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生命保険の告知について
生命保険会社に勤務している友人を介して生命保険に加入し、契約成立してから数年後に告知内容に誤りを発見した場合は、100%契約者がいけないのでしょうか? それとも、担当友人にも責任はあるのでしょうか? 告知は担当に言ったところで意味がないことは理解しています。気持ち的な意味でお聞きしたいです。 契約当時の会話の証拠などはないのですが、 がん保険を手厚くしているところから おそらく告知の時に伝えてはいるかと思います。 ですが、はっきりした記憶はありません。 そしておそらく、契約者の人は経過観察で定期的に病院へ通っているためがん保険が部位不担保だったり、そこに関する場合には保険金がおりない可能性があります。 追加告知をするつもりだそうです。 ちなみにその当時、担当友人とその上司も同席しての契約締結だったそうです。どちらも意図的に、というのはないと思います。 お客自身の過失であることもわかってはいるのですが、どうしても友人に対して不信感もあったりで、皆さまの心情的な部分をお聞きしたいです。 よろしくお願いします。
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- pasappopsa22222
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100%契約者が悪いに決まってるじゃないですか。 告知って自己申告なんですから。 持病があることとか隠して保険に加入した不届き者ですよ? 一応、健康診断の結果とかいろいろ提出させて確認は取りますが、まだ加入してない人に徹底して調査するほど予算はかけられません。 そもそもその最低限の確認の中で、加入者自身でこれは無理だと判断できる内容になっています。 それを隠して加入したんだから、告知義務違反を責められて解約になっても文句は言えません。 ってか、病気があったらその部分についての保険は入れないってのは常識。 客が病気を持ってるけどその部分についてもきちんと保険が降りるのかと再三質問したのに「下りますよ!」と騙して加入させたなら担当や上司が悪いですが、客が病気を隠していて加入したなら担当者や上司には一切責任はありません。