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京都アニメーション火災事件について

京都アニメーション火災事件について記事をみたのですが、疑問が3つあります。事件やニュースを見て、知ってる詳しい方教えて下さい。 1つ目ですが、犯人はどうやって施設に入れたんですか。 また、鍵がかかっていない、鍵がないところをどうやって知ってたのですか? 2つ目ですが、放火当日多くのスタッフや監督の方が集まっていたと聞きました。犯人はどうしてその日を狙って放火をしたのでしょうか。多くの人が集まることを知ってたのでしょうか。 3つ目ですが、犯人は台車でガソリンを運んでいたとありますが、途中で警察や会社の人に見られたら事件そのものが起きなかったと思います。犯人は、途中で捕まることが怖くなかったのでしょうか。 自分が今見た記事では記載が無かったので、知っているかた教えて下さい。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.1

1 記憶があやふやですが、バールか何かで入口ドアを壊して入ったんじゃなかったでしたっけかね? 2 そこは偶然だったのではないでしょうか。 3 詳細はまだ明らかになっていませんが、犯人が何らかの妄想にとらわれていたことは間違いなさそうです。本気で盗作されたと思っていたようですね。 ただ、それをもって責任能力がなかったとはいえないと思います。統合失調症のような病気であったというより、自閉症スペクトラム障害のような「思い込むとどうにもならない」タイプではなかったかなと思います。 自閉症スペクトラム障害を持った犯人による事件では、ネットで荒らし行為をしていた男が書き込みができないようにした管理者の人を逆恨みして殺害したという事件がありましたね。 犯人は強い自閉症スペクトラム障害を持っていたようで、殺害を計画して被害者と会うも、一時はやはり躊躇するんですね。けれど結局犯行に及んだ理由を裁判官に問われて「自分は一度決めたことを変更するのが苦手だから」と答えていました。 京アニ事件の犯人も、同じようなタイプであった可能性はあると思います。

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