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プリウスの補機バッテリー
クーラーは継続で使っています。 エンジンは止まっています。 このときは どちらのバッテリーが働いているのかしら? 5分後ぐらいに またエンジンが掛かります。 補機バッテリーは始動時だけでしょうか? だとすると あまり切ったり点けたりしないほうが良いのかしら? 有識者様! 教えてくださいませ。
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メインバッテリーは200V以上の高圧です、補助バッテリーは12Vでコンピューターや車内アクセサリー(ACC)やパワーウインド、ライト類、トランクの開閉に使われます、エンジンの始動やエアコンなどはメインバッテリーと言う事になり、始動をどうとらえるかの問題ですが、車全体を起動するには補助バッテリーが無いと起動しません(補助バッテリーがあがると、コンピュータが動かないので何もできなくなりますし、寿命は約5年位(価格は5万円程度、カーショップで3万円程度で通常のバッテリーと異なりセルモーターを回す訳でないので高寿命で電圧が安定したハイブリッド専用)だそうです、ハイブリッドシステムをONにしないでACCを連続使用しているとバッテリー上がりになる可能性があるそうです(メインから供給されないので)つまり、ハイブリットシステムをONにしている状態では年数的な寿命だけが問題になると考えても過言では無いと思います。
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- fjdksla
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補機バッテリー(12Vバッテリー)は基本的にエンジンコンピューター用です。 車の起動時に最初に働くコンピューターの動力です。 車が起動してしまえば、あとは走行用バッテリーの働きになります。 ヘッドライトやオーディオは12Vですが、 走行用バッテリーからコンバーターを使って12Vバッテリーに供給 一時的に12Vバッテリーに蓄えて使っています。 >あまり切ったり点けたりしないほうが良いのかしら? 勝手に車がきったりつけたりしていますので・・・ 温度設定だけして・・あとは車任せで問題ないです。
お礼
寿命は約5年位(価格は5万円程度、カーショップで3万円程度) ハイブリットシステムをONにしている状態では問題なし。 お詳しい内容に深謝いたします。 有難うございます。