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日本郵船はNYK LINE、近海郵船はKYK LI

日本郵船はNYK LINE、近海郵船はKYK LINE、川崎近海汽船は“K”LINE 違う会社なのに表記が似ていますがなぜですか。

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  • oska2
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回答No.1

>違う会社なのに表記が似ていますがなぜですか。 それぞれ、会社の頭文字で表記しているからです。 陸上では、宿場から宿場へ荷物・手紙(書類)を陸路で運びますよね。 水路(海上)では、宿駅から宿駅へ荷物・手紙を(書類)を水路で運びます。 そこで、明治に創業した船会社は「〇〇郵船」と名付ける事が多かったのです。 Lineは、SHIPPING LINEの略。(海運会社) 日本郵船は、三菱財閥が創業した船会社。 ※徳川家宗家の18代目が、副社長をしていました。 ※この副社長の部下には、加賀前田家宗家の直系子孫が勤務していました。^^; Nihon Yusen Kaisha ⇒ NYK Line。 近海郵船は、日本郵船の子会社(日本郵船の近海・内海航路部門を独立)。 Kinkai Yusen Kaisha ⇒ KYK Line。 川崎近海汽船は、川崎汽船の子会社(川崎汽船の近海・内海航路部門を独立) Kawasaki Kisen Kaisha ⇒ K Line。 子会社化となっても、親会社と同じ旗・略称用いています。 頭文字がKの大手船会社は川崎汽船しないので、Kで通用する。

その他の回答 (1)

  • suiton
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回答No.2

NIHONのN KINKAIのK KAWASAKIのK とうだけで、似てませんけど。

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