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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女性って生来「比較する」生き物なのでしょうか?)

女性は自己比較が強い?性差について考える

このQ&Aのポイント
  • 女性は自己比較が強い生き物なのか?服、靴、メイク、スタイル、彼氏の見た目など、女性は他者と比べることが多い傾向がある。
  • 女性が比較的顕著に自己比較をする理由として、第二次性徴や結婚などのライフイベントがあることや、生物学的なメスの本能が影響している可能性がある。
  • 中性的な男性も自己比較をする傾向があり、女性が多様性を求める背景には疲労感もあるかもしれない。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

いや、そうでもないです。 ただ、女は社会進出して間もないので、その辺の扱いが分かってないだけ。 男も比較して一喜一憂しますが、古来より社会で揉まれてきましたので、表に出すと問題があると理解しており「やせ我慢」というような技術を使ってそれを見せないだけの話です。 まあ男もそれを理解してる人間ばかりではないですが、先人たちが築き上げてきたこういった技術の影で、そういった恥ずかしい部分が表に出てこないだけです。 女の文化には今までそういったものがなかったので、女同士で話すのと同じノリでさらけ出してしまうため、みっともなく移ってしまうのです。 こういう事に気づかず男と同等のつもりでいるから、いつまで経っても「これだから女は・・・」と言われているのです。 そしてそれにすら気づかないでいるのです。 あなたもあなたでそれに気づかず分不相応に女を見下し、自分が素晴らしい考え方をしてると勘違いしてるようなので、考え方を改めて自分の程度を理解し、こういった社会的技術を残してくれた先人たちに敬意を持ちましょう。

Don-Ryu
質問者

お礼

ありがとうございます。 まあ、偏見はいけないですよね。 ごく優等生的な回答をありがとうございました。 まあ、こんな感じに落ち着きますよね。

その他の回答 (3)

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.4

「優位欲求」は比較的強いかなと感じますが、 あくまでも個性の範疇なので、絶対的に結論できる事ではありません。

Don-Ryu
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.3

比較的という特徴は、女性の心理特性の協調性・集団的という特性の裏返しかと。 DNA的に、ハーレム内で心地よい立場を築き、皆のモチベーションを維持する役割がそうさせているのかも。 心理研究では、女性は協調的・現実的・主観的 ということです。 良い・悪いの評価ではありません。 男性はその逆です。 だから異性に興味がわいて補いあえるという仕組みらしいです。

Don-Ryu
質問者

お礼

なるほど。 お互いにない物に惹かれる は分かる気がします。

  • 5555www
  • ベストアンサー率49% (143/291)
回答No.2

女性って生来「比較する」生き物なのでしょうか?……ご質問を読ませて考えたのですが、女性に限らないような気がしました。……「全部の女性がそうではない」という趣旨ではないからいいですよね。 むしろ「比較する」というのは、国家のレベルにおいても、集団のレベルにおいても、個人のレベルにおいても、「変化をもたらす」ということにおいて、ヒトの持っている重要な特徴なんではないかと感じました。 「比較する」ことを、飛躍への原動力にできれば、明日への発展や向上につながるし、逆に、嫉妬や無気力を産めば犯罪や堕落にもつながりかねない、私たちの心を支配する大きな因子だという気がしました。 マウンティングにしても、本来、性交時などのオスの行動から出た用語のようですし、ヒトに関しては、オス、メス問わず、「他人から見て自分はどう映るか」という比較の意識……女性なら美しく見られたい、セレブリティとして見られたい、男性なら自分の方が稼いでいる、出世していると思われたいなど、それぞれの価値観に基づくもので、女子にばかり見られるものではありませんよね。 ただ、「比較する」ということが、そのあと、どのような考え、行動に結びつくのかは、男女を問わず重要になるような気がします。それにしたって男性は向上心につなげるし、女性は嫉妬に狂ってしまうとも言い切れないし、どちらの比率が高いなんて言うのもデータがあるのでしょうか???という疑問があります。 お友達のそれと比べる、 自分が他人より優れている何かを見つけるまで、とにかく比較を続けて、自分が勝つ確信を得るまでそれを辞めない、 そんな傾向が「比較的顕著」なのかな、と。……歴史を振り返ってみると、徹底的に勝敗をつけるという観点からは、むしろ、「男の世界」のほうが厳しかったのではないかと感じます。ただ、近年は、あまり「男女の役割の差」なんて言うと叱られてしまうかもしれませんが。 その理由ですが、第二次性徴、結婚、出産と言った、心身にインパクトの強いライフイベントが多いこと、 他者と比較することが、何か生物として(生物学的なメスの本能として)何かしらの原動力になること、 なんじゃないかなあ、と。……差別ではないんだけど、男と女は、確かに違うところはあります。そしてそのことが、「比較をした」結果において現れる考え方や行動の違いというのはあるかも知れませんね。残念ながら、私は、Don-Ryuさんの期待にこたえられるようなデータを持ち合わせていませんが。ただ、多様化しているがゆえに、何事も決めつけてしまうと思わぬ落とし穴にはまってしまうということもあるような気がします。 ヒトはいろいろ、男もいろいろ、女もいろいろじゃないかと。ご希望じゃないつまらない結びになってしまいました。

Don-Ryu
質問者

お礼

ありがとうございます。 生物学的なエビデンスがないので、結局そんな感じの答えに落ち着いてゆくのは、むしろ自然かなと思います。