や尖閣諸島にも影響すると思いますか? 現状では、ウクライナは降伏しないと思われます。何故なら、欧米の支援、またウクライナ国民や軍の抵抗が強いからです。ゼレンスキー大統領の支持率も高いからです。プーチンが化学兵器、小型戦術核を使用した場合は分かりません。化学兵器、戦術核を用い、ウクライナ人を残虐な方法で殺戮した場合、傀儡制限がロシアにより樹立されるかもしれません。  この度、ロシアが勝利しようがしまいが、中国が台湾、尖閣にいずれ侵攻する可能性はまだまだ高いと思われます。しかしながら、ロシアの今回のウクライナへのヘマや、世界の団結、経済制裁等を中国はちゃんと見ていますから、多少、実行する時期や方法を変えるかもしれません。また米国や世界は、台湾防衛を今後強化するはずですので そう簡単に中国は台湾に侵攻できないかもしれませんね。  いずれにせよ、専制主義国(独裁者の居る国家)と自由民主主義国家の対立構造が深まった訳であり、第三次世界大戦にならない事を願います。日本や米国、台湾、韓国、NATO(EU)国、インド、オーストラリア、カナダ等は、連携して、経済力、軍事力を高め、合同演習を得て、対中露北対策を講じなければならないと思います。  中国は今回のロシア軍の戦いを当然参考にしているはずであり、 台湾侵攻への戦略の練り直しをするはずです。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

その様に成れば安心です。