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(ビジネス文書)「お礼文」について、です。
「お礼状」についての質問です。 【清秋の候 皆様におかれましては益々ご清祥のことと心よりお歓び申し上げます。 先日はご多忙中にもかかわらず、〇〇書をご送付していただき、どうもありがとうございました。 貴社の皆様のご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げままして、略儀ですが、まずは書面にてお礼申し上げます。 敬具】 以上の文書で、どこかおかしい点はないでしょうか? 宜しくお願い致します。
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「〇〇書」というのが、見積書や仕様書だとしたら、こんな丁寧な文書をもらったら、逆に違和感がありますね。
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- okvaio
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回答No.1
書面受領の確認でしたら、簡単で良いかと思います。 例:------------------------ いつもお世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 メールにてお送りいただきました資料を確認させていただきました。 再度、弊社にて検討し〇〇までにはご連絡させていただきます。 お忙しい中、迅速な対応をしていただき誠にありがとうございました。 ------------------------------