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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プーチンのシナリオ)
プーチンのシナリオとは?
このQ&Aのポイント
- プーチンのシナリオについて考えると、平時の自由民主主義と有事の自由民主主義の違いが浮かび上がります。
- また、平時の独裁社会主義と有事の独裁社会主義も比較することで、国民統制と攻撃判断の違いが明確になります。
- このような事情から、ロシアとウクライナ紛争やNATOとの関係において、プーチンのシナリオが影響を与えていることがうかがえます。
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質問者が選んだベストアンサー
また交渉があるそうですが、ロシアがウクライナ南部の制圧を妥結条件にする時、ゼレンスキー大統領は、国民投票でと言っています。 最初、この条件をウクライナが飲むと、結局、侵略すれば一部制圧という手柄を得るという悪しき前列となり得る為、こんな条件は飲むべきでは無いと思いました。 しかし、妥結、妥協というのは、弱い国が強国に何とか戦争をやめてほしいとお願いする交渉であるとすると、非常に苦々しい思いを抱えながら、相手の妥協条件を受け入れる事も必要なのかなと最近は思います。 ロシアだって今後どんな運命を背負うかわかりません。ただまだ強国だと思っている国に停戦を早く決定してもらうためには、多少の犠牲もウクライナは飲むべきでしょうか。
お礼
有難う御座いました。
補足
私は、ウクライナが元の国土、元の自由な生活、 避難民が戻ってこれる独立国、そして自国を防 衛する為の軍事力を元の様に戻したい。 ロシアは侵攻した証、正当性が無ければ停戦又 は終戦しない。プーチンの名誉の為だけの勝利。 どちらも平行線で長引きそうです。