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我が子の自殺について

中学2年生不登校女子です 小学生の頃から希死念慮がありますが 私が死んだ時の事を想像すると、両親や親戚、 友達が悲しむ姿が浮かんできて中々実行に移せません 自殺者の周りの人間にとって、その人の死はやはり悪影響でしょうか。 また、自殺後 遺族にお金を請求されることはありますか?貧乏でも無いですが裕福な家庭では無いので…お金で苦労は掛けたくないです

みんなの回答

  • grehrh
  • ベストアンサー率22% (4/18)
回答No.6

少なくとも生まれてくるまで人間とは相当のお金と手間がかかっていることは理解していると思います 死にゆく人はだいたい家庭環境などが悪いですので 親に対する復讐で自殺する人も多いです。 迷惑を掛けて死にたいからです。 迷惑になるかも、などそういう考えがあるうちは大丈夫でしょう。 自殺する人はそんなこと考えてません。 自殺することによって損失するのはそもそも生きているだけで金がかかっているので人間誰しも損失になります。 逆に今後の生活費がかからないという上では得になるかもしれません。 もう動けない老人や病人などは死んだ方が所要費が浮き世話人が楽できます。 本当の心底での周囲の気持ちはわかりませんが、死んで悲しむという行為は簡単で、誰でもします。 人の死は生きてる人間にとっては未経験であり恐れであり憧れでもあるからです。 悲しむという自分に酔っているから。 本当の気持ちなんて自殺した人にしかわからない。 どんなに親しい家族でも伴侶でも。 その心労を慮れず自殺を止められなかった時点で残された者を心配するなどという情状酌量はない。 本人の方が辛いからな。

  • ranguseed
  • ベストアンサー率41% (116/278)
回答No.5

私の従姉妹が自殺をしましたが、従姉妹の両親がとても苦しみました。 冷静沈着を地で行くような叔母が従姉妹が焼き場の機械の中に納められた時、〇〇~〇〇~と2度従姉妹の名前を叫びました。あの時の叔母の叫びは私は一生涯忘れることはないでしょう。 叔父・叔母が家に帰り、テレビをつけて画面を見ているけども何も頭に入らず、テレビを消して音が無くなると涙が溢れてくる状態が1年以上続いたそうです。(5年以上経ちますが時折涙が溢れてくるそうです) 人の死というのはあなたが考えているよりも深くその人の心に突き刺さるものなのです。 人は長い人生において何度も壁にぶつかるものなのです。 あなたは今、高く分厚い壁の前に立っているのかもしれませんが その壁は必ずしも乗り越える必要はありません 壁をよけて通ったっていいんですよ。 壁に立ち向かわずバックしてもいいんですよ。 一人で立向かわず周りの人と一緒に壁に向き合ってもいいんですよ。 中学2年生という事ですが、もしも学校生活がいやになったなら転校してもいいし、行かなくても何とでもなるものなのです。 高校中退した同級生は宮大工になり技術で勝負できる世界に行きましたし、他の同級生は通信制の学校に編入し、高卒認定試験を突破して大学に進んだ方もいます。 今が苦しくてもその先に楽しい世界があると思います。 頑張れとはいいません。力を抜いてみる事をおススメします。

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (625/1180)
回答No.4

カウンセラーをしています。小学校の頃から苦しんでいらっしゃるのですね。随分辛い日々をすごされているのでしょう。 ただそうした中で、貴女が実行に移せないでいるのは、貴女の御両親、御親戚、また友達が悲しむかもしれないと考えると、躊躇してしまうのですね。ということは、その方たちは少なくとも貴女に好意的で支えになってくれたことがあるのでしょう。辛い状況があったと しても、そうした存在があるということは、救いのように思います。 結論から申し上げれば、もし貴女が自死を選ばれると、貴女の周囲の方の多くは、自分のせいではなかったかと御自身を責めることになります。あの時にああしなかったのがいけなかったのではないかとか、あんな風に言ったことが間違いではなかったかなど、貴女の死を自分の責任と考える人が続出します。そしてそれがいつまで続くかといえば、死ぬまでそれぞれの方を苦しめると言われています。死というものは、それほど人に衝撃を与えるのです。 お金の請求に関しては、自死の仕方によっては膨大な請求がされることになります。例えば鉄道死の場合、電車の遅延による損害賠償ばかりでなく、現場周辺の清掃や枕木等の取り換えなども大変な費用になると聞きます。 ですから、貴女が誰かに復讐でもしたいのでない限り、貴女の周辺の方全てを一生苦しめることになるので、決して実行しないでいただきたいのです。私もこのように伺ってしまった以上、既に平静な気持ちでいることはできません。生き続けていただきたいと心から思います。 貴女が実行を躊躇する時に、真っ先に頭に浮かぶ何人かに、「死にたい」と言うのではなく、「死にたくなるほど苦しい」と打ち明けてください。その中にきっと貴女の苦しさをわかってくれる人がいるはずです。 私も子ども時代酷く虚弱で、入退院の繰り返しでした。こんな苦しいだけの人生に生きてる意味があるのかと悩んだことも少なくありませんでした。でも時が経ち社会人となって、家庭にも恵まれた今では、人生が楽しいと思えるようになりました。貴女にもそんな未来が訪れることを陰ながら祈っております。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

引きこもり・不登校の少なからぬ原因として、 家庭内に何らかの問題点が存在することが 挙げられるんですけどね。 アナタ様は、どのような事由で不登校を 続けておられるのでしょうな。 《死にたい》は、 別の生き方がしたい、違った人生を送りたい といった願望の裏返しであったりするのですが、 アナタ様には、自壊に関する躊躇があるようですので、 自身の希死念慮は脇に置いて、この際、いまいまの暮らし方とは 異なる演出をしてみませんか。 ふろく: Erskine Caldwell の『The Lonely Day』を 読んでみませんか。 超短編ですので、中学 2年生にも読める筈ですし、 アナタ様の参考になる筈です。 手強い場合は、翻訳があるかもしれませんので、 そちらを参考にして、とにかく、読了して ください。 ふろくⅡ: 他、太宰治さんの小説を読んでみませんか。 彼の最初の創作集のタイトルは『晩年』でした。 彼の書簡(=手紙)も含めて、全ての 作品を読んでみませんか。 アナタ様の人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観 が変わるかもしれませんよ。 ふろくⅢ: 「「暗くなるまで待って(=Wait Until Dark)」という映画がある でしょ? かよわい盲目の女がギャングに襲われて死を覚悟する。 もうダメと思った時に《君にしかないものがある》という神の声を 聞く。それはなんと《目が見えないこと》だったんですねえ。 明かりを消して部屋を真っ暗にした結果、彼女は助かった。 どんな境遇にあっても人は絶望すべきではない、ということを 教えてくれます。   (淀川長治 映画評論家:『生老病死の旅路』読売新聞社刊)」 の『生老病死の旅路』及び、 『海の見える家』 『後悔病棟』 も読んでみませんか。 どうしても、逝かれる場合は、 これまでの人生体験を題材にして、 小説・童話・絵本etc.を何作か創作して 遺してくださいませよ。 家の人に、公立図書館から借りて来て 頂けば宜しいのではないでしょうか。 なければ、取り寄せが可能です。 [生きているということは一つの病気である。        誰もがその病気によって死ぬ。   (Paul Morand)] 慌てなくても、確実に、1回だけ人は死にます。 垂直思考を休止して、水平思考を採り入れて、 しなやかハート・やわらかアタマになって、 多様な価値観で生きるように してみませんか。 大学を卒業する迄でも 宜しいので、 是非、生きてみてよ!! Good Luck.

回答No.2

>自殺者の周りの人間にとって、その人の死はやはり悪影響でしょうか。 悪影響しかありません。 ですが、もしイジメが原因で死んでも加害者は何も思いません。 そういうことが分からないからイジメをしてしまうのです。 >自殺後 遺族にお金を請求されることはありますか? あります。 例え自宅でやっても後片付けに費用がかなりかかります。 最悪、御家族が家に住めなくなりますし、仕事も出来なくなります。 外では電車などの飛び込みだと清掃費の他に運行を休止させるのですから、かなりの金額を支払わないといけません。 飛び降りもその施設の印象が悪くなるので、かなりの請求があるでしょう。 自殺の名所でも請求があると思われます。 ひょっとしたら希死念慮よりも危険な状態になっているかもしれませんよ。 このような質問を目にすると物凄く心配になります。 直接色々と話を聞いて貰える人がいるといいのですが····· 専門機関で診て貰えるよう御家族にお話は出来ますか? 理解はして貰えそうですか? もし御家族に相談ができなさそうならば、電話やSNSなどに相談してみては? こころの健康統一ダイヤル 0570-064-556 お住まいの地域の「こころの健康電話相談」など公的の専門機関につながるそうです。 特定非営利活動法人 自殺対策支援センターライフリンク https://www.lifelink.or.jp/

  • kazehito
  • ベストアンサー率26% (4/15)
回答No.1

自殺をしたいとのことですが、死んでも魂は生きているので、そのまま赤ん坊に戻り、同じ人生を繰り返すことになります。もう一度始めからやり直すということです。 それは罰としてそうなるのではなく、今回の人生をあなたが選んで生きているからです。自殺すると、なんで今の人生を選んだのかが理解でき、また赤ん坊から同じ人生を生きることになります。 宇宙は一つではなく、無限にあるのでそのようなことが可能なのです。別の宇宙で同じ人生を歩むことになるでしょう。 そしてもう一つ重要なことは、あなたが今の人生を生きて、今の状況になることは、生きる前から予測されています。不登校になることも事前に自分で理解していますが、それを知ったうえで赤ん坊として生まれてくるわけです。 世の中に引きこもりの方は多いですが、その全員が自分が引きこもりになることを知りながら生まれてきているということになります。 なんでそんなことをするのか。理由は人それぞれですが、つらい経験をしたほうが自分の魂の成長にとって有益だということはあるのです。 別の見方をすれば、前世で他人を苦しめた業を清算するために苦しい人生になっているといえるかもしれません。 これらの話は「神との対話(サンマーク出版)」に色々書かれてあります。自殺についても詳しく説明されています。ほとんどの図書館においてあるので是非参考にしてみてください。 ちなみに宗教組織を選ぶなら「ワールドメイト」がいいです。神道系で深見東州という著名な方がやっています。 自殺は周りの人にとって悪影響というか衝撃でしょう。立ち直れない人もいるそうです。 お金が請求されるという話は私は聞いたことがありません。

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