• 締切済み

「鬱病」の不定期で起こるどん底状態からの脱出方法

当方酷いパワハラに延々耐え続け自殺寸前で踏みとどまれたものの 干支一周以上の年月を鬱と付き合っております。 生き残ってしまうより踏みとどまらなかったら良かったとすらたまに 感じる事すらあります。 昭和生まれなので「精神論」で「気の持ちよう」「頭を切り替えて」とか思いつく限りの頭の中の前向きスイッチの切り替えは10年以上の間に試しましたがどん詰まり状態です、ほんの些細な事で一時的にちょっとだけ気力が0から1になる事はありますが数時間か1~2日程度で気力ゼロに戻ってしまいます、鬱を隠して不定期で肉体労働の仕事などしてもいじめっ子体質の奴が匂いを嗅ぎつけ立場を利用して結局パワハラを食らいます、一生のうちに働き出してから5回はパワハラを別々の職場で食らってます。 経済的には近年他界した父の遺産を相続したので治療優先でたまに紹介を受けた仕事をしている程度です。 評判の良い精神科にも震災前から通い続けてますが薬も何回も変えて貰い現在服用している薬も効果も全く実感がありません、何か前向きな事をやろうにも「心のガソリン」がゼロなので無理に実行すると数日寝込むレベルです。 鬱病の重傷から完治して社会復帰した方のアドバイスを頂きたいです あくまで経験者の方の経験則が効きたいのでネットで検索して出たような鬱の恐ろしさを知らない方のアドバイスは効き目ゼロだと思うのでご遠慮ください

みんなの回答

回答No.4

自殺、多いです 何度しても生き残る、という強い意思を持って下さい

ems10_zudah
質問者

お礼

精神的ダメージが限界に達する直前、高い橋からフワッとひきよせられそうになりました、不謹慎ですがそのまま流れに乗ってしまえばここまで苦しまずに済んだのかもしれませんね、自分の責任感の強さと我慢強さが足枷となるとは思いませんでした 時期が悪く「パワハラ」という単語が生まれる前だったというのが悔やまれます、重い鬱は一生治らないレベルだそうなので不条理理不尽を感じたらすぐ行動を起こしましょう

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

難治性になってしまっている懸念がありますが、 精神科の診断に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc. を採り入れている病院・クリニック等で 診察を受けてみることを、お勧めしたいです。 [なんとなくですが、雰囲気的には 双極性障害(=躁鬱病)っぽい感じがあったり するんですけどね。MRI(=磁気共鳴画像)・ 光トポグラフィー・血液検査で、判然とするのでは ないでしょうか] [「紙」に、我慢していることや不満等を含めて、 アナタ様のインナーに抑圧・抑制されて溜め込まれている 負の感情エネルギーを全て書き出してみませんか。 〈ボクシング・ジムで、サンドバッグを殴るなど、 蓄積されている怒りの感情を爆発的に発散させて みることを検討してみませんか〉] ふろく: [〈書くことに興味が有れば《短歌は、自分を見つめる詩形であり、 自分自身を発見する詩形である》と云っている先人がいますので、 短歌を書いてみるのは、1つの方法かもしれません。 「プレバト」で有名な夏井いつき氏の俳句のサークルでは メンタル系の病気の人が「俳句」作りに勤しんでいる ようですが、私は、心を病んでいる人には、定型の枠組みのない 「自由律俳句」をお勧めしたいです。 作品例: 「さて どちらへ行かう風が吹く (種田山頭火)」 「けさはよい日の星一つ (種田山頭火)」 [死、それとも旅......all or nothing (種田山頭火)] 「入れ物がない両手でうける (尾崎放哉)」 「こんなよい月を1人で見て寝る (尾崎放哉)」 「陽へ病む (大橋裸木)」 「蛙の声の満月 (大橋裸木)」 「ずぶぬれて犬ころ (住宅顕信)」 「若さとはこんなに淋しい春なのか (住宅顕信)」 「草も月夜  (青木此君楼)」 「海の光に萎えし花ばかり 蝶よ  (高橋正雄)」 マネして作って自家製の短冊に書いて、壁面に貼りだして みませんか。日々の感情や気持ちを短い詩に書くことに 親しむようになれば、暮らしが変わって来るかも しれませんよ〉] 「(口語)自由律短歌」(=26音から 38音)というのもあります。 ご興味がおありなら、 未来山脈 会員の作品 で、検索してみませんか。 日々の症状をログ(=日誌)に 記録しませんか。天候・気温・湿度・バイタル・ 食事のメニュー・その日の情念etc.を 付記しておけば、先へ行って、諸種の 分析が可能になります。 歩けるのであれば、雨天でも傘をさして 可能ですので、インターバル・ウォーキングを お勧めします。 方法は簡単で、10mを普通速度で歩き、 次の 10mを速く歩く……を繰り返します。 絵を描くことも、お勧めします。 病気で、閉ざされてしまった扉を再び開こうとせずに 病気になって開かれた扉の向こう側に開けている 新世界で、アナタ様の才能を解き放って みてくださいませな。 お大事に!!

ems10_zudah
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます、悩みを活字でアウトプットするのは解決の一つと言いますからね、実際のところ頭の中に山ほど悩みがあります、それを自力で全部解決するのが生涯のうちにかなうとはおもえなくて書くのすら躊躇っております。 今回のコロナの影響で更に面倒事が増えて悩みが尽きません、書きだしているうちに更に憂鬱になりそうですが一冊ノートを準備して比較的気が楽な時に少しずつかきたしてみようと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

元うつ病で、今は寛解しています。うつ病が寛解するにあたって、私にとってこれは役に立ったなと思ったものは、トレーニングと、日焼けと、転職でした。 近年「体を鍛えることは脳を鍛えることだ」という人が増えてきました。とりわけ、多くの脳科学者がそれを指摘しています。古い考えでは「脳が筋肉を支配している」と思われていましたが、近年の研究は「筋肉が脳を支配している」です。 軍隊の特殊部隊の人たちなんてのは、意外にほとんどを肉体トレーニングに費やすんですよね。戦場という過酷な環境では、まず何より体力が重要だということが沢山の戦闘の経験で分かったのだと思います。 結局のところ、何をやるにも先立つものは体力です。気力があって体力があるのではなく、体力があるところに気力が湧くのです。 だからやはり、肉体を鍛えることはとても重要だと思います。俳優の武田真治さんは若い頃は中性的で人気でした。しかし人気が落ちてきて彼もひどいうつ状態で苦しんだといいます。で、いつの間にかすっごいマッチョになってましたよね。彼はそのマッチョで再ブレイクしましたが、やはり体力からということなのだと思います。松本人志さんや西川貴教さんのように、中年と呼ばれる年齢にマッチョになる人がいますね。 私は季節性の部分が強くて特に冬が苦手でしたから、冬に日焼けをするようにしました。トレーニングジムなんかにはよく日焼けマシンがありますから、あれを使っていましたね。プラセボかもしれませんが、効果があったように感じています。 また転職も全く新しい環境でゼロからやり直せたのでそれもプラスになったと思います。 あとは考え方としては、とにかく自分の固定概念をとっぱらうことだと思います。うつ病になる人は、だいたい考え方が狭くなってしまうんですね。「こうであらねばならない」という思い込みが強い。それで、こうじゃなきゃいけないのにそうならないからストレスでうつになってしまうんですね。 なのでそういう自分の中の「こうじゃなきゃいけない」をとっぱらうことだと思います。質問者さんでいうと「鬱の恐ろしさを知らない方のアドバイスは効き目ゼロだと思うのでご遠慮ください」の部分を、そう決めつけないで、とにかくどんな人の意見でもとりあえず聞くだけは聞いてみる(それを採用するかはまた別として)と考えるのです。逆にいうと「いわれたからといって、そうしなきゃいけない」とも考えないことです。「あーなるほどね。そういう考えもあるんですね。はい、次の方どうぞ」という感じです。そうやって自分の脳の「幅」を広げてゆきます。「なるほど、そういう考え方もあるんですね」って。 あと最近よくいわれるのは「腸」ですね。腸の状態が悪いとうつ病になるという人もいます。実は腸に分布する神経細胞の数は脳の神経細胞の数とほぼ同じです。だから腸を「第二の脳」という人もいます。カイチュウ先生として知られた故藤田紘一郎先生は「脳は騙されるけれど腸は騙されない」とおっしゃっていました。 いわゆる腸内環境を整えることも重要ではないかなと思います。私もうつ病時代はひどい便秘でした。

ems10_zudah
質問者

お礼

トレーニングは確かに効果的でしたね、一時期頼まれて普通の人が逃げ出す位の肉体労働をリハビリの為に派遣の仕事でやっていました、結局そこでも偉そうな正社員に高圧的な態度で長い期間じわじわパワハラ食らってましたけどね(笑) 正社員で働けるまで回復はとても長く掛かりそうです、昔なら10分かそこらでこなせて仕事を1時間近く掛かるれべるです、集中力も健康な時期の1割程度しか維持できません アドバイスに記載がありました腸に関してここ一月ほど具合が悪く月曜日に総合病院で検査して貰う予定です。 頭の中の義務感だけが空回りして気力が全く無いせいで宿題がどんどん溜まり続けている小学生の気分です。 独身一人暮らしなので言葉を一週間発しないとかざらなので慣れたはずの孤独に潰されてるのかもしれません、SNSなどで傷のなめ合いとかも自分の性に合いません アドバイスありがとうございます。

回答No.1

昭和の時代から、障害者基本法は社会的障壁の除去を定めていました だけど、社会的障壁の除去って誰もが苦手なんですよね それこそ、欝になるくらい 例えば児童虐待による殺人が多いけど、虐待を防止しようとすると、加害者を罰すれば良い、みたいな短絡的な行動を誰もが取ってしまい、それでは児童虐待による殺人は減らないことは現状が示しています じゃあもう何もやらない、全部他人の精神が幼いせい、みたいに誰もが他人のせいにして幼稚な精神論で考えちゃってますよね だけど、鬱で働けなくなる公務員も多いみたいです 公務員は能力も高く人格も優れるはずなのに、精神論を繰り返していると、結局は重度の欝になっちゃうってことでしょう 短絡的に、加害者を罰すれば良い、みたいに変えられる部分だけを探すのではなく、まず変えられない部分を特定してみて下さい 法律でも、人を変えるのではなく社会的障壁を除去する、みたいに定めています

ems10_zudah
質問者

お礼

すみませんが論点がずれているようです。

関連するQ&A