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野外焼却禁止は地域性で見直すべき
新興住宅に住んでる人は、地域から引っ越したらどうですか?もともと住んでる人ではなく、何処からともなく移ってきた人なのだから、煙が迷惑だとか、違法だー!違法だー!と気が狂ったようなクレームを入れて地域をかき回さないで、自分達の生活環境に合った別の地域に移住されてはどうなのですか? そこまでしておいて、よくまあふてぶてしく地域に住み続けられますね。 新参者のクレーマーが、この法律を逆手にとって、煙が出てる!違法だ!と狂ったように近所を回って怒鳴り散らしていて、近所迷惑なので、廃止にしていただくしかないと思います。地域の全員が迷惑しています。 煙突から煙が出るというので暖炉がある家は使えず、薪も使用出来なくなり、庭でバーベキューすら出来ません。 誰が作った悪法ですか?
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- sutorama
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回答No.1
「日本」では、住宅街における自宅の庭や屋上でバーベキューをすること自体は、違法ではありません また、自宅の敷地内であればバーベキューをすることについて誰かから「許可を得ることも不要」です そのため、原則として自宅でのバーベキューは自由に楽しむことができます どこの国の方なのかは不明ですが、日本は大丈夫です あと、法律を間違えています 軽犯罪法1条9号では、「相当の注意をしないで、建物、森林その他燃えるような物の附近で火をた」いた場合、拘留又は科料に処すことが定められています あとは、消防法3条1項1号、消防法44条1号 あとは、廃棄物処理法16条の2 と 廃棄物処理法施行令第14条5号 お時間がありそうですから、もう少し調べてみよう! 頑張れ!
お礼
広い私有地(庭)でキャンプをしようが、バーベキューしようが、焚き火しようが、ピザ釜でピザ焼こうが、キャンプファイヤー楽しもうが、国が自由を規制し、私有地での利用方法に事細かく監視したり入り込んでくるのは、私有財産を認めている国としてはあり得ないことです。皆国民が同じでなければならないといった、社会主義国ではないはずです。私有地を持っている国民からすれば恐怖でしょう。 屋敷と庭と裏山などを合わせれば、広大です。煙が上がっているからと、社会主義者からクレームをつけられる理由はありません。