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謝罪
質問失礼します。 1年程前にコンセント増設をしました。 後から教えられて気づいたのですが、 断熱材がある壁ではボックスレス工法は違法だと聞いて、 その増設した現場は、断熱材ありでボックスレス工法で増設していました。 火災の恐れがあると聞いて毎日頭から離れずソワソワしています。 そこで、お客様には申し訳ないんですが改めて訪問して後付けのボックスを付けに行きたいのですが、非常識でしょうか? お客様に不審がられない為にはどのような口実が良いでしょうか? 情けない質問で申し訳ありませ。 ご意見よろしくお願いします。 電気工事士持ちです。 工事士歴は2年弱です。
みんなの回答
- bellflaw17sai
- ベストアンサー率33% (66/200)
回答No.5
間違いを改めるのに遅すぎるということはない。火事になる前ならば 火事になる前に 正直に自分のミスを説明し、素直に謝り 必要な工事を行いましょう
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.4
断熱材、 壁に使う断熱材の大半は、グラスウール(ガラスです) 燃えない材料です。 又空気も循環して、熱がこもりませんので、高温にはなりません。 危険なのは、完全に密閉された断熱。 そんな断熱材を使うのはまれでしょう。 ボックスレスで、コンセントの増設、 それを後でボックスを入れるなら、穴が大きくなります。 壁の補修は大丈夫でしょうか?
noname#255857
回答No.2
・正直に、話して工事させてもらう。 ・危険性をまとめたかんたんな文書をつくる。 ・たくさんのお客様に同じ対応をして回ってるというふうに装う。 ・拒否された場合に、私は一切責任を問いませんので補修工事をお断りします、の書類も署名していただく。(コレは諸刃の剣の可能性も)
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2556/8268)
回答No.1
正直に言うのが一番だと思います。それが責任ある工事士の態度でしょう。法令が変わったとか、適当な嘘をつくと、バレると余計に厄介ですよ。