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心の持ち方についての質問です。

こんにちは。22歳、大学四年生の女です。心の持ち方について伺いたいことがあります。 私は、小学生の頃から希死念慮があります。今までずっと別に生きていきたくないと思いながらきました。 家庭環境がいいとは言えず、貧乏な方でした。なので、小さい頃から、両親は生活費や学費のことで喧嘩ばかりしていました。あげく、父親は女作って、別居状態です。学校でも貧乏ネタで石を投げられたり、バカにされたりで結構傷つきました。今は私もアルバイトができるような年齢になりましたので、少し落ち着きましたが、こんなことなら、私なんて産まなければよかったのに。とずっと思ってきました。今も思います。過去の積み重ねが未来だというのなら、私は生まれた時点で終わっていたのだと思ってやみません。 大学に行けているのに贅沢いうなとか思う方もいるかもしれません。しかし、親みたいにはなりたくないと思って、個人的には勉強を頑張り、奨学金とバイトと授業料免除制度などフル活用して、運よく国立の大学に行けたというだけです。きつかったですが、文系なのでなんとかなりました。そして、四年生になり、就活をしました。第一志望には落ちてしまいましたが、なんとか内定は取れました。就職活動は本当にえげつなかったです。社会人になったらもっとえげつないんだろうと思います。本当に疲れました。 なんというか今までは必死に頑張ってきたつもりですが、もう糸が切れてしまいました。ここまで苦労して生きていく意味があるのかと思います。家庭がトラウマ過ぎて、結婚なんでできないと思うし、他に別にやりたいこともないし、働いて税金払って何になるんだろう。 奨学金を返さないといけないから?まぁ死んだらそうでもいいか。とかもうマイナスなことしか思えません。働きだした後も、自殺資金貯めて、ぽっくり逝く姿しか想像できません。 こんなこと考えながら生活していくこともきついし、本当に貯金したら、自殺するかもしれません。 振り返るといつもこんな感情がつきまとっています。もうつらいです。どう乗り越えていけばいいかわかりません…。

みんなの回答

  • minttea3
  • ベストアンサー率26% (287/1096)
回答No.7

死を意識することで生を生きる、というのは大切ですが、相談者さんのはそれとは違う。 「自殺する」という感情を支えに、つらい子供時代をなんとか乗り切ってきたのですね。 そのせいで、「自殺」という考え以外の自分の支え方・生かし方がわからないのだと思います。 現在の相談者さんには変化が訪れているのでしょう。 今まであなたを支えてきた「自殺」という支えが、要をなさなくなってきているのだと思います。 これから先は、もっと別の感情や支えが必要になります。 相談者さん一人でそれを探すのは大変です。 今までずっと一人で頑張ってきたのですから、そろそろ専門家の力を借りてはいかがですか? 心療内科ではなく、カウンセリングへ通ってみてはいかがでしょう? もちろん、ご自分に合うカウンセリングルームを探すのは大変です。 図書館へ行って、心理学やカウンセリングの本をちょっと読んでみてください。そして、その中からご自分に合うカウンセラーや分析医を見つけて下さい。 今までご自分の感情を支えになんとかやってきた相談者さんです。きっとみつけられます。 そして、カウンセラーの力を借りて、これから先のご自分の杖になる考えや感情を見つけて下さい。 それはあなたの中に眠っているもので、絶対に存在するものです。 どうぞ諦めずに、人生の新しい局面に来たと思って、今までのやり方を変えるために勇気を出して、一歩を踏み出してみてください。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.6

じじいです。 >ここまで苦労して生きていく意味があるのかと思います。 簡単に言えば、「楽しいのが正道」です。 人生は、辛さだ! 苦労だ! と思って生きる人生も有れば、 人生は、喜びを見つける事だと思って生きる人も居る。 >振り返るといつもこんな感情がつきまとっています。もうつらいです。どう乗り越えていけばいいかわかりません…。 生活して行くことも、仕事をすることも、辛いと思って生きるか、楽しいと思って生きるか、そこが一番大事な所です。 ささやかな生活の中にも、仕事の中にも喜びも有れば楽しさも有ります。 ただ、あなたが辛さばかりを見つめていた事で、喜びも、楽しい事も見過ごされて来ただけの事。 幸せを見つめて行けば、幸せになり、辛さだけを見つめて生きて行けば不幸になる。 当たり前の事です。

noname#246942
noname#246942
回答No.5

「過去の積み重ねが未来」だ? 誰がそんな事を言ったんだ(笑 「未来」は「今の積み重ね」だよ。 ずっと過去に囚われたままの今を、君が生きていると言うのなら、未来もそうなるのは当然の話だけどね。 でも、本当に今を必死に生きてきた者ならば、他の人間から「そう聞いた事がある」程度の話には、決して惑わされたりはしなかっただろう。 君は本当に、未来に向かって今を必死に生きてきたか? 君が必死だったのは、過去を消す事だけでは無かったのか? 過去、現在、未来は、常に点と線で繋がっている。 そのどれか一つだけを切り取って考えても、ろくな答えは出ないだろうし、そのどれか一つだけを消したいと思っても、正しい答えは見つからないだろう。 だから自分は、全てを受け入れようと思う。 それが、自分の意地であり、プライドでもあるからね。 君が想像する以上に、この世はえげつない事だらけだし、理不尽な事や腐った事ばかりが盛りだくさんの世の中だ。 じゃーどうする? そんな理不尽で腐った、えげつない世の中と共に、君も一緒に腐って行くのか? 他の人間がどうであれ、周りの環境がどうであれ、自分を諦めるのは、いつも自分自身なんだよ。 どんなに疲れたって、人は明日も生きて行けるのだし、どんなに辛くて死にたいと思ったって、人はそれでも希望を持ちたいと願うものだ。 それは、とても苦しく、とても辛い事ではあるが、でも、決して悪い事ではないんだよ。 君に限らず、誰の未来にだって、確かなものなんて何一つ無いのだと思う。 今ある幸せは、明日には無くなってしまうほど、儚いものなのかも知れないし、今ある成功は、次の瞬間には大きく変わってしまうほど、不安定なものなのかも知れない。 世の中なんて、本当に、分からない事だらけだよ。 でも自分は、きっと自分自身を諦めたりはしない。 今の苦しみが、自分にしか分からないものであったとしても、今の辛さが、他の誰にも理解出来ないものであったとしても、今の必死な気持ちが、絶対に報われないものであったとしても、それでも、自分は絶対に諦めないだろう。 「それはなぜ?」「何の為に?」と聞かれれば、正直答えに困る所ではあるが、きっと、そこにある答えを見い出す事は、自分に取って、それほど重要な事ではないのだろうな。 ただ、全てをマイナスに考える事は、自分に取って、「楽」な事にしか思えないんだよ。 だからどうか、苦しい事、辛い事から、逃げないで欲しい。 どんなに頑張っても、どんなに努力しても、報われない事もあれば、意味が無い事だってあるだろう。 でも、それを、そのままで終わらせないで欲しい。 君が望むならいくらでも、君の人生は、可能性に溢れているのだから。 頑張って、良い人生を歩んで行って欲しいと願う。

  • yuzu7x1
  • ベストアンサー率19% (268/1355)
回答No.4

回答失礼いたします。 ものの捉え方を変えてみると人生観が変わるかもしれません。一番は自分の話を聴いてもらい、自分の言葉を自分の耳で聴くこと。もう一つは自己啓発本を読むこと。希死念慮も捉え用によってはあってもいいと思います。 過去の積み重ねが未来と似たような言葉で、人生の後半は前半で出来ていると聴いたことがあります。いろいろな解釈が出来ますが、前半の失敗を後半で活かすという意味と捉えるのはいかがでしょうか? 別談、人生に関して悲観的、ネガティブなのは損と言われがちですが…そうは思いません。 質問者様のように未来に自殺するために稼ぐと伏線をはるのは、そうなるのが不幸だからと自覚しているからではないですか?だとしたら、自殺しなかったとき、その伏線より楽で幸せなのではないですか? なんのために生きるのか?死んでもいいやと思う人生は生きることに執着し過ぎるよりはまともな考え方かもしれません。 人生の生きがい(恋人、子ども、団体に所属etc)をこれから見つければ、このような考え方から開放されるかもしれませんね。 ただしタバコや酒やギャンブル以外で(笑) 質問者様は過去の経験で蔑まれたり、自己評価が地に落ちてしまっているのかもしれません。裏を返せば、後は這い上がって行くだけですね。褒められたり、尊敬される機会などがあれば変わるのではないかと思います。

回答No.3

旅行でも行って、羽を伸ばせばいいのに~と思いますが、自殺願望というのは 心配ですね。 どうしても、気持ちが後ろ向きすぎる時は、心療内科やクリニックに行ったほ うがいいですよ。薬を飲むだけで、かなり良くなるそうです。 今まで頑張ってきたのですから、これから元を取らなければ損。 楽しいことも一杯あるはずです。

回答No.2

その思いはあなたにしか分からないことだし、トラウマになるほど辛く大変なことだったのでしょうね。 これから社会人となり一人の大人として改めてスタートしてみてはいかがですか? 親元を離れ一人暮らしして、一から初めてはいかがですか? 生きてゆく意味が分からないのなら、その意味を探すことを始めませんか? 親は親です、でも子供は親を選べません、親であっても人間としてダメな人もいます。 「親のようになりたくない」と今まで生きてきたのなら、親の概念を捨てても良いと思いますけど。 自分として親との縁を切り、独立して一から始めてご覧なさい。 いろいろな苦労があったと思いますが、幸いにも国立大学で勉強し就職が決まったのなら現状は良い方だと思います。 これからを心配するより、1日を自分なりに生きることを考え、1日を3日、7日、一ヶ月と濃く生きることを目指してゆけば、何かしらの目標が出来るかもしれません。 社会人としてまず一つ気を付けることは騙されないことです、人間関係もお金でも。 自殺を考える理由は色いろあると思いますけど、結局は現実逃避としか思えないことが多いと思います。 こんな辛い毎日を送るくらいなら死んだほうがいい、ということです。 死んで楽にはなりません、自殺する人はもっと辛いことが待っていると思いますし、やり直すことも回復させることも出来ません。 生きていればやり直せます、回復できます、幸せにもなれます。 幸せとは与えられるものではありません、自ら湧き出るものです。 「幸せにしてください」は一時はあるかもですが、継続はできないでしょう。 まずは「自分探しの旅」を進めるかどうかですね。 ヒントにもきっかけにもならないかもしれませんけど、参考になれば。

noname#208811
noname#208811
回答No.1

乗り越える必要はありません・・ あなたが裕福だから そう思ってるだけなので・・・ 本当に貧乏なら 明日の事よりも 今日食べる事だけしか頭に浮かばないのです・・・ そういった生活圏では 死は 後回しになるのです・・

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