※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エスティマHV補機バッテリーに普通の開放型を流用?)
エスティマHV補機バッテリーに普通の開放型を流用?
このQ&Aのポイント
昨年オークションで購入した「H20エスティマHV」の補機用バッテリー「 S55D23L」が寿命を迎えたようで上がってしまいました。
先輩のオーナー談では「ディーラーで4万円の補機バッテリー・・・」とありました。
そこで200wソーラー発電で使っているバッテリーの中に互換サイズの物を発見したのでこれを流用しようと考えました。
エスティマHV補機バッテリーに普通の開放型を流用?
昨年オークションで購入した「H20エスティマHV」の補機用バッテリー「 S55D23L」が寿命を迎えたようで上がってしまいました。
先輩のオーナー談では「ディーラーで4万円の補機バッテリー・・・」とありました。
そこで200wソーラー発電で使っているバッテリーの中に互換サイズの物を発見したのでこれを流用しようと考えました。
そして以前に見たユーチューブタイトル「これ知らないと車中泊で死ぬぞ!サブバッテリー車内に置くなら絶対必要」を参考に以下の対策を講じた上で実行しようと考えています。
①適当な大きさの密閉樹脂ケースを探してその中にバッテリーを収めた上で吸排気の配管を施してガスは社外に排出する。排出用は既存のチューブをそのまま使用しようと考えています。
②バッテリーは急速充電時に大量のガスを発生しながら高温になるようなので温度センサーはそのまま使用しようと思っています。
未だバッテリーも外していない為バッテリー周りの隙間等が不明ですが①の作業ハードルが高すぎたら③の選択肢もありそうです。(添付画像はネット記事からの流用です。)
③外気を導入し発生する硫化水素ガスを人体に害が無い程度に薄めてしまう。それによってトランクルーム周辺の腐食も少なく出来るものと考えています。
以上の事について、お詳しい方のより良い方法やアドバイス等を頂けたら幸いです。
どうぞ、宜しくお願い致します。