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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エスハイ補機バッテリーに普通の開放型を流用?続1)

エスハイ補機バッテリーに普通の開放型を流用?

このQ&Aのポイント
  • 昨年オークションで購入した「H20エスティマHV」の補機用バッテリー「S55D23L」が寿命を迎えたようで上がってしまいました。そこで200wソーラー発電で使っているバッテリーの中に互換サイズの物を発見したのでこれを流用しようと考えました。
  • 流用するために、充放電時の有害ガスを車外に排気し、既存のセンサーユニットを取り外し、流用品に接着剤での密着加工を施す予定です。ただし、専用バッテリーを使用することを推奨する意見もあります。
  • 流用バッテリーは手に入りますが、車両側にダメージを与える可能性があるため、慎重に実験を行い検証するつもりです。また、低年式の車両を選んだのは出費を抑えながら工夫をするためですが、車両本体に被害が及ぶことは許容できません。皆さんのご意見やアドバイスを頂きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • arxtest
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回答No.3

前回回答したものです。 否定的な回答が多かったのは回答者は責任が取れないからです。 さらに実際に流用した事が無いので未確認だからでしょう。 >出費を抑えたカーライフ 流用バッテリーがタダ(同然)で手に入る環境かもしれませんが、一般回答者はその環境にはないので万が一車体側に故障等があれば逆に数十万の出費(故障部位によって変わるでしょうが)になりかねないですし、怪我や事故につながる可能性もありますし、エラー等でHVシステムが正常作動しなかったり安心して乗ることができないなら多少の出費で安心できるならそちらを選ぶ人が多いと思います。 仕組み的には一般もHV専用(今回のエスティマHV)も同じ鉛バッテリーですので機能的には動作するでしょう。システムを起動させるだけの電源であれば救援付きモバイルバッテリーでも起動は出来ましたので。 安全面として密閉式・ガス再循環とか防爆弁内臓・温度センサーがついている物ですし。 バッテリーも消耗のみだけかどうかはやってみないとわからないでしょう。しかし出先で急に走行不能なってしまったり走行中の場合は他者へも迷惑をかけて意外な出費の可能性も捨てきれません。 当方も3年前に中古のエスハイ(H22年式)を購入して乗っています。 補機バッテリーをみるとH27年にディーラーで交換(記録簿とステッカーで確認)したものでした。 それ以降は交換してないので約7年使用していますが問題ないです。きっとH27年もディーラーで弱くなってきたからとか年数で予防をかねて交換したのでしょう。 質問者様はタダで手に入るなら一般バッテリーを流用して費用を抑えたいと思ってらっしゃるでしょうが、実際に経験者からの回答が来るまで待つのも良いかもしれませんね。

その他の回答 (2)

回答No.2

回答ではなくて疑問なんですが……。 密閉型のバッテリーが普通に市販されているのに,どうして敢えて開放型を使用しようとなさるのでしょうか?

回答No.1

互換バッテリーというか現在のトヨタ純正バッテリー パナソニック「カオス」ネットの安い所で1.5万位です、トヨタが純正で使っているわけですから、デイラーに行っても当然何も問題にされません。 多分このバッテリーじゃないかと思いますが適合表を見て下さい https://item.rakuten.co.jp/geki-car/3100746/ このくらいの金額だと、あえて車用でないバッテリーをつかう、おそらくソーラー用だと寿命を伸ばすために、セル始動などのピーク電力が出せないもしくは破損の恐れがある(内部抵抗が高い)まあハイブリッドなのでそんなに高負荷にならないにしても、低温時に出力が極端に落ちる(屋内仕様なので低温性能は犠牲にしている)しかも中古バッテリーですよね、特性も合わない上に寿命が近いとか、車搭載で極端に寿命が縮まることを考えると、車用を使用したほうが良いです。

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