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- hahaha8635
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回答No.1
侮蔑した呼称ではなく 日本食としての呼称 そもそも 外国人にとって 白い米は 見た目から(白い食べ物が受け入れられず)嫌いな部類でした また のりの 蔑称 黒い紙を食べてる という 信じられないものでしたが すしの海苔巻き も すし自体は流行ってましたが 海苔巻きにした時点で 黒い海苔がダメだったので カリフォルニアロールのように のりを中に巻くことで 流行っていきます バブルの頃 同時期に日本では コンビニでおにぎりが売られるようになります 日本に来た外国人がそれらを食べ始めます このころからライスボールという言葉が生まれる 日本資本がアメリカに持っていき 定着しつつあります 東京5輪でカナダ人のツイートで さらに世界に広がりました http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3900.html まだまだ すし スキヤキ 天ぷら などよりは マイナーです 現在イギリスでは カツカレーが流行ってるようです(カツの入ってない日本式のカレーもカツカレーと呼ぶらしい) このように知らないところで 流行ってると嬉しいものです
補足
外人が白いものを一切食べないとは驚きです。「降参」をイメージさせるからですかね。でも、イングランドの国旗は白地に赤十字だし、メリケンの旗にも白はふんだんに使われています。不思議ですね。