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エスティマHVでの添付X-431 PROの使用方法とバッテリー警告灯について
- エスティマHVでの添付X-431 PROの使用方法について教えてください。
- エスティマHVのハイブリッド警告灯が消えない場合は、駆動バッテリーの異常が考えられます。
- バッテリー寿命が近づいている場合は、頻繁にハイブリッド警告灯が点灯する可能性があります。ディーラーでのリセット費用についても教えてください。
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普段ディーラーとどれくらい付き合いがあるのか次第ですが、点検等で普段から付き合いがあれば診断機でエラーをリセットするくらいならサービスでやってくれる場合もありますが、一見さんなら正規の工賃として数千円請求されるでしょう。 診断機メーカーのYouTubeチャンネルがありましたよ。 使い方の解説もいくつかあるようです。 基本的にエラーを消すのは、エラーコードをスキャンして該当するエラーが見つかったらメニューから消去操作するだけです。 https://www.youtube.com/channel/UCb9FdrWaKyZOyMlNkMHq60g
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- kasiya117
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個人では、外装以外いじった事がなくリセットはディーラー任せです。質問内容の回答に沿えず、大変申し訳ありませんがX-431は使った事がないので、詳細は不明です。 他の回答者様も申し上げておりますが、ディーラーとのお付き合いによって料金が変わる?のではないかと。 ディーラーとのお付き合いがないのであれば、正当な料金(他の回答者様が提示しておりますので省略します)を請求される可能性がありますね。リセットをする前にバッテリーの診断があります。 バッテリーの状態や車両の状態は、テスターで数分で診断できます。 自分も2回ほどシステムリセットをしてもらいましたが、無償でした。 ※購入したディーラーで、リセットをしてもらいました。 メンテナンスパックに入っている、いないでも料金が変わるかもしれません。自分はセールスに薦められて入っています。 自分の場合ですが、7年落ちのH19年式Gグレード 138000kmの中古を購入し、25万kmで警告が出て診断をしてもらってリセットをしてもらいその後28万kmで再度警告が出て、診断してもらったところ、駆動用バッテリーが50%しか機能してなく交換を提案されました。新品とリビルト品と提示されましたが、新品が30万リビルト品は20万km越えの物で20万との見積もりで、さすがに20万km越えに20万は出せないと思い、新品を選択しました。 多少高いとゴネたせいか、バッテリー代と工賃合わせて30万円となりました。この30万を高いと思うか、妥当と思うのか、ですね。 ちなみに、この車両は42万kmまで乗りました。この車はとても気に入っていて、50万kmまで乗るつもりだったのですが、担当のセールスがもう少し年式の新しいエスティマHVの中古車を提案してくれまして、そちらに乗り換えました。結果として、その42万kmの車両は初年度登録から14年乗った事になります。 ※現在乗っているエスティマHVは、平成24年式で15万kmを越えた物です。9年経過ですが中古車保証も3年付けてくれ、その保証期間内であれば駆動用バッテリーが不良を起こしても無償交換になります。 30万かけても新品のバッテリーに交換したのは、30万出して違う車に乗り換えるよりは安いと判断したからです。 137000kmで、ハイブリッドシステムエラーが出たのであれば、車両の当たり外れに加えて前オーナーの使い方もあると思いますが、エラーが出るタイミングが早いのではないかと思います。 臆測なので、決定的な事は申せませんがリセットをしても、バッテリーの劣化度合いから早いタイミングでエラー表示が出るのではないでしょうか。 ※メーカーの保証は、10年もしくは10万kmなので保証よりは走行出来てはいますが.... ハイブリッド車は駆動用バッテリーがキモなので、リセットをしてもバッテリーが機能しなくなれば、当然ハイブリッド車としてのメリットは無くなってしまいます。また劣化したバッテリーはトルクが細くなります。※トルクは、新品バッテリーに変えてみて判りました。全然違いますよ。 ハイブリッド車は普通のガソリン車とは違い、電子機器の固まりのような車ですので、多少金額が高くはなりますが正規ディーラーで面倒を見てもらった方が、結果的に安く上がるのかもしれません。
- arxtest
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すみません金額が間違っていました 技術料 47652 × 技術料 44352 ○ でした。
- arxtest
- ベストアンサー率55% (1065/1905)
http://www.x431.com/upload/X431-PRO.pdf ユーザーマニュアルがネットにあります。当方は使用していないのでこれを見てわかるかどうか・・・・ 当方は他の診断ツール OBD診断ツール(スマホアプリ)とGTS(お店)で確認し個人でリセットをかけていました。 1ヶ月経たないうちに再発したのでディーラーで診断・修理をしてもらいました。 ディーラーでの診断は3300円でした。(当方の場合) 高度故障診断A(スキャンツール使用) ダイアグノーシスコード確認 P0A7F 電池パック劣化 上記項目が記載ありました。 ちなみに修理費は HV サプライ バッテリ ASSY 292000 バッテリボルテージ センサ 47850 技術料 47652 診断料 3300 合計 388102 でした。 リビルトバッテリや中古バッテリならもっと安く出来ると言われましたが、当方は純正新品でお願いしました。