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自動車は斜陽産業

都市部に住んでると電車やバスは 縦横無尽に走っています。カーシェアリングや 格安レンタカーもある。電動アシスト自転車や キックボード・シニアカーもある。タクシーの サブスクもありますね。 本当に持ってる人は希少です。地方でも 軽自動車を壊れるまで乗ればいい。電動化で 高騰してますます高嶺の花です。そういうのを 学生たちも敏感に感じ取って、就職人気ランキング でも低迷してるようです。ディーラーから 始まってメーカーも斜陽産業ですか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takuyanz3
  • ベストアンサー率32% (11/34)
回答No.8

文明が進むほど、人間は都市に住みます。 長いスパンで考えると、自動車産業は衰退産業です。 短いスパンで考えると、発展途上国は交通インフラが整うまでは車社会、ステータスにもなる。 人口減少の日本ではすでに衰退産業ですね。

suzuki---
質問者

お礼

ご回答を頂いた皆様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答を頂いた皆様からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 皆様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.7

日本国内に目を向ければ、人口が減少しているので市場は小さくなる一方でしょうね。 でも、カーシェアリングをするためにはクルマが必要ですし、格安レンタカーもクルマが無ければ商売にならないし、タクシーやバスもクルマが無ければ商売にならないので、個人が買わないだけで一定の需要はあります。 商売で使うクルマは個人が所有するモノよりメンテナンスをしっかり行うので、案外とディーラーの整備は忙しいですよ。 特に最近は整備士になる人が減っているため、整備できる工場も減っているので残っている工場に仕事が集中していますし、クルマが高度な制御を伴うようになり高度な診断機を持つディーラーで無いと出来ない整備もあるので、ディーラーは益々忙しくなってしまいます。 日本は20年以上不景気な状態が続いているので購買意欲が低下していますが、景気が大幅に回復するようなことになればクルマの購入意欲も大幅に回復し市場が賑わう事があるかもしれません。

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.6

20年後にはみんな車を所有するようになってると思いますよ。 今は景気後退期に過ぎません。 現在のトレンドが永続すると考えるのはナンセンス。 今の10~20代はデートでドライブに行ったことがない世代になるんでしょうね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.5

既にバス事業は東京でも赤字だらけですよ。自治体から助成金が出てるから成り立っているようなものです。 質問者さん、都民のジジババはバスのパスが格安で買えるのご存知ですか。そのパスを見せるとバスが事実上タダで乗れるのです。乗れる路線と乗れない路線があるみたいですけどね。 で、今バスに乗ると高齢者のほとんどはそのパスで乗っている。バス会社としてはそこは収入がないんですよ。乗ってないのと同じ。代わりに自治体からお金がもらえるからそこで補填してるんですけどね。 おまけに運転手さん不足も深刻です。テレビでやってましたけど、とある小さなバス会社じゃ社長が自ら運転してましたからね。運転手さんがいないそうです。路線バスの運転手は給料が低いから成り手がいないのです。今はコロナ禍で観光バスの運転手さんが仕事がなくて路線バスをやっていますけど、いずれコロナ禍が終われば彼らはもっと稼げる観光バスの運転手に戻る。 まああと30年もすれば自動運転車がメインになるでしょうけどね。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.4

国内需要から言ったらそうかもしれません。 世界的にはまだ需要は伸びると思いますが、今は産業革命的に 電気自動車に総入れ替えする時期になってきていると思います。 先日、ト〇タは2030年にEVの販売台数を350万台にするという 計画を発表しました。これにより、各社、競い合うのでは ないかと思います。 自動車もさることながら、家電メーカーは惨憺たるものですね。

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.3

雨風を防げて軽自動車より小さくて一人乗りでバイクに屋根がついているような安価で税金も安い車椅子みたいな自動車が出てくることを期待しています。 オートショーの未来カーなどであるようなものが老齢でちょっとした買い物に使いたいとかの需要が出る可能性が在ると思います。 大きな車に一人しか乗らないのはもったいないです。 家族で行くときもバイクのようにそれぞれが走れば良いわけで、バイク位の大きさの一人乗り自動車が普及するとロボットの中に入って走る感じになって、身軽で、エコになるし、道路も広く使えるので自動車メーカーがシフトする可能性があるのかな?と夢見ています。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.2

どのような産業にも「我が世の春」のような景気のいい時代があり、その後衰退していくものですね。 昔は鉄道と言えば蒸気機関車が走っていたでしょう。それが今の自動車メーカーです。 その後蒸気機関車メーカーがどうなったかと考えれば答えは知れています。こっちの方が味がある、なんて訴えても蒸気機関車が復権して電気機関車に勝てるわけがないですね。 時代です。 ちなみに軽自動車に電気自動車やハイブリッドがない理由は「まだコストが合わない」からです。コストが合うようになってしまえばおのずと電気になるでしょう。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15537/29856)
回答No.1

どうでしょうね。日本国内だけで言えば自動車の販売台数が大幅に伸びるって事はないでしょうね。 世界的には途上国の経済成長などで売れたりはするでしょうね。 ただ世界的には自動車産業自体はこれから急速にガソリン自動車から電気自動車へとシフトしていくでしょうから日本の自動車メーカーが生き残れるのかは?わからないですが。

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