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日本人の定義について

日本語を話す人、見た目が日本人な人(?)、日本生まれ日本育ちな人、日本国籍を持っている人、日本の社会に貢献している人、さまざまな定義があると思いますが、最も今の時代にあった日本人の定義ってなんだと思いますか。 僕は日本の社会に貢献している人だと考えています。

みんなの回答

  • citizen_S
  • ベストアンサー率41% (272/649)
回答No.3

・日本国籍を持っている人 ただし、便宜上だったり計算づくの人もいますから ・自分のことを日本人と思って(感じて)いる人 です。私にとってはたとえ日系人・二世三世であっても、生まれ育ちの国よりも日本に近しいと感じているのなら『日本人』です。 社会に貢献云々ですが、なんらかの基準に沿って人間の価値を比較して順位・クラスづけする保険のような枠組み内や過去の思想ならともかくも、今の時代でこそ個人のアイデンティティに他者が介入するのは問題視されると思います。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 今の時代なら「日本国籍を持つ人」でしょう。  流暢な日本語を話す外国人はたくさんいます。  見た目が日本人な人は、ヤマト民族だということでしょう。個人的には日本人と朝鮮半島の人は区別が付きますが、一部の中国人はまったく見分けが付きません。  今の時代、見た目では区別がつきません。テニスの彼女や短距離走の彼、バスケットボールの彼も、見た目は違いますが、日本人と認めることに異論はありません。  違法移民で来た人が日本で子供を作って子供が成長してしまっているケースもたくさんあります。彼らは日本国籍をほしがっていますけど・・・ 、犯罪に手を染める子も少なくありません。  「日本の社会に貢献していない人は日本人じゃない」とすると、代々日本人でも、該当者はたくさんいて、全員日本人じゃ無いことにするのには無理があると思います。  例えば、「♪勝ってくるぞと いたばしく~ 誓って選挙に出たからは~ 手当とらずに辞なりょうか」のあの人はどうなんでしょ。税金をワタクシしているダケのような気がしますが。当選2回目だったというので、貢献したのかな?  国籍ではないですが参政権を、「税金払ってないならしかたないが、税金を払っているんだから参政権(国籍)をよこせ(わたせ)」という主張もありますが、それで言ったら税金をはらうどころか税金を貰っている彼女のような人の参政権はどうなるのか、という話です。  グチャグチャになるので、結局「国籍の有無」で決めるしかないだろうと思うのです。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

以下、個人としての認識です。 ◎「日本国籍」、 △日本生まれ、 △日本育ち、 △日本で生活、 ○日本に居住拠点、 「日本国籍」が必要絶体条件、 他に複数要件を満たしていれば、 日本人と認めます。 日本国籍なら帰化も容認しますが、 日本に貢献してるだけでは要件になりません。 外見や言語、人種、血縁も要件としません。 貢献してなくても要件を満たせば日本人と認めます。 犯罪者でも要件を満たしていて国外追放できない場合は、日本人犯罪者として扱う事になります。 …以上、参考まで。

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