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自殺した場合の保険金について
約款など読んでみたのですが、どうしても理解できないので生命保険金についてどうかお教えください。 ４６歳会社員です。外資系生保の利回り変動型修正払込方式終身保険に加入しています。 ２００３年に加入しております。告知義務違反はありません。 生保に加入してから数年後に重度の鬱と診断され、数回閉鎖病棟に入院し現在も精神科に通院しています。 希死念慮が強く何度か自殺未遂もしています。自傷も酷い状態です。 お聞きしたいのは保険金のことです。 主契約の他に特約として病気で死亡・高度障害の場合いくらとなっています。 自殺した場合、この特約分の保険金もおりるのでしょうか。 約款上では保険契約後２年以内の自殺については保険金支払いをしない旨定めてあります。 主契約分の保険金は自殺した場合でも支払われるはずですが、特約分がわかりません・・・ 鬱が病気にあてはまるのか、鬱で自殺したらどうなるのかわかりません。 本当に切羽詰まっております・・・ 死ななければいいのはわかっています。でも強烈な希死念慮に襲われた時、耐える自信がありません。でもせめて残した家族にお金の心配だけはさせたくないのです・・・ よろしくお願いいたします。 .
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- simotani
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基本的には病死とは事故死以外を指します。 因みに事故から180日以内に死亡(原則は心臓死、臓器提供絡みなら脳死も可)なら事故死、180日超も病死です。 よって自殺も原則保険金が出ます。
- gokyuzu
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No.８です。 souta0224さん、おつらい中、お返事ありがとうございます。 これまで大変なご苦労をされてきたのですね。 想像を超える苦しさだとお察しします。 それに耐えているsouta0224さんはあらためて立派な方だと 思いました。私にはとても耐えられないことです。 私など、浅い知識で意見してしまい、恥ずかしくなりました。 これまでにいろいろな治療をされてきたのですね。（涙。。。 本当によくがんばっていらっしゃると思います。 この気持ちをうまく表現できませんが、なぜこんなに頑張って いる人の苦しみを軽減する手立てがないのか、 この医学が進んだ現代で、救うべき人を救えないのか 悔しくてやりきれない思いです。 私にはここでこうして少しでも同じ時間を共有させていただく ことしかできませんが、ネット上とはいえ、こうして お知り合いになったからには、もしsouta0224さんがいなく なってしまったらすごく悲しいです。 ここにいる人はみんな同じ気持ちでいるので、孤独を感じないで くださいね。
お礼
ｇｏｋｙｕｚｕさん,ありがとうございます。 死にたいという願望は常に存在していて、強いか弱いかの違いがあるだけです。 それに対して、生きなきゃと自分に言い聞かせることはあっても生きたいと思うことはありません。 希死念慮が強くなる時は、突然強くなるわけではなくて段々と強くなっていきます。あとからあとから溢れ湧くのです。昨夜もそうでした。 もう最後の方は、生きなきゃなんていうのも考えられず、首を吊りたいという願望だけが頭の中いっぱいになりました。 今こうして書き込みできるのは、貯め込んでいた強力な眠剤をＯＤして寝逃げしたからです。 でもそんなの、一時しのぎでしかありません。 だから辛い。強烈な希死に襲われてそのまま逝くことができたらたぶん楽なんです・・・
- ae-1sp
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会社の扱いが酷いですね・・・ 復帰してからの扱いは殆ど気〇がい扱い・・・ 世間の理解度は果てしなく低いと実感しました。 ちなみに私は4年目ですね。 わたしもこの病気に成って、うつよりひどい病気は無いと確信しました。 脳梗塞、ガン。病状が悪化して死ねる、世間の同情をかえる（私は要りませんが）、薬や手術で治る、病気の進行度や回復度が数値や目視で確認出来る。 なんて楽な病気なんでしょう。 こんな事を書くと倫理に反しますが・・・ 私も会社で死んでやろうと思いました。 でも、そうなると家族に迷惑がかかるので離婚してからです。 口実は「オレの病気に付き合わせる事に耐えられない」として（私は養子）・・・ どんな言葉を並べても、お気持ちを楽にしてあげられないのが悔しくて仕方ありません。 しかし、このような場でのやり取りが少しでもお役に立つのであればお付き合いさせて頂きます。
お礼
ありがとうございます。 癌だの糖尿病だの、なりたくて罹患する人はいませんよね。鬱だけではありませんが精神疾患も同じです、なりたくてなる人はいません。 それなのに、死に関しては全然違います。 それが悔しいです。 同じ自死であっても、癌だのという病を苦に自死される方もいらっしゃいますが、その場合であっても精神疾患が原因で自死した時とはあまりにも違う・・・ 病を苦にしたら、周りはよく頑張ったねと思ってくれることもあるのに、鬱が原因で自死しても頑張ったねと思ってくれません。仕方ないことかもしれませんが、本人は必死に耐えたはずなんです。 死にたいのに、誰かの迷惑になることを考えて思いとどまる。 そんなこと考えずに勝手に逝けたら楽ですよね・・・ 飛び込みとかのニュースを見るたびに、きっとこの方も必死で耐えてきて、それでもどうしようもなくそんな方法を選択してしまったのだろうなと思います。
- ae-1sp
- ベストアンサー率41% (226/546)
NO,3です。 ご解答ありがとうございます。 長くいただけなかったので、まさか・・・なんて思ってしまいました。 取り合えず安心しました。 わたしは今は安定しています。 確かに私もやるなら確実に。です。 練習も何度かしました。しかしコレが自傷行為と同じで一歩手前までやると（方法を言えません 首吊りに近い物と思ってください）生まれ変わったような気に成り気分が晴れる事を覚え何度もやりました。 練習中に「このまま逝こうか・・」と思った事も何度も有ります。 現在、私の持病は大腸ポリープ（一応良性）、うつ病、脳梗塞。おまけに古キズのせいで右腕の握力は１０Ｋg以下。 脳梗塞は最近判明しました。 ここまで重なると生きるのも死ぬのも、もうどうでも良くなった。と言ったほうが良いですかね・・・ ちなみに両親が脳梗塞で、お爺さんはガンだったので次ぎは私もガンでしょうね。 幸せも感じない、楽しい事ってなんだろう？、心の底から笑ったのは何時だったかな・・・・ うつは明らかに会社のせいですし、ここまで病気が重なると「オレ何かした？」と言いたいです。
お礼
再度の書き込み、ありがとうございます。 今は安定されていらっしゃるとのこと、私もほっとしました。 私は発作的に何度か縊死しようとしたことがあります。 ただそれは本当に発作的なものなので、枝が折れたり紐が切れたり、途中で発見されたりしました。もともとこれで死ねたらいいなくらいの気持ちだったので仕方ありません。 死にたくてどうしようもない時、寝逃げするのがその場しのぎなのですが、それもだめなことがあると、今までは腕や脚を切り裂くか根性焼きをしていました。自分を傷つけることで一時的に楽になれました。 だから私の手の甲、手首、腕、脚は醜い跡ばかりです。 でも今は自傷する気力すらありません。 自傷は死なないためにするものですから・・・ 私も、幸せってなんだろうと思います。そして最後に笑ったのがいつだったのか、涙を流したのがいつだったのか思い出せません。 そして私も、もともと鬱になったきっかけは仕事でした。 最初に仕事がきっかけで鬱になり休職して入院し、休職期限切れで復職するとクレーム処理部署に異動になっていました。 そして鬱が再発、それから２度閉鎖病棟に入院しています。 仕事中に希死を抑えるためにトイレの個室で腕を切り裂いたことも何度となくありました。 クレーム産業のクレーム処理部門で鬱が良くなるわけないですよね・・・ 職場で自殺したら恨みが晴らせるかなと思うことも正直あります。 ａｅ－１ｓｐさんが、すこしでも長く安定したお気持ちでいられますように・・・
- gokyuzu
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とてもお辛い毎日をおくられているのですね。涙が出ます。 本当によくがんばっていらっしゃると思います。 辛い中でご家族のことを考えられるというのは、人間として 本当に素晴らしい方なのだということがよく分かります。 私の夫も希死願望に時々襲われています。 私も「なぜ人は死にたくなるのか」という本を読んでいろいろ 勉強しました。 例えばインフルエンザの症状で熱が出るように、 ウツという病気の症状のひとつが希死願望だと書いてありました。 これは「熱よ、出るな」と言っても無理な話であるのと同じように、 死にたい気持ちになるなと言っても、病気の自然な症状の一つなのだから どうしようもないことだと知りました。 それは家族が止められるというレベルのものではないことだとも 知りました。 ウツは癌や糖尿病と同じ病気です。 保険会社も今後、ウツから逃げ腰になるのではなく ウツの人も安心して入れるような保険を考えてほしいものです。 でもやっぱりsouta0224さんには死なないでほしいです。 希死念慮に耐える自信がないほどお辛いならは、がまんせずに 入院をされてゆっくりやすまれたらいかがでしょう。 責任感が強いお方なので、すべてきっちりされたいのだと思いますが、 家族にとっては、お金がなくてもどんな姿でもとにかく 生きていてほしい！それだけなんです。 お仕事はすぐに辞めてください。 生きてさえいれば、あとからなんとでもなります。 きちっと静養していないから良くならないのだと思います。 souta0224さんは冷静に考えることができる方です。 もう一度、薬の処方についても見直してみることは できませんか。 死にたくないと思っているんですよね。 だったら遅くはないです。どうか、どうか冷静な判断が できているときに、しっかり正しい薬で治療してください。 ウツは正しい治療をして、ゆっくり休息をとれば、必ず治る 病気なんですよ。 気休めで言っているのではありません。 必ず治る病気なのに、もっと自分と向き合ってほしいです。 長々とすみません。 保険のサイトに書く内容ではなかったかもしれません。 でもどうしても言いたくて。。。 最後にもう一度いいます。 どうか死なないでください。
お礼
回答ありがとうございます。 仰っていただいた内容、真剣に拝読いたしました。 心からのお言葉に感謝したします。 私は、治りたいという思いを諦めたわけではありません。 少なくとも今までは・・・ 通院先もいくつか変え、薬の知識も勉強しました。 副作用に耐えてほとんどの薬は処方してもらいました。 今の通院先はもともと国立の精神科専門病院です。 主治医は臨床経験も豊富で信頼できる医師です。 その主治医がはっきり教えてくれました。 鬱の中でも私のタイプは希死念慮が強すぎること、抗鬱薬が効きにくいこと。 彼の臨床経験、そして統計からみても自殺の危険性がかなり大きいと。 私が唯一、希死から逃れられるのは眠剤で寝ている間と閉鎖病棟に入院して修正電気けいれん療法を受けている時だけです。 この８年の間に休職して閉鎖病棟に３度入院しています。もう休職はできません。 鬱はきちんと処方された薬を服用し、静養すれば寛解するといわれていますよね。でも私はその静養の時間も自責の念に囚われてしまうのです・・・ 働くこともできない、それこそ歯を磨くことすらできない自分を生かしておけないと思えるのです。 仕事を辞めて、プライドも捨てて生活保護を受けることを考えたこともあります。でも前述したようにその場合も自責の念しか生じないと思います。 ｇｏｋｙｕｚｕさんのご主人のお心が楽になり、希死念慮なんてものから完全に抜け出されることを、心からお祈りしております。 こんなの、私だけでじゅうぶんです・・・
- pepe-4ever
- ベストアンサー率34% (579/1674)
返事有り難うございます。 他回答者さんへの返事を読ませてもらいましたが… 「鬱病→自殺を病死と認められた判例」もご存知だったんですね。 前回の回答では敢えて『特約は対象外となります』と結んだのですが…。 生きる戦いを継続してください！！
お礼
書き込みありがとうございます。 実は私、法学部出身で保険法も履修していたのです。 なので多少の知識もあったのですが、こんな状態（鬱のせいか思考がぐちゃぐちゃになったり・・・）になってしまうとどうにもならなくてここに質問を書いた次第です。 生保に加入する時も、まさか自分が自殺するなど考えてもいませんでした。 それこそ毎日毎日、自分に頑張れ頑張れと言い聞かせて生き伸びています。 自分でもどうして死にたくなるのか理解できないのです。時には死ね死ねという囁きが聞こえてくるのです。 どうしても耐えられなくなった時、せめて残せるものがあって欲しい・・・
- ga-ku
- ベストアンサー率31% (38/122)
どうかこの回答で先走る事の無いように・・・ 主契約：利回り変動型修正払込方式終身保険との事ですが、souta0224 さんは、「主契約の他に特約として病気で死亡・高度障害の場合」との事ですが、この場合の主契約とは「死亡」に当たるのではないかと思います。 通常、死亡補償は「死亡」の保障となりますが、「病死」をあえて分けて保障するとの記載ではないですか？「災害死亡」に関しては特約として割り増しになります。この特約の話ではなければ、「死」は「いかなる死」をもっても「死亡」ですので、どの様な死亡でも支払われます。 「自殺」に関しては、昔は１年。今では保険会社によって３年というケースがありますが・・・事故死よりも増えてしまったから（涙） 鬱は改善が難しいとは聞きますが、どうか「保険」を使う事無くsouta0224さん一家が幸せである事を祈念します。
お礼
回答ありがとうございます。 私なりに判例なども調べまくりました。 私がどうしても耐えきれず、自死をしてしまった場合少なくとも主契約分の保険金はおりると思います。 特約分については、正直本当にわかりません・・・ 不払いの場合は係争に持ち込むしかないでしょう・・・ 今も必死に希死念慮と闘っています。保険金が欲しいわけではありません。 まだもう少しは闘います。
- cyan3
- ベストアンサー率38% (109/283)
火災保険に入って火事にする 病気の症状が出てから保険に入る 詐欺ですよね、、 火事 事故 は警察などが良く調べ上げてから保険金が支払われます 又実損異常には出ません 所が人の命の場合基本的に金額＝人の命の値段が決められませんので病気以外は大変です 病気の場合保険に入る時審査を受ければ翌日病気に成って入院しても保険は出ます 今はやりの通販等は半年位の期間内に発病すると保険は出ません 同じように経営難等により保険金で清算しようとした人が数多くいました。 又死にたくは無いのでお兄さんに頼んで機械で指を切断したりした方も多くいました。 今も保険金殺人も有りますよね・ その様な訳で自殺も昔は自殺は出ませんでした 今は自殺もその時点では本人は精神的な病気に成っているとの事で保険が出る様になったと聞いています よって保険に加入してから貰える時まで相当な期間が有れば最初から詐欺的な事はしないとの事から直ぐには出ないとの事でしょう
お礼
回答ありがとうございます。 約款上での保険金不払いの期間内に自殺した方でも最高裁の判決で保険会社に保険金支払いを命じた判決もあります。 正直なところ、もうどうでもいいという気になったりすることもあります。 自分でも冷静な思考能力が保てないのがわかります。 ただ、同じような方は私だけでは無いと思うのです。 厚生労働省が今月６日に従来の４大疾病に精神疾患を加える方針を決めました。私はなりたくて鬱になったわけではありません。生きたいと思えるようになりたいです・・・ 鬱が原因で自死をしても全て否定されるのは辛すぎます・・・
- komati777
- ベストアンサー率40% (2/5)
横からすみません 昨年夫に自殺された妻です。 お金なんていりません。 ただただ夫に生きてて欲しかったです。 今は近くにいたのに自殺させてしまった、 助けられなかったという自責の念で押しつぶされそうです。 一生私はその罪を背負っていかなければいけないと思っています。 重すぎて重すぎて頭がどうにかなりそうです。 苦しいです…本当に辛いです…とにかく寂しいです。 私と結婚しなければ、私と出会わなければ、 そういう思いでいつも後悔ばかりの毎日でいつも主人に謝っています。 謝っても後悔しても主人はもう戻ってきません。 その現実にこれからの未来なんて全然見えません。 家やお金があってもこの思いは消えないです。 何年たっても主人が自殺したという事実は消えないので この思いも消えないのです。 普通の亡くなり方と違うので 苦しみや哀しみは二重になるとカウンセリングで言われました。 私も主人のところに行きたいと思ってしまいます。 ただただ主人にもう一度会いたいです。 どんな主人でも生きてて欲しかったです。 すみません、どうしても残された妻側の話も聞いていただきたくて…
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 こうして書き込むことも容易ではないことも多いので・・・ お辛い状況ですよね、それなのに私なんかの為に回答くださり心から感謝申し上げます。 鬱と診断されてから８年、必死で希死念慮と闘ってきました。 死が頭から離れることはほとんどありません。 病院もいくつか変えました。 カウンセリングも受けました。 でも、生きる気力がいつまで続くか自信が無いのです・・・ 死んじゃ駄目だと自分に言い聞かせるために、自死遺族の方々のブログを読んだり、掲示板を読むことも常です。 私が自死したらどれだけ深い苦しみと自責の念を家族に与えてしまうか、頭では理解しています。 ただ、それでも歯止めにならないこともあるのです・・・ そのことを主治医にもカウンセラーにも言いました。 それは鬱のせいだと言われました。 ｋｏｍａｔｉ７７７さん どうか、ご自分を少しお許しになってください。 ご主人が旅立たれたのは、あなたのせいではありません。 人は簡単に死なんて決行できません。 でも鬱だとか抑うつ状態はいとも簡単にそれを可能にしてしまうのです。 あなたのせいではありません・・・
- ae-1sp
- ベストアンサー率41% (226/546)
私と同じで読んでいて涙が出そうになりました。 私も自殺を決意して遺書を書いて血判を押していざ実行しようとした日、たまたま妻が休みで（休みと知らなかった）「行動がおかしい」と言って問い詰められ何とかごまかして目が覚めた事があります（勿論自殺するつもりだったとは言っていません）。 わたしも色々調べましたがうつで死ぬ事は無いので通常の死となります。 やりきれない思いとか、お金の事とかお気持ちはものすごく分かります。 しかし、当然判っておられるでしょうが、中途半端になって更に迷惑を掛けると言う事や、奥さんがどんなにやりきれない（どうにかしてあげられたかも・・・とか）気持ちになるかと言う事もお忘れなく。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません・・・ 今のお心はいくらか穏やかでいらっしゃるのでしょうか・・・ 私は過去２回、本気で自死を決意し実行にうつしました。 そのときはもう死しか考えられませんでした。 未遂するつもりなど全くなく、これで楽になれるとしか考えられませんでした。 死にたいとしか思えない毎日を必死で耐えていますが、どうしても耐えられなくなるときがあります。 今は耐える気力ももうわずかなんです・・・ 私ができることは、もちろん生き続けることが一番だとは思います。 でも、その自信が無い今考えることは中途半端に半身不随だとかにならないようにすること、なるべく損傷の少ない遺体になること、そして残せるものはのこしてやりたいということ。 ａｅ－１ｓｐさんが楽なお気持ちになられることを祈っております。
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お礼
回答戴き、ありがとうございます。 少し安心いたしました。