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胃腸の苦しさと精神的な虚脱感に悩んでいます
- 45歳サラリーマン男性が胃腸の苦しさと精神的な虚脱感に悩んでいます。20年前にパニック症と診断された経験があり、現在は舌痛症の疑いで心療内科に通院中ですが、なかなか改善しません。
- 最近では、胃腸が苦しい症状と精神的な虚脱感が仕事に影響しており、解放されたいと思うほど苦しんでいます。自殺は考えていませんが、どうすればいいのか分からず途方に暮れています。
- 周りの人たちは理解してくれず、「怠け病」と言われます。似たような経験をされた方や「うつ」に詳しい方からのアドバイスを求めています。
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tbt089です。 お返事ありがとうこざいました。 誰でも病気になりたくてなる人はいないと思います。正直いうと、私は心療内科にいき、何個も病名を言われて絶望しました。 つらい毎日に、あきらめて死のうとしたこともありました。 そのたびに家族や彼氏に止められて、今日まで生きてきました。 はじめは 気持ちの問題だ 怠けている など、言われて理解しようとしてくれませんでした。 いまでは、母親や姉が病気についていろいろ調べてくれて、前のように責められることはなくなりました。 つらいとどうしても、そのときを逃れることしか考えられなくなると思います。だから死を選ぶんですよね…私もそうでした。 苦しくて、つらくてどうしようもなくて、死ぬしかないって思ってしまうんですよね… けど、生きてみると案外、わからないものですよ(*^_^*)不思議なことに、体はぼろぼろなのに気持ちは前向きになってきました。 このままいけば治るんじゃないかなと、思って生きています。 とりあえず、生きましょう。ここで、人生終わって、このさきにある幸せを感じることができないのは損ですよ! つらい思いをした人には、それと同等の幸せになる権利があると思います。 あきらめないで生きますといってもらえて嬉しかったです。 質問者さまが幸せになれる日を、願っています。
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- tumaritou1
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人間の全体像を学ぶ事によって、貴方は今の苦しみから解放されると思い書いてみます。人間には『意識する自分』と『無意識の時の自分』が二人共存しています。科学的データです。 『”ロジャースペリー 分離脳 ノーベル賞受賞者 受賞年:1981年 受賞部門:ノーベル生理学・医学賞 受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究 ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”』 もう一つ証拠があります。脳科学者の実体験です。 URL:http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM 以上の事実で何を言いたいのかといいますと、自我意識は左脳に存在する人格です、顕在意識といわれている意識です。 この意識によって『湧き上がった感情や考えを、言葉に翻訳をして感じています。』 外界からの情報は『右脳の意識の、言葉以外の情報として、脳梁を通じて送られています。』 右脳の意識の存在をもう少し詳しく解説して置きます。右脳の意識は『生命維持がその機能です。』 生まれたばかりの赤ん坊でさえも『心臓が動いて、呼吸もしています、消化活動もホルモンの分泌も全て知った形で生まれています。』この身体の生命の維持機能を司っている脳の働きです。 心も働かせている者という言い方も出来ます。生まれたばかりであっても『不安や恐怖や安心する事を熟知して働いている機能を司っている脳です。 生まれたばかりであっても、手も足も指でも動かす身体機能を司っている脳の機能です。 この事が順調に行っている場合を『健常者』と呼んでいます。云い返るならメンタル面が強い、或いは不安になり難い、或いはポジテブな性格と表現しています。 それに引き替え、『不安になり易い場合や神経質と言う場合やメンタル面が弱い』という場合では、『内部の脳同士、言葉を替えて云うなら『心に矛盾や対立や行き違い』を抱えていると表現出来ます。 右脳は身体機能を司っています。自我意識たる心に『湧き上がる感情面や考え』に指示を与えています。 右脳は、行動面を通じて生命維持活動を支えています。 身体機能の内身体の生命維持装置たる『植物的(生命維持的)な働き』と仲違いする場合を、自律神経失調症や難治性の心身症や過敏性腸症候群等の呼び方をしています。 身体機能の内身体運動を司っている機能と仲違いする場合を、神経症と呼んでいます。 自我意識に『感情や考え』を湧き上がらせる情報を提供する機能としての『右脳の意識』と仲違いする場合『心を病む』と表現しています。 この三つに分けた機能は『元より分ける事が出来ない事を無理に分けたために、重複している部分が多々あります。』 どの道『自分の自我意識が、自分に存在する自分の生命維持機能としての人格と仲違いしている事に違いがありません。』 心の矛盾を悩んでいる事に違いありません。 自我意識は顕在意識です。意識地獄になっています。是はメンタル面が弱いと言う意味ですが『無意識の自分に任せる事が出来なくなった状態を意味します。』 本来では『無意識の自分に任せるべきところを』その機能がない『自我意識の機能で対処しようとしている事を意味します。』 生き難い想いは『無意識からの交替要請です』言葉を替えて云うなら『自我意識に対する救い』という意味があります。 医師が処方する薬は、右脳と左脳の情報交換を阻害する役目で出来ています。 感情や考えを湧き上がらせる情報を遮断する役割をする薬です。薬の効き目が無くなった時点で又、情報が送られて来ます。 本当の完治はその情報を正しく受け取った時です。 自我意識の機能では出来ない事をやっている『自我』が、出来ないと認めるだけでOKです。 聖書における失楽園と言う意味は、自我が、自分自身を働かせていた『命の働き』に疑いを抱く事を意味します。神に背いたと言う意味は『脳の機能分化が完成に近くなった事を意味します。』 天国に一番近い存在とは『二つに機能分化をしていない脳』という意味です。それが『幼子』を意味します。 何も疑いを持たないと言う意味は、自分自身を疑わないと言う意味です。自分は何者かと、幼子は疑う事を知りません。 何も疑いを抱かない大人が『メンタル面が強い人』という意味ですが、神経質な人が何も疑う事がなくなる事を『見性』自分自身を知ると、禅は教えています。 悟るとは、自分に感情や考えを湧かせていた者と出会うという意味です。 右脳と左脳の間に『ホットラインが構築される事によって』心同士が争わなくなると言う意味になります。 心の中が静かになって、例え自分の死期が迫ったとしても、平静を保っていられる心境です。是が究極の心の癒しの心理学の結果の『涅槃』という現象になっています。
お礼
お返事有難うございます。 残念ながら、私自信に学が無い為、おっしゃっている文面中に読めない文字、意味が沢山あり、ぼんやりとしか理解できませんでした。 (脳の構造上によるなんらかの現象とまでは分かった気がします。) 折角の長文、勿体無い事をして申し訳ございません。
- slime331
- ベストアンサー率24% (50/204)
自分の不調の原因が特定できないこと、それが一番のストレスになると思います。 うつでも舌痛症でも何でも良い、病名が分かり治療に専念できる環境を用意することが大切です。 病院はひとつに限定せず、3,4個は初診を受けてください。 その中で自分が一番気に入った、信頼できる医師と治療にあたってください。 同じ病気でも症状のでかたは人それぞれです。 たくさんの症例を経験している医師に出会えることを期待します。 ・聖路加病院 ・虎ノ門病院 など大きな病院で原因を特定してもらい、 あなたの地元の病院を紹介してもらうのも有りです。
お礼
お返事ありがとうございます。 大きな病院では胃カメラとか身体的な事しか診てもらえませんでした。 (更に私は名古屋に住んでいますが大阪から移転してきたのであまり知りません) ・聖路加病院 ・虎ノ門病院 は、東京ですね?そういった病院は名古屋ではどこになるのか調べてみたいと思います。 とりあえず違う病院と言う事なので、メンタルクリニックを予約してみました。 (初診は1ヵ月予約待ちのようですが頑張って待ってみます) 良い先生に会えるのを期待します、ありがとうございます。
- love112
- ベストアンサー率56% (79/139)
こんにちは。 大変お辛い状況なのですね。心中お察しします。 わたしも、違う疾患ですが、抑鬱症状があり、うつの薬を処方されたことがあります。 まず、薬の効くうつはセロトニンという物質の低下によって引き起こされているものです。抗うつ薬は、セロトニンの流れを良くする効果を持っています。 そして、人により、薬の副作用は様々です。 私の場合、一日中布団から起き上がれなくなったこともあります。 文章から察するに、質問者様は合わない薬を無理して飲み続けた結果、薬の作用によってうつのような症状が引き起こされているのではと思いました。 それに神経質な性格があいまって、今の様な状態になっていらっしゃるのではないでしょうか。 辛辣ですが、元々の「舌痛症」を解らない先生のもとで、処方された薬が、果たしてどれだけの信憑性があるのでしょうか。もし私でしたら、セカンドオピニオンを考えます。 と、色々と書きましたが、参考になれば嬉しいです。
お礼
お返事、有難うございます。 現在、心療内科に通院していますがメンタルクリニックという病院(違いは良く分かりませんが)を予約してみました。 カウンセリングとかもあるようなので今の状態を相談したいと思います。 ありがとう御座いました。
- tbt089
- ベストアンサー率100% (2/2)
初めまして。 私はまだ十代の女です。長くなりますが、最後まで見ていただけたら嬉しいです。 今年、精神的に参ってしまい、高校を中退しました。もともと、神経質なほうでメンタルも弱かったために、すぐに病みやすかったです。小学校のころから死ぬことばかり考えていました。小学校からいじめや先生、親とうまくいかなかったりとストレスがたまっていたようで、その今まで積み重なってきたストレスが高校になって爆発してしまい、自殺未遂やリストカットをするようになりました。 それまでストレスには強いほうで体も丈夫で、大きな病気もしたこともなく、風邪もめったにひかなかった私が、毎日お腹が痛くなったり、どこかしら体に異常があらわれるようになりました。そこで、病院にいったところ、自律神経失調症と診断されました。前置きが長くて申し訳ありません。ここからが本題です。 自律神経失調症とは、ストレスによって自律神経が刺激され、そのはたらきが乱れてしまうことらしいです。身近な例が緊張するとお腹が痛くなるです。 自律神経失調症はさまざまな症状が体に現れます。 私はめったに熱を出さなかったのですが、今では毎日37℃以上の微熱があります。腰や膝が痛くなったり、もちろんお腹も痛くなります。 きっと痛い痛いと思いすぎているのもなかなか治らない原因かと… 気にするなっていっても難しいんですけどね(^-^; それと、お医者さんは変えたほうがいいと思います。薬も人によって合う合わないがあるみたいですから… あなたは怠けてないと思いますよ。なかなか気持ちを理解してくれる人がいないのはとてもつらくていやですよね… でもいつか分かってくれるときがくると思いますよ! 年下がえらそうにすみませんでした… 絶対よくなりますよ(^o^) 私はあきらめないで、生きます。 つらかったらこういう場所に吐き出すのもひとつの方法ですよ! 長文失礼しました。
お礼
お返事、本当に有難うございます。 tbt089様も辛い体験をされたようですね、しかもお若いのに・・・・・・私なんかより苦しかったと思います。 そして、励ましてくれて有難うございます、お返事読んでて途中で涙がボロボロ出てしまいました。 アドバイスを頂いた通り、一度違う病院をあたってみる事にしました。 (今は診療内科ですが、メンタルクリニックを予約しました。違いは分かりませんが・・・・) あきらめないで生きていきたいです。 ありがとうございます。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
自分はこのサイトで再三鬱っぽいぐらいでは心療内科へ行くなと訴えてます。いろいろな鬱と診断された人間の症状、鬱になる前の本人を見ていると、鬱には特効薬は無いという事と、医者もわからないという事です。 大体の人は渡された薬で朦朧となるようですし、勢いで酒など飲んだら最後加速するようです。しかも副作用で落ち込みがひどくなりさらに薬を手放せなくなります。そして依存度が高くなりさらに鬱の症状が出ます。 結論として医者にはいくなという事。麻薬でごまかせるのは自殺を食い止めるだけの効果しかない。医者は責任問題にならないように自殺を食い止めたいだけ。患者を増やすだけの為にいるような医者だという事。診断書は簡単に出すわ薬は出すわ、病人製造工場だと思ってます。 そしてセカンドオピニオンとして社内の医者に診てもらうと(診断書を鵜呑みにできないので社内の医者が判断し、業務が続けられるかの判断をします。)大体は性格の問題という結論が出ます。 鬱と診断された患者は今度は自分の正当性を主張するが故、仲間を増やそうと医者を積極的に進める行動に出ます。ねずみ講のようです。 世の中には本当に精神が参っている人もいると思います。でもそういう人は見るからにおかしいですよ。最近は医者に行く前はそういう風に見えなかったのに、医者に行った後はおかしくなる人ばかりです。
お礼
お返事ありがとうございます。 お医者さんには頼らないでと言う意味で良かったでしょうか。 しかし、既に病院に行ってしまっています。 そして自力で克服できる自信が全くありません。 でも、文面最後の医者に行ってからおかしくなったと言うのがどうしてもひっかかります。 ああ、私はどうしたらいいのだろうと右往左往してしまいます。 お返事の内容はアドバイスとして受け止めますが、何かに頼りたい一心なのでとりあえず違う病院へ行ってみる事にしました。 ただ、ドクターショッピングだと言われそうですが・・・・・ 申し訳ないです。
お礼
本当に、本当にありがとうございます。 生きたいです。 辛くって死ぬ方がマシと思っても、やっぱり生きていたいです。 「つらい思いをした人には、それと同等の幸せになる権利があると思います。」 こうして激励されると、いい年齢のオッサンですが涙が止まりません。 ありがとう、本当にありがとう。 今とても幸せな気分です、そして、幸せになりたい、幸せになろうと思いました。 本当にありがとうございました。