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国内中心の投信を年内に売るかどうかについて
NISAで扱っている国内中心の投信(おもにひふみ)を、年内に売るかロールオーバーさせるかで迷っています。コロナの関係で相場が非常に不透明だと思うのですが、9月から徐々に下がっているもののこれ以上下がらない間に売るか、このまま様子見でロールオーバーさせるか、どちらがいいでしょうか?確定的な判断はできないと思いますので、例年の年末相場に詳しい方のおすすめを拝聴できればと思っております。
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私の見通し 27,000円~30,000円の往来相場を2021年から続けてます。 その間はデルタ株で下がり、ワクチンで上がり、オミクロン株で今があるコロナウイルスに振り回された相場でした。 各国政府は補助金などで企業、個人へコロナの影響を低減する事をしてきた。 しかし補助は就業意識を低下させ、ゾンビ企業を生き永らえさせ、経済活動に膿が溜まってきたので各国政府は補助を低減させています。 そんな現状から考えると来年は政府による下支えが無くなる事による暴落があると思う。 暴落は年が明けてから徐々に始まり2月か3月が底、そして上昇し27,000円くらまで上がる。 これが私が考えてるシナリオです。 4月以降は解りません、各国政府がどんな手を打つかで動きが変わります。
お礼
ご回答ありがとうございます。素人なので詳しいことはわかりませんが、確かに政府の支えが来年はもたない気はいたしましたm(_ _)m