ピンクのゾウ
20年以上前。私が低学年の頃に読んだ本です。親戚の家で読んだので、記憶が曖昧すぎるのですが、最近また読みたくなって…
物語は…
珍しいピンクのゾウがいて、街中の人がそのゾウを見ようと動物園に押しかけてくる。
が、誰かがピンクのゾウなんて居ないと言い出す。
街中の人は「それもそうだ」とピンクのゾウは居ないと言い出す。
みんなが信じなくなったのでゾウは日に日に小さくなって消えてしまう。
こんなカンジだったと思いますが。何せ20年以上前に何回か読んだだけ…自信は無いです。
一応検索してみたりもしましたが、機械で動かすゾウの話ししか見つけられませんでした。
絵本では無くて、一応ハードカバー(?)の本だったと思います。
物語も自信が無いので、コレかな?というのでもあれば、教えてくださると嬉しいです。
よろしくお願いします。