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「手厚い保証は今月まで」来月はどうなりますか?
事故相手の保険屋さんに、12月16日に他の話で電話がありその時に、「来月までは手厚い保証がありますから…」と会話の中で言われました。 その事故は11月12日にあり、首と腰の軽い捻挫でした。 現在相手の保険で通院しています。 年末年始開けに診療を受けると先生から「次は来月の10日前後に来るように」と言われました。 保険屋さんは「手厚い保証は今月まで」と言っていました。 1、来月になる先生との約束?の診療を受けると、保証が無いのでしょうか? 自費診療になってしまう恐れがありますか? だったら今月末ギリギリに最後の診療に行こうかと思うのですが… 先生も「次にはもう大丈夫かもしれないね」と言っていました。
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noname#250168
回答No.1
手厚い保証がどういうモノかは分かりませんが自分の時事故の時は首をやられて半年病院に通いましたよ。 その間相手の保険屋や周りの奴らにグダグダ言われましたが通院したし、その間の治療費、慰謝料、交通費は出ましたよ。 少なくとも、当然ですが加害者側の都合で被害者側の治療費の打ちきりは出来ないです。 改めて手厚い保証の内容と打ちきりの内容について相手の保険屋に確認したらどうですか? 納得出来ない内容ならこちら側の保険屋に確認してその後警察に相談して良いと思います。
お礼
勝手にはできないんですね… 1、治療費の打ち切りの連絡はいつあるのでしょうか? 連絡があった時、何と言えば良いんでしょう… 保険屋さんに電話で聞くのが良いのでしょうが…ヤブヘビになりませんかね。 2、「先生に来月にも診療を受ける様に言われていますが、保障の方はしてもらえるのでしょうか?」ですかね? 「治療費の保障はいつまでありますか?」どちらでしょうか?どっちもでしょうかね。 他に上手い聞き方はありませんか?? 3、他に聞いておいた方が良い事はありますか? 私は自転車で、相手側は自動車でした。物損事故として処理されていて、相手の保険の保障を受け通院しています。
補足
来月治療を受けた後に、「治療費は打ち切りましたので、治療費は私に払って下さい」と言われる事はないですよね?