４０代から文化功労者年金を受給している人もいる？

質問

４４才で文化功労者に選ばれた故・湯川秀樹氏は、

４４才から３０年間、毎年３５０万円の文化功労者年金を

受給してはったのでしょうか？（総額１億５００万円！）

然りであったなら、私などは、単純にイイネ！という感じで
（笑）

別に何も問題ないと思うのですが、彼以外にも、若くして、

文化功労者年金を受給してはる果報者な御仁は、他にも、

結構、いらっしゃるのでしょうか？

また文化功労者年金は、文科省から年１回（？）３５０万円を

非課税で終身支給され、選ばれた本人があの世に旅立つと、

その時点で打ち切られ、遺族年金みたいな遺族救済措置とかは

やっぱりそこまでの保障は無いですよね？^^；

回答No.2

tetsumyi · ベストアンサー

文化功労賞は長年の実績で物凄く金儲けに貢献した人ばかりです。
それで税金収入に貢献したと言うことで、本人にごく一部をお返ししようと言う様なことです。
政府が決めることですから、こんなもんです。

補足

なるほど～。^^；

でも普通の公的年金と同じ物価スライドとか

あるならそれはそれである程度のセキュリティー

にはなりそうですね♪

回答No.1

マサ（@masa-u）

受賞をしたら注目される分、外出すると飲みに行って羽目を外すとか出来なくなるし、後進の指導もしないといけないみたいなので大変のようですよ。
　毎年数百万円の受け取りはその対価だと思えば…

補足

なるほど。

それでもインフレヘッジの機能があるなら、

終生受給権は美味しいとは思います。^^；