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31歳 情けない人生
- 31歳で感じる情けない人生とは?未経験からの仕事に挑戦し、苦悩と挫折を経験した結果、再就職先も見つけられずに途方に暮れている。一人暮らしの身で心は疲弊し、不安も抱えている。設計の仕事への未練もあるが、どう生きていけばいいのか見極めたい。
- 未経験からの仕事にチャレンジした31歳の男性。初めは教育される予定だったが、上司の放置により自己学習に専念することになった。設計の基礎を学びながらも、難しい内容に毎日奮闘し続けたが、自信を失い体調を崩し退職。再就職後も同様の結果となり、現在は未来に対して不安を抱えている。
- 31歳男性の情けない人生の物語。未経験でも雇ってもらえた仕事で、教育を期待していたが上司に放置されたため自己学習を余儀なくされた。設計の仕事に少しずつ携わりながらも、毎日の残業や追われる作業に自信を失い、体調を崩し退職。再就職も困難で一人暮らしの現実に途方に暮れている。設計への未練もあるが、将来の方向性に悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
一度、御自身の経験とスキルを「棚卸し」しませんか? 「考えても判らなくて聞いて解決してきた」のでしたら、質問者さまの考え方が間違っていたのですから、そこでどう考えたらその答えに辿り着いたのかを御自身の中で答え合わせを出来ているかが大事です。 再就職するまでに十分な整理が出来ていなければ、また同じことを繰り返します。 なので、一度振り返りをする時間が必要。 は実家に戻ることも考えた方が良いと思います。
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- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
<私は工場向け製造装置の制御及びハード設計の仕事をしていました。 大変失礼ないいかたすると、設計は業務の一部の仕事でしかありません、 つまり開発していただけでは、職務として勤まりません、基本的には 保守やメンタナンスや現場の要望や施設維持管理や下請けの出張や 、業務は広範囲に及びます。 <製造業だったのですが、未経験の為死ぬ気で取り組んで居たのですが 貴方が死ぬ気でなくとも、生産現場を止める事はできないので、修理は 命がけですよ、つまり安全は最優先されますから、ちょっとの油断が 大事故になってしまいます、そうならないように、現場を快適にするのも 仕事です。 <設計の仕事には未練があり、設計補助からステップアップを出来るなら目指<したいですが 業務の一部の仕事に満足しても、意味がありません、全ての業務を習得 しないと、勤まりません。 <客観的に見てどう生きていけば良いか一言でも意見を頂けないでしょうか とても簡単です、貴方がいないと工場動かないとしてしまえば良いですよ、 頼られていないと、存在価値はありません。
- ymdgmc
- ベストアンサー率64% (36/56)
製造装置の制御及びハード設計ってことは、FA系の、PLCとかを扱う系の電気屋さんってことでいいですかね? この業界の電気屋さん、少なくとも私の周りの電気屋さんは大概、教えるのがかなり下手です。 私はあなたより少し年上ですが、私も新卒で入った会社で最初っからほぼ放置状態でしたので、メーカーのマニュアルを片っ端から読んだり、メーカーのサポセンに電話しまくったりして勉強してきました。 もちろんそれを肯定する気はなく、それが正しいことだとは全く思いません。それが当たり前だとも思いません。ただ実態として、今の日本ではそれも覚悟しないといけない業界であり職種かと思います。 FAの若い電気屋さんはあまり周りに居ないので貴重だと思います。ある程度経験してきたのなら、やめてしまうのはもったいないです。 新興国など海外含めて需要はまだあるので、高給はあまり期待できないですが食いっぱぐれることはないでしょう。 私はこの業界を選んだ自分はラッキーだったと思っています。 もちろん健康状態を第一に考えないといけませんが、体調的に問題ないのであればもう一度チャレンジする価値はあると思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
私はいろんな仕事をしましたけれど、どこの仕事であっても上司から懇切丁寧に何かを教わったということはありません。上司ではないけれど師匠っていうのかな、ある技術を学びに行ったときに「俺は何も教えないから、見て盗め」って面と向かっていわれたこともあります。例えていうならカリスマ美容師のところに行ったらカリスマ美容師からいわれるようなものです。 でもさ、それって当然だと思いませんか。なぜカリスマ美容師は自分の部下に自分の技術を懇切丁寧に教えてやらなきゃいけないのでしょうか。彼だって自分で必死に勉強したはずで、そのノウハウを部下に教えるなら授業料を貰ってもいいはずです。 だから質問者さんの言い分としては「上司が自分を放っておいたから自分はスキルアップができなかった」なのでしょうけれど、スキルアップは自分の責任であって上司の責任ではありません。 新米美容師がスキルアップしたいなら、講習会に参加するとか閉店後に練習するとかカリスマ美容師の技術を見て盗むとか自分で努力するべきですよね。でも日常業務で忙殺されてそういう時間が作れないなら、上司に頼むのは勉強するための時間が欲しいからもうちょっと業務を減らしてくれとかそういうことですよね。 設計のお仕事にどういうスキルアップの道があるのか私には分かりませんが、優れた知識を持っている人なら何かどこかで勉強していたと思います。同じように勉強するしかないのではないでしょうか。 かつての上司は聞けば教えてくれたなら、それだけの知識を持っているということですよね。でもその人はただ人からいわれたことだけをやっていたわけではないと思いますよ。人知れずどこかで努力したんじゃないかしら。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
イタリアでは、デザイナー志望の人達は、皆、 大学の初年度には、建築デザインが必修になる そうなのですが……設計に未練があるのであれば、 とりあえず、ご実家の何かしらをデザインして みませんか。 本田技研の創業者は、エンジン設計希望の 若手のデザイナーに、トイレの改善を 提案してみたそうなのですが……ご実家のトイレは、 ハイテクのウォシュレットでしょうから、 別のテーマで才能を発揮してみませんか。 いまいまの住居の近隣の人たちが、 不快に感じていることや嫌悪感を覚えていることを 訊き出して、デザインしてクリアして あげませんか。 デザインには、問題解決という意味もあります。 料理やお菓子つくりも、デザインなので、 アナタ様の料理は、素晴らしい のでしょうな。 コロナ禍で、見えてきた諸種の欠陥を含めた ご実家の在る市区町村の全体像をデザインし直す シミュレーションを行って、 自治体の長に提案してみるのなども 宜しいのではないでしょうか。 是非、置かれた場所で、 大輪の花を咲かせてみてくださいませな。 Good Luck. Adieu.
次は3年我慢することを肝に銘じて働いてください。 石の上にも三年です。 勤続3年未満は職歴とみなされないとは昔からよく言われてきたことですが、それは人は3年かけてようやく一人前になれるからです。 >結局上司にほとんど聞いてその通りにやっただけで作業に追われ内容が全て理解出来ず 当たり前です。 まだ2年ほどで完全に理解したなどと自分に自信を持つ奴はただのアホで、先輩や上司のフォローにも気づかない恩知らずですよ。 まずは上司から聞いたとおりにやるという形から入って、そこから少しずつ気づいたことを自分なりに改善することを考え、分からなければさらの上司や先輩を頼って少しずつ力をつけて、ようやく一人前になるのです。 あなたは自分を過信しすぎたせいで、現実とのギャップに潰されただけ。 もう少し部をわきまえるということを知りましょう。 人は自分が思っているほど優秀な人間は少ないです。 自分の程度をわきまえて、それに合わせたキャリアプランを作りましょう。 2年でだめだったなら4年に修正してという具合に、修正しながら力をつけていけば良いのです。 プライドを傷つけられるたびに辞めていたんでは、何の力も付きませんよ。