- 締切済み
倒産の事実の口外を禁じられている場合の相談事
https://okwave.jp/qa/q9952904.html 及び https://okwave.jp/qa/q9953087.html#answersの関連質問になります。 協会けんぽに電話か訪問かのいずれかで相談しようと思っていますが、 会社は10年以上にわたり、健康保険料、厚生年金を滞納しており、その中でも年金機構のほうは最終督促係が督促に会社を訪れてきています。 現在破産手続き中で、担当弁護士より年金機構が督促に来ても決して破産する、ということを口に出さないようにと言われています。 こんな状況下で個人的に相談窓口に倒産に伴い任意継続をしたい、減免措置で国保を申し込みたい、と言ってもまずくないのでしょうか? おそらく会社の情報が先方にこの時点で伝わってしまいます。 こういう場合、どういったところへ相談すればよいのでしょうか? 年末も迫っており時間がありません。 宜しくお願いいたします。 なお、ご回答のさい「ため口」はお控えくださいますようお願い申し上げます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
とりあえず普通に退職するということにして訊いてみてはいかがでしょう?
- KOMAIWA
- ベストアンサー率46% (7/15)
音声を録音して、担当弁護士の方に聞いてみるのが良いのではないでしょうか。新しい勤め先が、今の会社に関連する会社の場合、言わないでくれと言われたことを話してしまった結果、不利益になることもあると思います。 担当弁護士に相談して、それでも言わないでくれと言われれば、無保険期間の責任の所在を確認してはいかがでしょうか。
補足
ありがとうございます。 事情説明が不充分でした。 口外がまずい理由は次に入社する会社との兼ね合いではなく、年金機構や協会けんぽなどとの兼ね合いなのです。 特に年金機構は督促係が来社していて、弁護士からはその際にくれぐれも倒産する旨を口外しないように、と言われています。 そんな中、各窓口で倒産による退職で、という話を出すのは非常にまずいのでは、と思い、質問しました。 以上を踏まえ、いかがでしょうか?
補足
ありがとうございます。 国保料算出の場合、自己都合と会社都合とでは保険料が違う筈です。 特に会社倒産に伴う退職の場合、減免制度が適用されるそうなので、普通に退職する、という理由なら保険料は満額取られます。 そういった事情と#1様への補足を踏まえてご教示頂けると幸いです。