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東中野駅北東の迷惑・危険な頻繁、長時間の自転車駐輪
1)2年以上前から、東中野駅北東の住宅地(中野区内)の十字路角 において、添付写真の通り、頻繁に1台または2台の自転車が 長時間駐輪しまるで路上を自分の駐輪場のように利用しています。 2)2台のうち、1台の自転車(オレンジ色)は、狭い石段の登り口 近くにしばしば駐輪しているため、通行するのに邪魔で危険です。 3)これら自転車は、自転車の後ろにある新しい大型マンション (添付写真)の建設工事前からこの場所やすぐ近くに駐輪している ので、おそらく、石段登り口周辺の集合住宅の居住者が 駐輪スペースが少なくて駐輪しているか、あるいは、 石段上の集合住宅の居住者が、使用の度に自転車を石段下まで 下したり、使用後自宅まで持って行くのが面倒なために、 ここに頻繁に長時間駐輪していると思われます。 4)以前、近所の人が、中野区役所に対してこれらの駐輪を 取締るようにお願いしたそうです。 その後、中野区役所の担当者が現地に来て自転車に駐輪禁止の シートを付けたか、あるいは来ても、たまたま自転車が駐輪して いなくて取締れなかったのかは分かりませんが、その後も この迷惑かつ危険な駐輪が続いています。 5)ついては、次のことを教えて下さい。 ・以上のように、2年以上に亘り、狭い路地(石段)を自分の駐輪場の ように利用している人は、他人に迷惑を掛け、また危険に晒してい ると思っていないのでしょうか? あるいは、他人の迷惑や危険より自分のささやかな利益を 優先したいのでしょうか? ・この迷惑かつ危険な駐輪を止めさせるために、 どのような効果的な方法があるでしょうか? よろしくお願いします。
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- CBGB109
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官民境界はコンクリ階段の真ん中にあるのであれば、公道のセットバックなのでしょうね。 セットバックであればそこの土地の維持管理は行政にありますから、管轄行政である中野区に相談すれば良く、行政は現状を危険と見なせば行政指導します。 但し、 ①現実的には公道に駐輪している自転車は他にもあること(駅前中心部や商店街へ行けば迷惑駐輪は茶飯事で、だからと言って毎日行政指導出来ていない) ②万人的感覚と照らし合わせて、その自転車駐輪によって公道階段が著しく阻害されているとは考えにくい。 以上から、本気になって行政指導はしないと思います。 それでも、苦情が出ている以上、行政も対応しないわけにはいかないので、事務処理的対応はすると思います。 対応さえすれば、「対応はしているのですが、これ以上は出来ないのが現状です」という口実の裏付け行動になり得るでしょう。 行政側の本音としては、多くの人からの苦情も来ていないし、そのことによって誰か怪我をしたわけでもない事を考えると、行政不満者の嫌がらせだなと感じるでしょうね。 結局そんな調子で解決には至らないと思うので、駐輪が多くの人の迷惑と判断出来るなら、その自転車を車道に投げれば良いと思います。
- CBGB109
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行政がセットバック指定するのは都市計画街路や消防法の関係しかないと思います。 階段の上に何があるのか分かりませんが、階段の上に公共性があるならば連絡階段として行政所有地なのでしょう。 オレンジ自転車駐輪で不都合があるなら、まずは管轄行政に相談するのが良いでしょうし、過去にも誰かが相談しているとのことですから、何度も相談すると良いです。 但し、土地所有者が行政でなければ、行政指導は出来ませんので、土地管理者に苦情を言えば良いでしょう。行政は土地管理者を把握していますし、地番は教えてくれます。 これは私個人のやり方ですが、行政に確認しても対応が遅かったり、民地であるなら段階を踏む時間的ロスもありますから、てっとり早く改善するための策として、オレンジ自転車を公道にぶん投げます。 そうするとその日に行政は対応しますので手早いですけどね。 それが良いことであるかは微妙ですけどね。
お礼
CBGB109様 ご回答、ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 まず、添付写真の石段の新しいコンクリート部分の中ほどから、右側の古く見える石段の右端までの部分は、マンションが建設される前から、中野区の区道でした。 新しいコンクリート部分の中ほどから左側の部分については、当方の前の説明のとおり、大きくは3つの可能性が考えられます。 そのうち、いずれかであるかは、数100円を出せば、土地登記簿を確認できますが、当方はそこまで行う意思はありません。 もし、オレンジ色の自転車が駐輪している部分がマンションの共用部であるなら、この自転車がマンション竣工後からしばしば駐輪していてもマンションの開発業者や管理組合、区分所有者、居住者が何の注意もしないていない様子なので、マンション関係者以外はオレンジ色の自転車の駐輪について何も言う権利は全くありません。 一方、オレンジ色の自転車が駐輪している部分が中野区の区道なら、もう一台の自転車とともに、この2台の自転車の駐輪は迷惑駐輪に該当します。 中野区役所が、定期的にこの付近をパトロールしてこれら迷惑駐輪している自転車を移動させることが必要と思います。
- CBGB109
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写真より狭いと言う事は無いと思います。写真通りだと思いますし、階段なのですから傾斜が急なのは当たり前でしょうね。 ただ、オレンジ自転車を止めているところは公道なのですかね。マンションなどの共有部分に見えます。 そのうち他の人も駐輪し、不法投棄自転車が増えたり、景観上望ましくない状況になれば、行政なりその土地の管理者が対応すると考えられます。 それでも、鉄は熱いうちに打てのごとく、状況が悪くならないうちに対策するのは良いことだと思いますので、対応権者に打診することは良いことだと思います。
お礼
CBGB109様 ご回答、ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。 オレンジ色の自転車が駐輪している処がマンション共用部か否かは、土地登記簿を確認すれば分かるでしょうが、そこまでする必要はないでしょう。 なお、土地所有と境界について少し説明すると、マンションの土地の前の所有者は中野区でした。 その時の道路境界は、写真の石段の新しいコンクリート部分のほぼ真ん中で古い塀が立っていました(石段の半分程度が新しいのは、以前、豪雨等で石段の一部が崩れたのでマンション建設工事の時に併せて補修したからです)。 その後、中野区がマンション開発業者に土地を売却したようです。 その際、道路境界は当時のままにして開発業者に売却し、マンション建設の際、セットバックするように指導したのか、または開発業者が自主的にフェンスを下げたか、あるいは、中野区が売却時に道路境界を新しい塀の位置に変更した上で売却したのかのいずれかでしょう。 分譲マンションの開発会社が、以前、豪雨で壊れた石段の一部を共用部分として所有、維持することを選択したのか、ちょっと疑問です。 また、現在のマンションの所有者や管理組合も、石段が壊れた時、補修費の一部を負担しなくてはいけないなど大きな負担でしょう。 これらのことを考慮すると、オレンジ色の自転車が駐輪している処は公道の可能性が高いと考えられます。 もし、オレンジ色の自転車が駐輪している処がマンション共用部である場合、オレンジ色の自転車(マンション入居者でない可能性が高い)のように誰が駐輪しても、マンションの所有者や居住者、管理組合が気にしないようなので(共用部の明示はなく、頻繁に駐輪しているオレンジ色の自転車に警告なし)、第三者はとやかく言う権利はないでしょう。 一方、もう1台のシルバー色の自転車は、明らかに公道に駐輪しています。この自転車は、オレンジ色の自転車の駐輪から遅れて駐輪を始めました。 この自転車の駐輪を放置しておくと、そのうち、新たな公道上の迷惑駐輪、不要な自転車の不法投棄、ゴミの不法投棄が発生しかねません。 中野区役所が早く取締ったほうがよいのでないかと思います。
- CBGB109
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歩行に支障があるほど階段を占拠しているようには見えないですけどね。
お礼
CBGB109様 ご回答、ありがとうございます。 写真では石段が広く見えますが、実際は写真より狭く傾斜も急な状況です。 たとえ、一人の通行人が通行できようと、公道の一部を自分専用の駐輪場として利用するのはいかがなものでしょうか? もし、これが容認されるなら、他の人も自転車を駐輪するだけでなく、不要な自転車も不法投棄され、さらに、そのカゴに空缶等が捨てられ衛生、美観上思わしくない状況になる可能性が高いと考えられます。
お礼
CBGB109様 度々のご回答、ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。 前のお礼の処で書いたように、当初、オレンジ色の自転車は、明らかに公道の石段の右端等に駐輪していました。 その後、新しいマンションのフェンスが完成した後は、写真のようにフェンス横に駐輪しています。 そして、最近、写真のとおり、2台目の自転車が石段下の公道に駐輪しています。 中野区役所の担当者自身は、これらの自転車駐輪を認識しています。 もし放置すれば、3台目、4台目の迷惑駐輪、古い自転車やごみの不法投棄が発生することは容易に想定できます。 そうなれば、この新しいマンションの居住者のなかにも迷惑と感じる人が出てくるかもしれません。 あとはマンション居住者や周辺住民の衛生・美観意識と、中野区役所のやる気次第だと思います。 CBGB109様のご回答は参考にさせて頂きます。