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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ・うつ病に対する無理解)

うつ・うつ病に対する無理解

このQ&Aのポイント
  • うつ病に対する無理解が問題となっています
  • 「うつは甘え」という偏見が存在し、多くの人が理解していない
  • うつ・うつ病についての正しい理解を広めることが重要

質問者が選んだベストアンサー

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  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (553/1109)
回答No.5

昨今、芸能人が「心因的な理由でしばらく休みます」というニュースが流れます。昔だったら(それこそ『甘え』と捉えられて)考えられないことです。ですが、彼ら・彼女らの影響もあり、少しずつ理解が得られるようになっているのでは無いでしょうか。 それこそ、昔は『精神科=精神病院』という一択でした。ですが今は、精神科(主に先天性の疾患:発達障害等)と心療内科(ストレスを起因とした後発的疾患)で分かれているように、世間にようやく理解が得られるようになった時期だと、私は思います。 『ツレがウツになりまして』という映画化された書籍がありますが、世間的な認知を得るための、とても良い手法だったと思います。明らかな検査データとして目に見えない病気なので、第三者には、甘えや怠けと思われても仕方が無いのかもしれません。 ・・・が、本人が「今までと違うこの感覚は何なんだ!?」と戸惑ってるところに、「ソレは甘えだ!」と言われることは、とてもとても、辛いところです。現段階では、ソレを公表する芸能人さんの勇気に縋るところが大きいでしょう。 NHKでは「ハートネットTV」「バリバラ」「ETV特集」等々で、『うつ』を扱う回も多々あります(民放で扱うのは難しい=笑えない内容だから=視聴率が取れないから?)。NHKを非難する方もいらっしゃいますが、貴殿はご覧になった事がありますか? …あ、私、NHK関係者じゃ無くて、看護師です。長文・駄文・誤字陳謝。

katakana1956
質問者

お礼

なんとか世間の理解を得るようにしたいものです。新型コロナだってそのウイルスが目に見えるわけでもないのに大騒ぎしてます。大騒ぎするのが当然です。うつ病もなんとかメディアとかを通じて死につながる重大な病気であることを広く人々に知ってもらいたいです。

その他の回答 (6)

回答No.7

うつが病気に昇華するよう努力する、っていうのは答えではないでしょう それは、そうすることにより逆に無理解を広めてしまう不都合な事実から目を逸らす為の、思考放棄です それはそれで大事な事だけど、たまに思考放棄して心の休憩をすることが大事なのであって、答えではなく飽くまで手段です 手段を目的にすると、おかしな話しになってしまいますよね 思考放棄ばかりしてると、今度は認知症みたいな問題、日本語なのに話が通じない、みたいなうつとは別の深刻な問題を生んでしまいます この辺は目には見えない感覚的な部分で、簡単な事なのに言語化する事が難しくて、言語化すると逆に分り難くなって、とにかく面倒臭くなってしまいがちです だけどこの面倒な部分への理解を深めていけば、より良い社会を実現できるはずで、うつへの理解もそこをゴールにすべきでしょう

katakana1956
質問者

お礼

難しい文章ですね。当方にはほとんど理解できませんでしたた。 ご回答ありがとうございました。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2564/7006)
回答No.6

「甘え」と「うつ病」を普通の人は区別できないので、やむを得ないでしょう。うつ病だと分かっていて怠慢というのは問題ですが。

katakana1956
質問者

お礼

そうですね。症状が外見にあらわれない、X線も意味無し、検査の数値にも現れない病気というのはやっかいです。テレビで啓発番組とか作って放送とかすればいいと思います。「精神科」に対する偏見も残ってます。なんとか改善しないといけないです。 ご回答ありがとうございました

回答No.4

うつは甘えではないという事を理解して下さい みたいに理解を求めた場合、大多数の人は無理解になります 逆に うつは甘えなので、分からせてやるので理解して下さい みたいに無理解への理解を求めた場合、大多数の人は理解しようとします なぜなら、大多数の人はどちらに対しても無回答で、前者への無回答は無理解を、後者への無回答は理解を選択させるからです ですので、本当に理解を求めるには、逆に無理解への理解を求めなければならないけどどうでしょう 実際、児童や若年層の自殺は増えてますが、理解ではなく無理解への理解を求めることができるでしょうか?

katakana1956
質問者

お礼

なんか難しいご回答ですが「理解」を求めるのが一筋縄ではいかないということは「理解」できました。大部分の人は家族はともかく他人の病気には基本無関心ですからね。当方も微力ながらうつ病を病気らしい病気に「昇格」させるように努力します。 ご回答ありがとうございました。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

「うつ病」には、6種ありますが、 それらの病理に就いて、一般人が、 理解できるように、アナタ様が 伝道師になりませんか。 通常の暮らしをしている人が、 メンタル系の障害や病気に就いて 正しい知識を得て、適した対処法を 身に着けるのは、かなりの 難があります。 是非、アナタ様が 伝道師になって、理解を広めて くださいませな。 Adieu.

katakana1956
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 当方は専門家ではありませんから直接うつ病について書いたり話したりするのは無理です。つまり「伝道師」にはなれません。できるのはそれについてわかりやすく解説した一般向けの本とかWebサイトを紹介することくらいでしょうか。それならできそうです。機会があればやってみます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.2

元うつ病ですが、それを認めると「自称うつ」が山ほど出てくるので反対ですね。ここでも「自称うつ病」の人がよくいますよ。 世の中、頑張りすぎてうつ病になってしまう人もいれば、うまいことそれを理由にしてラクをしようとする人もいるんですね。これは個人的見解ですが、遊びには行けるけど仕事に行くことが不可能になるという「新型うつ病」は、あれはうつ病じゃないと思います。 私は誤解も特別扱いもどっちも嫌だったので、家族も含めて周囲にはうつ病であることは隠して通院していました。薬は胃薬だといってましたね。結果論かもしれませんが、それで正解だったと思います。 でも日本のうつ病を巡る問題の一番の問題点は、うつ病状態から職場に復帰するプログラムが社会的に整ってないことにあると思います。 アメリカなんかはそういうのがちゃんと制度としてできているんですね。例えばアルコール依存症になったときはそこから社会復帰するための更生プログラムというのが用意されているんですね。日本だとダルクみたいなボランティアのような組織に自分で探していかないといけない。 休むのは、あくまで一時的な回避なんですよ。休んだら何もかもが解決するわけじゃないですから。 私もいろいろ人生経験を踏まえて思うのですが、スポーツ選手のようにできれば1年のうち1ヵ月程度の「オフシーズン」があると違うんじゃないかなと思います。まあ現実的には非常に困難ですけどね。

katakana1956
質問者

お礼

そりゃずるい人もいるでしょうけど、本物のうつ病についてはなんとかそれを判別して適切な休養と治療をすべきだと思います。自殺者だってうつ病が原因の人多いですから。あと新型うつについては当方は軽くみるべきではないと思います。ほんとに気力で克服できるなら問題無しですがそうでない人もいると思います。個人差というものもありますから。 ご回答ありがとうございました。

  • nowaver
  • ベストアンサー率22% (313/1369)
回答No.1

>当方は以前うつ病とまではいかなくてもうつに近い状態になったことがあったので「うつは甘え」ではないと断言できます。 >またそういう偏見が多すぎることに改めて驚いています。いったいなぜなんでしょう。いったいどうしたら多くの人にうつ・うつ病についてよく理解してもらえるのでしょうか。 質問者様は、うつに近い状態になったので理解できたということですよね。多くの人がうつになっていないから理解できていないということではないでしょうか。 >ならうつ・うつ病を理由にためらわず休んでいいと思うんですがどうでしょう。 いいと思います。

katakana1956
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですよね。仕事できないくらいの病気や怪我をしたときと同じ様に普通に休めるようにしたいものです。そうでないと見えないところでやたら苦しんで人を増やすだけです。

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