- ベストアンサー
怒りについて考える: 仕事での失敗や個人的な怒りの違い
- 怒りの質問に関するご意見を募集します。
- 仕事での失敗に対する怒りについて考えています。
- 個人的な怒りと仕事としての怒りに違いはあるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私個人、適した言葉を知らないために答えにはなりませんが、類似した経験は数あります。 相手が明らかに新人であったり努力してくれたと思える場合には、「全面的に許す」という意識も働きます。 そうでは無いと判断出来る場合に於いては、一応に社会人としての弁えはあるものの、相手へのそこそこ期待感を持っているだけに、その様な対応に不服を感じます。 その場合には、お書きの様な「不愉快さを演出」という行為の経験はあります。 >こんな時は迷惑を態度に示したっていいと無意識に感じることは普通ですか? 普通か否かの判断がとても難しいですねぇ。 業務上であれば、相手の立場次第かな?とも思えるのです。 本文中の「他部署から」という点で「社内」だと推察しますが、その場合だと構わない様に感じます。 >個人的な怒りとは別の感情に名前はありますか? この点が、私個人的に判っていないのです。 例えばですが、私個人の場合だと「当て擦り」と云った「敢えて一言を加える」という嫌味な感情です。
その他の回答 (1)
- KZ1105A1
- ベストアンサー率26% (277/1045)
感情についての難しい言葉は詳しくありませんが、本件仕事上での対処については少し付記します。 ミスについては人間のする事であり、仕方無い過失だと思われます。 問題はその後についての対応です。 データを取り忘れた? その件については、キチンと責任を保って対応すべき事であり、分らないという言い訳はいけません。 そこの点については指摘すべきです。 ひとつの会社内での事で流れもあります=それで効率が落ちれば損害です。責任を取る事の意味と重要性を通知すべきです。 「こちらで対処します・・」という返答は、最終的に解決されない場合の落ちです。 でも、この質問を視てつくづく思う事は、人に意見や指摘をする事=争いになる=ケンカの元・・・という現代の教育制度に問題があると思います。それが自然と染みついています。 私らの頃は、そこで多少のケンカ、直に会ってもあります。 しかし、その後の謝罪、解決で「頼むぜ!次回はよー、呑みにでも行くか?」で対人間関係も知り得て、徐徐に仲も出来ます。 人と人は面と腰合わせて話して初めて解り合えます。
お礼
説明不足でしたが、こちらで対処した理由はそのデータを午前中にまとめなければならず、やむを得なったからでした。 今回のことは続くようなら対応を考えることにしました。 全ては上司の対応の見様見真似です。 すぐ連絡が欲しいと伝えなかった私も悪かったかもしれないのでそこは反省しました。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 「不服」という言葉が正に私の感情を全て表して驚きました。 実は私の中で不服ってどこか不満とごっちゃになっていました。でも回答者様の正しい使い方を通して、この言葉は決して機嫌を損ねたり不満を抱くようなマイナスの感情ではないことがわかった気がします。 むしろ決して機嫌によって左右されない物事のあり方を解いたものだと思います。 今回の私の対応は気持ちを伝える意思がなかったと反省しました。